ＯＮＬＹ　ＴＯＫＩＯ(10000)

１４日の報知の記事なんだけど嬉しいから天才。
彼等５人と初めて会ったのはデビュー直後の１９９４年だった。全員が礼儀正しい
好青年という印象だった。アトランタ五輪の取材にも同行したが、底抜けに
明るくて、悩みをぶつけるメンバーもいた。この世界で少々、顔が売れてくると
態度に変化が現れる。取り巻く環境が違うから、ある程度は仕方ないと思っている。
だが彼等はスタジオでＴＶ局の食堂で顔を合わせると「国分さん。どうしたんです
か。取材して下さいよ」とデビュー直後と変わらない笑顔を見せる。
こうなると、こちらも人間だから、単純なもの。勝手に応援団を自認してしまうわ
けだ。　　こんな記事があったなりよ。小さな記事なんだけど書いたのが
国分敦さん（w　親戚関係じゃないらしいけど。