朝日新聞出版 AERA 「sengoku38の嫁は韓国籍、嫁の親は米国籍コリアン」
http://img842.imageshack.us/img842/9080/11959.jpg 週刊新潮も「妻は韓国人」と報道
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1290071463531.jpg ★ 尖閣ビデオを流出させた海保職員sengoku38は韓国語が流暢で通訳の仕事も担当
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10710710180.html これが事実だとすればこの尖閣諸島の問題に米国(CIAなど)が関与しているという構図が見えてくる。
そもそもCIAは米国(ロックフェラー)の国益のために世界各地に職員(工作員=その国の籍を持つ者もいる。
朝日新聞社の主筆である船橋洋一がそのいい例である )を配置させ内部情報を得て、
その時にふさわしい工作を大なり小なりして敵国または反米主義者、用済みの者を陥れる役目を負っている。
この海保の嫁の親は米国籍ということだが、実際に生活を送っている場所は何処なのだろうか。
おそらく嫁が韓国籍だから米国、韓国、日本を行き来しているのだろう。
また前原誠司も国会議員でありながらこの東アジアに軍事的緊張感をもたらすための工作員の1人だと思われるが、
私は宗教団体については専門家ではないが、知る所によればこの前原誠司の嫁は創価学会員であり、
創価学会といえば統一教会であり、統一教会といえばCIAなのだから、これらの韓国系の人間が関わっていることから
この尖閣諸島問題や反中反日を煽る工作組織が縦一直線に明らかに繋がっているように見える。
この米国籍の親の名前が分かれば、上のURL(CIA 情報員リスト)の中に名前があるかもしれない。
そうなれば確定する。
米国の次のミッションである「前原総理大臣確立」=日本を本格的に地獄に落とす が始まっているのだ。
だからマスゴミも前原誠司を批判せず、世論調査という社内操作でで高支持率を捏造させているのである。