裏側まで見えていて、裏の裏の裏まで見えていて
変わりたいと本気で思えば人は変われる
変り目には体調も崩しやすいけど
でもそれも必要な過程だよ
今の悩みや苦しみはちゃんと帰ってくるから
自分を貶める思考の傾向を少しずつ変えることが出来れば
いろんなことの根っこは多分そこにある
少しずつ自分とのうまい付き合い方が分かってくるよ
どうして私がここにいるのか
ボランティアでサービス業に勤しんでるつもりはないよ
どうしてだろうね
私にとっても何か意味があるからなんだろうね
でもこれが共依存なんていうネガティブなものにならないために
私は私で常に自分に問いかけて監視してる
君がそれこそずーーーっと、あの場所を目指してきたこと
その時々でいつも分かっていた
変わりつつある君のことも今も見ている
前のほうがとか今のほうがとか単純な優劣の問題じゃないんだ
ここに私がいることに少しでも何か希望を見出してくれるといいな
よくよく分かっていて、それでも尚今もいることに
海に浸る船から見る太陽と、この心の月の闇の正体と広大な草原
俺が俺であること
100%の俺が、俺
間違いはナい
疑いようがない
どんな罵声を浴びセられたとしテモ
仕方ないくらいの俺ガいるだろ
開き直る。そんな思いすらもモうなイ
隙すらない
100%と見てしまったから
これ以上はない
そシて、99%以下に戻る気もない
だからといって、それだけでは無理だろ
そンな仕組みにチャンとなっているのが世界
悲しみすらない虚無へ帰宅スるオチ
そこに待っているものハ、悪くないもの
あの場所は忘れていないし、幅を広げる選択肢をまズ選ばれなくちゃいけないワケダ
トビッキリの自由
非効率デも喜べ
だッて今はそれしか選択肢ないんだカら
どんな色をつけたいのかモ選べるわけだシ
一歩引く時に感じる表現に、何か少し心地好さヲ感じる時も現に有ったわケだし
方向をわざと間違えたような総動員に、隠し持っていた情熱を託せそうなんだし
表現にかまけて、色とりどりノ言葉でイイ想像に手が届けば、それはそレデ最高だろウし
俺が俺である事を見つけたことは、きっとこの先、好に転ジルダろ
俺らしさと、俺が俺であると感じること
ソレラはキット違ウ
ダカラ、いイ
星
またいつか
それが遠回しなサヨナラじゃなく現実味を帯びた希望のある言葉であってほしい
何かを手に入れれば何かを失うとか
人生は別れの繰り返しとか諦めが肝心とか
確かにそれはそうなんだけどそればっかりじゃなくてもいいはず
一緒にいたい
神様がもし居たら
もういいよそんなに長いなら全く本当によくやるよって呆れて
そんなには怒らなそう
っていうのは想像だけど
でも白とも黒ともつかないようなものって本当はあるでしょう
この手だけは放したくないって思ったら放しちゃいけない気がする
駄々っ子でも我が儘でも
もちろん相手が嫌がってたら別だけどね
現実は現実として逃れることはできなかったとしても
一緒にいたいとかそばにいたいとか〜〜したいとか
ダメって言われても心で思うことくらいはもうどうしようもない
それもダメっていうならきっと神様が人間を作り間違えたのよそうに違いない
いつかおじいさんおばあさんになったら
男とか女とかそういう気持ちってなくなるのかな
人間と人間っていうふうに思いあえるようになれば痛みは少しでも減るのかな
今のところはどうしてもやっぱり痛むけどもっと気持ちが穏やかになれるのかな
でもおじいさんおばあさんになっても手を繋ぎたいと思いそうな気もなんとなくするし
妄想の先の妄想で悩むのは変だけど
いきなり死んだりしたら絶対恨むから
生きててよね
あの世ではなくこの世でいつかきっと会えるように
また