−錦織一清に言いたい私の本音!Part5−

このエントリーをはてなブックマークに追加
549ななしじゃにー
これも話はそれるけれど、蒲田見に行ったときに
終わって客電ついたとたん猛ダッシュして
エレベーターに飛び乗ったところ、
スーツ姿の兄さん(日記ではないが結構ハンサムだった、藁)が
これまたすごい勢いで滑り込んできた。
ふたりきり。重苦しい沈黙。ちょっと驚いてしばらく考えたところ
「…もしや間違われている、出待ちと…」
と思い当たった。
おもむろに新幹線の切符を出し、腕時計を見てため息をついてみせたら、
単に時間が迫っている他地方人だということが伝わったらしく、
降りる時には苦笑いでドアを押さえて
「転ばないようにね」と言ってくれた(藁