【『あの演出ちょっと分かんねぇな』の蜷川舞台「白夜の女騎士」】その2
41 名前:名無し草[sage] 投稿日:2011/03/08(火) 01:32:08.37
(500バイトオーバーなので中略)
こう、なんだろうな・・・・・すごく俺『幸せだな』と思うのは・・・
ものすごい僕に合ってるんだよね、作品が。あのさ?、『あて書』って言葉あるじゃない?!
(脚)本を書く人が、その、演じる人に対して、その人が “こういう人間だから”というのを解った上で、
その人ならこうだろうって思いながら書くことを、が、『あて書』って言うじゃない?!
・・・あて書じゃなくて、あてたモノ探してるんだよね。たぶん。こんなに当たることあるのかなっていうぐらい、
すごくその心情とかが、そういうもの当てはまる事だったわけですよ。
そういう人、と、一緒に仕事ができたことがすごく俺は幸せだし。
で、それを、20年以上前に、書いていた野田さんにも俺はすごく感謝するんだけど」
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松本さんにないものリストに、国語力というのが加わわりましたです。
42 名前:名無し草[sage] 投稿日:2011/03/08(火) 01:39:35.02
戯曲名でぐぐったら、提灯記事よりヲタブログより、
二番目に逆鱗の方が読めます。まったくの正論。
日本の観劇代はマジ高いからね。
44 名前:名無し草[sage] 投稿日:2011/03/08(火) 01:43:39.31
アカヒ
「ごくせん」「花より男子」などドラマで活躍、舞台も昨年の「エデンの東」に主演した。
蜷川作品は初めてだが、ここ3、4年の蜷川の舞台はほとんど見ているという。
「以前お会いした時、お前は僕とやらないとダメになる、と自信満々に言われた。
今回呼んでもらえて、ああこれで僕もダメにならずに済んだ、と思いました」と笑う。
ゴミウリ
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20060510et03.htm もはや一節も主演に触れず