1 :
やめられない名無しさん:03/01/18 18:11
大衆食堂を語ってくれ
2 :
やめられない名無しさん:03/01/18 18:14
2get
3 :
やめられない名無しさん:03/01/18 18:15
まず
>>1が熱い思いを語れ。
なければ削除依頼するように。
ごめんなさい。
すぐに削除依頼だしておきます
5 :
やめられない名無しさん:03/01/18 18:22
習志野市役所隣の市民食堂ってあれなんだろう、といつも横通りながら思う
結構混んでるように見えるけど、ウマ安なんですかね
6 :
やめられない名無しさん:03/01/18 18:29
||もしも あなたと逢えずにいたら
||わたしは何を してたでしょうか
||平凡だけど 誰かを愛し
||普通の暮らし してたでしょうか
||時の流れに 身をまかせ
||あなたの色に 染められ
||一度の人生それさえ 捨てることもかまわない
||だから お願い そばに置いてね
||いまは あなたしか 愛せない
||
||亜細亜の歌姫、ケ麗君でした。
..\
..  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
《∩》・∀・)/ ̄/Ω
ノ(. / 〇 ‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
7 :
やめられない名無しさん:03/01/18 18:57
死んじゃったねテレサテン
殺されたんじゃないの?
9 :
やめられない名無しさん:03/01/18 19:21
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしな あ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
死ぬかと思った。
10 :
やめられない名無しさん:03/01/18 21:08
>>8 一応喘息の発作といわれてるよね。
本当かもしれないし、謀殺されたのかもしれないし。
好きな歌だけ歌っていられなかったかわいそうな人だ。
泣けなしだ。
12 :
やめられない名無しさん:03/01/18 21:38
泣けなし?
泣ける話?
小堺?
なけばな?
(^^;
新宿しょん横系はオケーでつか?
「日本一の食堂」系は逝ってヨシ!(懐かすぃ…)でしょうか?
15 :
やめられない名無しさん:03/02/13 00:33
うまー
新宿しょん横は、「いかにも」な外観にも関わらず、いわゆる大衆食堂のイメージ
にある「小皿おかずとライス&味噌汁でオリジナル定食」風のお店は、何故か一軒
もありません。
ホーロー引きのバットに盛りつけて、ガラスケースの中に陳列されているのが殆ど。
前述の方式のは、チェーン展開されている「日本一の食堂」に見られまつ。
チェーン各店は「○○食堂」(○○は地名で、まるで個人経営の店みたいなネーミ
ングとか称していますが、店内は明るいし清潔で、しかも小皿のおかずとかを厨房
から補充する際は、「××ができたてです〜」とか言いながら補充するので、何故
か欲しくもないのに買ってしまうんでつよねぇ。
何だか、ファーストフードみたいでつた。
17 :
やめられない名無しさん:03/03/06 23:28
18 :
やめられない名無しさん:03/03/06 23:29
(^^)