【椎名】全日本食えばわかる図鑑【誠】

思えば「B級グルメ」のハシリとは言えないか？
自分はビッグコミックスピリッツで連載してたこのエッセイから氏のファンになった。
今ではすっかり文壇の大御所気取りの氏も、この頃は文章に瑞々しさを持っていた。

今でも集英社文庫から出てるはずだよ。B級グルマンを自称する御仁には一読をお薦めする。
この板でネタになりそうなエッセイが満載だよ。
沢野ひとしのイラスト（っつうより落書きみたいなもんだけど）も文章に関連ありそでなさそなところがかなーり笑える。

とりあえず自分は、この本に載ってた「シソ肉バター丼」を作って食ってみたら気持ち悪くなりますた。

確かに若い頃の方が、独特の「濃さ」があって面白かったな。今でも好きだけど。
「全日本・・・」ではなく「真実の焼きうどん」からではあるが、
焼きうどんにエノキダケの組み合わせは美味しい。

古い、古すぎる。21世紀に話す話題ではない。

東海林のカタキを椎名で討つ！！

1さんに激しく同意。
シソ肉バター丼は3口食えなかったっス。

>>1
ソースどばどば書けよ。

いや、どぼどぼ掛ける。

どっぴゅんどっぴゅん

シソ肉バター丼、うまそうだったんだけど、しつこいノカー！？
スパ下ティにマヨネーズ・しょうゆでわしわし食うのもうまそうなのだが。

シソ肉バター丼は何度も作ったが、失敗は無かった。美味いぞ。
ただ、バターの使用量は毎回減っていく。

若さが、あのこってり感を御していたんだろうな。

追憶の弁当

先生　イスが一つありますね

ゆっくり話がしたかったの

追憶のスイカ

追憶のかき氷

みなさんが恐れている事が起きました・・・

>>10
菊水丸太村にシーナマコトスパゲティというメニューがあるそうな。
何という下品な、ばってん美味か。というものだそうな。
（野田知佑の本による。）

野田知佑氏は椎名誠氏の「全日本食えばわかる図鑑」をうけて「新日本食えばバカになる図鑑」をつくる、と宣言していた。（藁

青イソメ・ゴカイ丼！

>>15
それは椎名が「死んでも食いたくないモノ」だな（w
（俺もだが）
この話を第1回に持ってくるのはいかがかとも思ったが。

>>7
「気分はだぼだぼソース」なのか、「悶絶のエビフライライス」なのか…
>>15
いやだいやだゆるしてくれぇ…（ｗ

>>17
いや、「かつをぶしの時代なのだ」

謹製「日和見鍋」最強！
（わしらは怪しい探検隊）

>>15
とき卵でふんわりとじて。

>>19
「わしらは怪しい探検隊」読んでないーー
謹製「日和見鍋」の詳細希望

いいなあ、このｽﾚ。「散歩の時　何か食べたくなって」（だったかな）
以来のブンガク絡みなんじゃ…

>>19
東日本何でもケトばす会（東ケト会）だーっ！

散歩の時　何か食べたくなってはいい本だが
スレは最悪だったな・・・立て逃げすれだった。

あののり弁の作り方には賛同する

>>23そうか…dat落ちしたのはその辺が原因なのかなぁ
うちにあるのは「あやしい探検隊　北へ」なのでレシピ分からずｽﾏｿ
＜「真実の焼きうどん」より＞
焼きうどん；長葱　エノキダケ　もやし　椎茸　脂身の付いた肉　バター　醤油　胡椒　
　　　　　「青ムケ食品の釜あげうどん」はどうしよう…（ｗ；

望ましい食べ方。
わしわし

ビールの正しい飲み方。
プチン、うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐ、ぷは〜

ごはんの正しい食べ方。
ふっはふっは

渦巻き印のカレーラーメン！
（わしらは怪しい探検隊）

ラーメンとカツオの刺身とビールさえあれば、日本は平和だ。

コロッケパン＋ダボダボソース・・・。炭水化物同志なんて栄養のバランスが…
と思っていたのだが、シーナ本を読んだ後に試してみたら至極美味!!!

やっぱり糞レスは下がりまくりだね

マヨネーズ　スパゲッティ

必死にサルベージ(ToT)
泣けるね・・・・・・

そういえば、類似スレ以前あったな。
あっという間に落ちたけど。

ま、>>1がバカなのはしょうがないか・・・

色川武大「喰いたい放題」

必死にサルベージ(ToT)
泣けるね・・・・・・

まねしてみました

なにやら涙もろい猿が多発中のようだが・・・

ワシワシと食ったあとは、
食い過ぎ〜胃拡張〜腹痛で悶絶するのが正しい流儀かと

コダマくんのコロッケのせ御飯がうまそうだったので、
試してみたら、それほどでもなかった。

>>37
実は俺もやった事あります。
感想は37さんと同じような感じですた（w
あれは新潟だかどこだかのウマ米じゃないとダメみたいです。
椎名が貧乏学生だった頃の話じゃなかったっけ？
そういう「慢性の空腹」という絶好の調味料も必要かもしれませんね。

必死にサルベージ(ToT)
泣けるね・・・・・・

まねしてみました

林さんチャーハン喰いたひ

どれもうまそうだけどのり弁が一回やってみたいが
ドカベンがない・・・

>>40 野外で喰うからウマイのかと・・・（自粛

釜炊きメグロ

キッチン三島

陰気な子安

「長ものずき」は私もそうだ

>>38

そうだ！　あれはコダマくんの実家が米どころだったんですよね。
それと、旭スタイニ−で一杯やらなかったのも敗因かもしれません。

それと、林さんチャーハンはなんどもやったけどだめれすね。
やっぱ火力っすかね？

東海林さだおが椎名に紹介した
西荻窪の｢真砂｣って店まだある？

三島ゴイ

必死に猿兵衛痔(ToT)
泣けるね・・・・・・

まねしてみますた

わしわしと食う

>>50 あとで悶絶も忘れるなよ！

「場外乱闘はこれからだ」の最初の方にあるカツ丼の描写は
読むたびにカツ丼食いたくなるな。

必死にサルベージ(ToT)
泣けるね・・・・・・

まねしてみました

1です。
これからこのスレはこの一節をコピペしてからレスするようにお願いします。（笑）

シソバター丼は一時凝ってたけどあっという間に５キロふえた。

真砂はＢグルじゃないだかんね

大勝軒のバカデカ盛りラーメン

この本の中にあった『シソ肉バター丼』だっけ？あれ、めちゃくちゃ美味そう。
確実に胃に来そうだがｗ

>>57
シソを入れるタイミングが難しいね。この料理は

ブラックバスって旨いの？
椎名や野田が旨いと本に書いていたが

「たねぬき」ではない本当の「たぬきうどん」を食べた漢たち。
それがシーナ氏率いるいやはや隊（調理担当：リンさん）

>>59 うまいゾ。フライが(･∀･)ｲｲ!!

　　刺　身　は　イ　カ　ン　！　刺　身　は　イ　カ　ン　ぞ　〜　う

ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｽ刺し旨かったけど、もうだめぽ・・・
｜　　　 △　 　　 |
｜　 〔(ﾟ ∀ ﾟ)〕 　.|
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
｜⌒⌒⌒　＜⌒ヽ o ｡　 うああぁぁ．．． >>59 よ！
｜　　　　　 ＜_　　ヽ｡
｜　　　　　　o とノ　ﾉつ
｜　　　　　　 ｡　 | 〜つ

ちょっと訊いただけじゃんかよ！
なんで勝手に殺すんだよ！

必死にサルベージ(ToT)
泣けるね・・・・・・

まねしちまったじゃんかよ！

>>59-63
不覚にもﾜﾗﾀ

必死にサルベージしますた。(W
そういや「麦酒主義の構造とその応用胃学」の中にある「刺身偏愛」で、
大体川の魚は生で食うのはよくないようだ。…
と言うくだりがあったな。
目に見えない寄生虫の卵・・・(((°Д°；))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

必死にサルベージしますた。
泣いてください。(ToT)

>>65
それ、今日読んだばかりです。
桜鱒がヤバいそうですね。

新橋駅前の牛丼屋

２ちゃんにシーナさんスレが！！！！！！！！！！

シーナさん大好きなんです。まじで。
シソ肉バターおいしそうよね　屋台のヤキソバも。
シーナさんを好きになったおかげでビールも好きになれた自分。

シーナさんといっぱいのみてえなあ

「椎名誠のケツの穴は小さい」これ関西では常識

まぁ○潮とか○ネ関係とかからいろいろ聞いたし接したけど、
役者の評価は舞台だけ、物書きは書いたモンだけでいいじゃない。
私生活のことなんて、作家の評価と一緒にされても困るだろ。

食べ物関係の事を書かせたら、椎名より東海林さだおの方がピカイチ。
ま、椎名の文章は東海林さだおの文章の影響を受けているが。

池波正太郎先生も忘れないでね

>>72 Ｂ級だがいいのか？と突っ込んでみる

必死にサルベージ(ToT)
泣けるね・・・・・・

まねしてみました

最後の仕上げに
みそを入れる（豚汁）か
醤油を入れる（けんちん汁）か
カレールーを入れるか（カレー）かでメニューが決まる東ケト会の夕めし。

料理が出来ると言うだけで、奴隷から一気に昇格するという・・・。

しかし「奴隷（あくまで遊びの上での）」として機能できんヤシらも
きっといたのだろうなぁ・・・
そうして選ばれた奴隷自体にも名誉があると思われ（ｗ

ハーケンと夏みかん

僕は２６歳です。
椎名さんの本に、しきりにタンメンがでてきたから
近所の中華屋に行きました。
一言、「無い」と言われました。
タンメンて、どんなものですか？

>>79
炒め野菜入り塩ラーメン

>>79

チューボーですよ！　のレシピより
材料（３人分）

＜具＞
キャベツ3つかみ　モヤシ3つかみ　ニラ1つかみ　ニンニク12g　豚モモ肉120g　平打ち麺3
＜スープ＞
豚骨のゲンコツ3本　板昆布1枚　お湯適量
＜ラー油＞
ゴマ油600cc　ニンニク2かけら　一味唐辛子100g
＜調味料＞
ラード適量　ゴマ油少々　塩10g うま味調味料6g　コショウ適量

＜スープ作り〜具の準備＞
1) 寸胴鍋にゲンコツ、板昆布を入れお湯を注ぐ。
2) とろ火で3時間煮立たせずにアクを取りながら煮込んでいく。
3) キャベツは半分に切り、芯をとったら4等分に。さらに2センチ幅に切る。
4) ニラは4センチ程度の長さに切る。
5) 豚モモ肉は1センチ幅にスライスし、それを小さくカットする。

続き・・・


＜ラー油作り＞
1) ゴマ油を強火にかけ、潰したニンニクを入れる。
2) ニンニクがキツネ色になったところで一味唐辛子を入れかき混ぜる。

＜麺＆具の炒め〜完成＞
1) 鍋を熱しラードを入れ、叩いたニンニク、豚モモ肉を加え白っぽくなるまで炒める。
2) モヤシを加えたところで麺茹でを開始する。
3) キャベツ・ニラを加えしんなりするまで炒めたらスープを入れ、塩、うま味調味料、コショウで味を決める。
4) 麺の具合をチェックし、香り付けのゴマ油を加える。
5) 麺を器に入れスープを注いだら、具を盛りつけ完成！

シーナだかんね

>>78　久しぶりに読み返してみました。
自生している夏みかん…ｳﾏそー

>>84 そうでもないよ、当たりはずれ大きいし確率悪いし。
とマジレスしてみる。

新幹線で木村弁護士が隣に座ってました。

いつか雑誌（本の雑誌でなくて）に「食えばわかる〜」のレシピが写真つきで特集のってたよ。
どの本だったか忘れたけどキャベツイタメを息子とその友人に食わせたらうまいうまいって事になって
あーだコーダって話あったよねえなんだっけなあ、うまそうでさあ


バカベン隣席age

晋介ちょくちょく日弁連の会に出てくるね。

・突然の青イソメ、ゴカイ丼
・北の演歌か、ウニ、ホヤ丼
・ハバツ課長のカレイ煮定食
・正調、三段識海苔弁当の作り方
・男なみだのゴボウマキ
・あつあつオコゲの母恋し

やっぱりｾﾝｽあるよなあ。

新小岩のカツ丼(in哀愁の街に霧が降るのだ)食いたい

御飯３センチ、その上に御飯３センチ、でその上にしょうゆをとぐろじょうに
してかけてもそもそと・・・

「あひるの・・」の試写会に行ったとき
2階の一番後ろに椎名さんが座ってた。
暗闇に真っ黒日焼け＆黒いシャツ＆黒いパンツ
だったので踏みそうになった。

言葉にこだわらない小説家が何を言っても説得力無いな。

>言葉にこだわらない小説家が
椎名誠が言葉にこだわらない小説家なんですか？
またまたご冗談を。

>>94 本当だよ。
ソースは出せないけど。「自分は言葉にこだわるような作家じゃないから」
と書いていたのを見た事がある。
それまでは、ﾌｧﾝだったよ。俺も・・・・・ﾁｮｯﾄ寂しかった。

>90
漏れも。でも、web版ﾀｳｿﾍﾟｰｼﾞで検索かけたりググったりしても、
それらしき店はみつからず・・・

舞age

「悶絶のエビフライライス」…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まぁ本人が「言葉にこだわらない」と言ってても、できた文章が
おもしろいならいいじゃないの。
本人がこだわってるつもりでもクソみたいな文章、ということもあるしさ。

100!
>>99　プロとして失格なんだよ。
例えば、料理人が道具や材料に拘らなかったら問題でしょ。

必　死　だ　な　

俺は最終的に生み出される作品のみがその人間の価値だと思うがな。

>料理人が道具や材料に拘らなかったら問題でしょ
弘法筆を選ばず。
料理人は道具や材料にこだわらなくてもいいじゃないですか。
Ｂグル板なんだし（ｗ。ウマければそれでよし。

ただ上の考えと矛盾する個人的な考えなんだけどね。
椎名誠って言葉にかなりこだわる作家だと思うんですよ。
じゃないと>>89みたいなタイトルは生み出されないんじゃないかなあ。
ただ「言葉にこだわる」≠「言葉遣いが巧み」というわけではないし
何作か読んでいくと、ちょっと整合性を欠いた言葉遣いをした文章が
出てくることはあるから、読む人によっては「変な文章」に感じられる
こともあるんじゃないかな。

>>101
当たり前の事を書いてるだけ。
必死なのはお前。

なんか子供がいるな・・・

>>102さん
名人のやってる事を一般人に当て嵌めるのは苦しいかと。
あと、Ｂグルも1つのコダワリなんじゃないかな？
でも、椎名ファンやここにレスしている人に不快感を与えたくないので
ここでのレスはこれにて終了させて頂きます。
お騒がせしました。

椎名の言う「言葉にこだわる」っていわゆる「かっこつける」ってことじゃないの？

おめーらそんな事はどうでもいいんだよ。
ｼｰﾅメシについて語るスレだよ。

サーノ

林さんﾁｬｰﾊｿはまじうまそうだ…

キッペイage

テメー、バーロ

アドバードとかででてくるﾒｼはﾄﾞｳﾖ

アドバード、買ったのはいいが分厚過ぎて読む気にならん。
そもそも、個人的にＳＦが好きじゃないからかも知れんが。

>90

それよりも晋介が自作したカツどんが旨そうだったよ。
これと「岳物語」に出てくる食いもんが旨そう。
二人で釣りに行ったときに食った刺身とか。

４人前を大鍋でつくるカツ丼ね。
ご飯は４人だから十の字ね。
私が自作カツ丼食べるの最後の調味料だあ。

カツ丼食べるときの、ね。ごめん

ここに一般書籍板の椎名誠風先生呼びたい・・。

ＮＨＫ　椎名誠スレ
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1026058027/l50
一般書籍　椎名誠スレ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1031323045/l50

13 ：名無しさんといっしょ ：02/07/11 01:03 ID:???
シーナが自分んとこの従業員の女性、はらませて堕胎させて、
最後捨てたってのは本当？

14 ：名無しさんといっしょ ：02/07/11 17:12 ID:???
主婦に手を付けてるっていう話だったが････

15 ：名無しさんといっしょ ：02/07/11 23:37 ID:???
主婦、ファン、仕事関係者、従業員、全部本当みたいだよ。

16 ：名無しさんといっしょ ：02/07/11 23:53 ID:???
最近小説売れてないし、悪い噂ばっかなのに
それでも海外に行かせてくれるなんて、
ＮＨＫはやさしいね。

17 ：名無しさんといっしょ ：02/07/12 00:20 ID:???
ＮＨＫは騙されやすいのでは？
純粋培養ばかりで人を見る眼がないのでは？
あるいは、はっきりいって「バカ」なのでは？

18 ：名無しさんといっしょ ：02/07/12 00:22 ID:???
スキャンダルが事実と判明したら、きっとＮＨＫは放送中止にするんだろうな。
事実なのに、２ちゃんだから信用しない。
朝日か文春だったら信じるんだよ。だからバカ。

シンスケなら＜苗字忘れた
鳥の骨を食べるエピソードが良かったな

>>118
（・∀・）カエレ!!

必死にサルベージしてみます（ｗ
「魚の焼け具合は　目を見る」（沢野ひとし）

俺、トイレの常備本。
いつもクソしながらよんでる。
他の常備本は、
「林さんチャーハンの秘密」　林政明
「鉄人の昼めし　達人の晩めし」　藤生久夫
「素人包丁記」　嵐山光三郎
「東南アジア丸かじり旅」　根津清　etc.

おはよう父さん　白菜のオシンコあるよ

ネクタイピンなどもらっても

文学ってむずかしいのね

昨夜はわけのわからないパーティーであった

おいしかったのはワインだけであった

わたしにとって文学とはね

おやすみ父さん　白菜のオシンコあるよ
（沢野ひとし）


挿し絵の文字だけ書き出してもワケワカラン（w

粟島で鳴らした俺達天幕部隊は、メンバーの高齢化が進み自然解散したが、
勤め先を脱出し、地林房にもぐった。
しかし、新宿でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば暇次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にしアベックに
嫌がらせをする、わしらは怪しい探検隊！

俺は、隊長椎名誠。通称隊長。
スコップとカケヤの名人。
俺のような暴力家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

俺は木村晋介。通称先生。
自慢の朴訥さに、島の住民はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、タコからヤギまで、何でもそろえてみせるぜ。

俺は、目黒孝二、通称釜炊きメグロ。
炊事班長の女房役。
釜炊きは、クールさと冷静さで、お手のもの！

よおお待ちどう。俺様こそ小安念一。通称事務局長。
スケジュール管理は天下一品！
陰気？眼鏡？だから何。ケッ！

沢野ひとし。通称炊事班長。
調理の天才だ。隊長の食べ物でも横取りしてみせらぁ。
でも暴力沙汰だけはかんべんな。

俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、天幕野郎 東ケト会！
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

>>123
結局画伯は何を言いたかったのか？（w

わけあってホテルにおりました　わたくし

わけあって女の人を見つめました

わけあって千七百円でした

わけなくとなりのビルをのぞきました

わけなく編集の人から電話がありました

わけあって原稿が書けませんでした

by 沢野画伯



珍しく椎名の文章に則しててしかもオチがついてる。
でもワケガワカランのは変わらん。（笑）

元ビール窃盗犯の著書について語るスレはここですか？

椎名誠の本は学生の時に読んでたな。
俺も貧乏だったからメニューは真似して作ったことあったよ。
キャベツを炒めて醤油とかつお節をかけて食ったりとかしてたなあ。
あやしい探検隊焚火発見伝以来シーナ本は読んでないけど、ああいう旅に憧れをもったもんです。
でも久しぶりにテレビや写真なんかで見るとやっぱり老けたね。

>>128
もう還暦だからね・・・・

ぜひＢ級老人食を極めるじじいになってもらいたいもんです。

>>129
そうか、もうそんな歳なのか･･･
なのに今だに>>126のような文章書いてる沢野ひとしって一体･････

天才でしょう。



なにかと紙一重の（w