復活　ファーストフード三昧　222

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北朝鮮のスパイの滝沢秀明さんは
荒らしなんかしてないで
さっさと高飛びすること考えなさい

そのうち公安に逮捕されるよw

177　 Ｅ２　 2006/10/21(Sat) 03:13
はじめまして！みなさんが書く素晴らしい小説で１日に３発は抜いてたＥ２です。
自信はないけど、自分なりに少し小説を書いてみようと思う。かなりの駄文になると思うので、目障りだったらすまん・・・。
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コンコン。
朝早くにマネージャーの電話で起こされ、雑誌の撮影のために楽屋で待機してた光一は、仮眠の時間をノックの音で妨げられた。
「はぁい？」
「光一さん、そろそろ衣装に着替えてもらっていいですか？」
「あーい。…ふぁ〜。」
ゆっくりと起き上がり、眠気のためかいつもより低いトーンで返事をすると
扉を開けて現れた人物を見てキョトンとした表情を浮かべた。
「あれ？あなたは…？」
「初めまして。佐々木さんが風邪こじらせちゃって、休んでる間は僕が代理の衣装係なんです。
後藤といいます。よろしくおねがいしますね？」

佐々木さんというのは、いつも番組のときに衣装の世話をしてくれる人。
サイズや、自分に合う色合いなどを誰よりも理解してくれる人だったから、そんな佐々木さんが休みなのは少し心配になったが
この後藤という人も中々優しそうな感じだったので光一も安心した。
後藤は、長身でガタイも良く、ドラマの熱血体育教師に出てきそうな男だ。
「へぇ〜。後藤さんでも風邪ひくんですねぇ。」
「ははっ！僕もビックリですよ。じゃ、早速衣装合わせていきましょうか。」
「はーい。」
話しやすい雰囲気をもつ後藤に、すっかり懐いてしまった様子の光一。素直に立ち上がって、自ら上着を脱ぎ始めた。
「うわー。光一さん、噂には聞いていたけどやっぱり細いですね。」
「ほんとはもうちょっと太りたいねんけどなぁ…。嫌ですよ、男なのにこんな細いん。」
「いやいや、すごく綺麗ですよ。ほんとに…。」
後藤はそっと背後に近づいて、露になった光一の細腰をさらりと撫でる。その感触に光一は一瞬ピクッと反応したが、すぐに目を三日月にさせて無邪気に笑った。
「ひゃははっ！くすぐったいですよー。」
「すみませーん、ついつい手が…ね。」
光一からは死角になっているので見えなかっただろう。
後藤が野獣のような…いや、野獣そのものの眼で光一を見ながらほくそ笑んでいたことを。

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光一の男ファンは、ゲイのエロ馬鹿男ばっか
頭の中、光一を犯す妄想してオナる事しか考えてない
こんな奴ばっかだから、男ファンは大嫌い
コンで叫ぶなボケ
男の叫び声にウンザリだ
男ファン、消えてなくなれ！