私の霊体験(ジャニふぁん編)

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532ななしじゃにー
昨日の出来事・・・

おばあちゃん家の近くでお祭りがあったから夕飯を食べに行ったの。
おばあちゃん家は築30年で、結構良い感じに古い。
従姉妹も一緒に住んでるからご飯を食べながら色々話してたんだけど、何故か動揺の話に・・。

私   「『さっちゃん』って怖い歌なんだよね。死んじゃうんだっけ?」
弟   「『かごめかごめ』も怖い歌だよね。押されて赤ちゃん流しちゃうんだよね」
従姉妹(A「あ〜USOでやってたね。」
従姉妹(A「『とおりゃんせ』って歌っちゃいけないの知ってる?」
私   「なんで?怖い歌だって言うのは分かるけど・・・」
従姉妹(A「なんか鬼門が開きやすいんだって」
私   「へ〜。どういう歌だっけ?『と〜りゃんせと〜りゃんせ・・・』」
従姉妹(B「ちょっと止めてよ〜。開いちゃったらどうすんの!?」
弟   「『こ〜こはど〜この細道じゃ〜 天神様の細道じゃ〜・・・』」
従姉妹(A「マジで止めてよ。くるよ!?」
私   「(冗談で)あっ、あそこの小窓の所からコッチ見てる人がいる!!」
従姉妹(C「居ないもん!」
私   「居るって。Aちゃん(私)霊感あるの知ってるでしょ?」
従姉妹(C「居ないもん!ほら居ないじゃん!」
私   「居るって。ほら、コッチズーっと見てんじゃん」
従姉妹(A「止めなって(笑)夜一人で寝れなくなっちゃうから(笑)」
私   「羨ましそうにコッチ見てる。ほら!そこそこ!!」
従姉妹(C「居ないもん!(チョイ涙目)」
従姉妹(A「C、Aはうそつきだからパチネェってよびな〜」
私   「パチネェって何よ(笑)間違ってないけどさ(笑)」
従姉妹(C「ほら嘘だったんじゃん!!(まだ涙目)」
私   「ゴメンネ〜。だってCムキになって可愛いんだもん」

その時窓を閉めてクーラーを付けてたのに急に生暖かい風がふわ〜っと通り過ぎて、
ソレと同時に皿が何十枚も落ちたような音がしてビックリして叔母さんが台所に行ったんだけど皿が割れた形跡はなく・・・。
実際、私は少しだけど霊感あるから
「あ・・本当に来ちゃったかな・・・」
って思ったんだけど、霊現象はそれだけで終わった。

怖くなくてソウリい。