1 :
武器を取れ! :
ヒソーリ逝くのだ
2 :
ななしじゃにー:2006/05/11(木) 22:15:03 ID:HVG3NvQm
3 :
ななしじゃにー:2006/05/11(木) 22:19:01 ID:HVG3NvQm
4 :
sage:2006/05/11(木) 22:19:34 ID:OZxHM9ha
5 :
武器を取れ! :2006/05/11(木) 22:21:39 ID:OZxHM9ha
6 :
ななしじゃにー:2006/05/11(木) 22:21:46 ID:Vvxn8HF9
2ゲトー
7 :
ななしじゃにー:2006/05/11(木) 22:55:51 ID:WJ5sOGJW
>1
乙可憐
sageはメル欄だどw
8 :
ななしじゃにー:2006/05/11(木) 23:05:21 ID:OZxHM9ha
>>7 ちょっとテンパリすぎましたorz
何やってんだろう…σ(゚∀゚ オレ!!
>1
乙です
今前スレにお別れしてきた
皆さんのおかげで続けられます
本当にありがd
今日は交信スル
一覧表を確認すると、ここに来たのは、相葉だとわかった。
「相葉ちゃんだっ!俺、連れてくる!」
櫻井ははじめて笑顔を見せ、工場の入口へ向かった。
「相葉かぁ。まあ、特に問題ないでしょ。」
「なんか言った?」
滝沢の独り言に、今井が反応した。
「あー、なんでもない、独り言、独り言。
しっかし、今井さん、ホントそれ、似合ってますね。ははは。」
今井が、熊のぬいぐるみを抱いているのをみて、
滝沢はニコニコ笑い出した。
「こんなもん、似合ってもうれしくねーって。」
「翼、やめろっ!」
今井がふざけて、ぬいぐるみを滝沢に向かって投げつけようとした時、
滝沢は血相を変えて今井に飛びついた。
今井は驚いた。
「どうした、滝沢?」
「ああ…」
一瞬言葉に詰まる。【今はまだ知られたくない】
滝沢は、今井からゆっくり離れた。
「ねーっ、どうしちゃったんでしょ、俺。
なんか、やーねー。なんだろうねー。翼に惚れちゃった?ははは。」
滝沢は適当にごまかすと、櫻井に連れられてやってきた相葉のことを指差し、
来た来た、とその場をつくろった。
「何やってんの、二人とも。」
相葉を連れて戻ってきた櫻井が二人に声をかける。
「滝沢がさ〜。」
「あー。なんでもない、なんでもない。」
今井の言葉をさえぎるように、滝沢は言葉を被せる。
櫻井は、今井と滝沢のやり取りを見ていた。
どうやら、今井はぬいぐるみの意味をまだ知らないらしい。
櫻井は、何も見なかったことにした方が良いと、とっさに判断した。
「相葉ちゃん、良く来たねー。」
「うん。これで、誰かいそうだなーって。」
相葉は、滝沢に探知機を見せると、その場にへたり込んだ。
「どうした?相葉ちゃん?疲れちゃった?」
櫻井は相葉の顔を覗きこんだ。
「松潤が、松潤が…。」
相葉は、急にせきが切れたようにに泣き出してしまった。
「松潤が?どうしたんだよ、相葉ちゃん。」
「翔君、俺、俺、もうどうしたらいいか、わかんなねーよ…」
相葉は、櫻井にしがみつくと、わんわんと更に大きな声で泣き出した。
「泣いてちゃ解んないって、相葉ちゃん。
松潤がどうしたんだよ、落ち着けってっ。
まだ、あいつ死んでないって。放送流れてないだろ。」
グスッ、グスッ。
相葉は櫻井の言葉に、脅えるように震え出した。
「相葉、何があったんだよ。言ってみろよ。」
今井も相葉の隣にしゃがみこむ。
「松潤…岡田…くん殺した…。」
「…本当か、それ。
…相葉ちゃんの…見間違いじゃ…ない?」
櫻井が相葉に聞き返す。
「これ…。岡田くんの…。」
相葉は、リュックの中から、なべのふたを取り出し、櫻井に渡した。
その時、無情にも3回目の放送が流れはじめた。
15 :
ななしじゃにー:2006/05/12(金) 23:48:31 ID:2s3eEGe9
スレ立て乙。
d!!!
ド素人サン。更新乙。
ドキドキワクワクな展開〜
16 :
ななしじゃにー:2006/05/13(土) 05:04:40 ID:RjZvOGJL
ド素人さん、乙華麗!
自担いきなり危なかった(((゜Д゜;)))
17 :
ななしじゃにー:2006/05/13(土) 09:22:23 ID:W3FUaG1w
ド素人さん更新乙!
未だにつのぬいぐるみの意味に気づかない自分('A`)
今後の展開でハッキリ分かるだろうからwktk
18 :
ななしじゃにー:2006/05/13(土) 21:28:59 ID:abJdyWtF
更新まだかな〜(´・ω・`)タノシミスタノシミス
19 :
ななしじゃにー:2006/05/14(日) 01:33:43 ID:BqRhTlz4
今日は更新ないなぁ( ´・ω・) ショボーン
AM9:00
「また、人減ったみたいですね。そろそろ、
お仕事、お願いします。」
「うっせんだよ。黙れ。」
ツヨシはスイッチをいれた。島中に放送を知らせる音が響き渡る。
「みなさん。ご機嫌はいかかでしょうか。本日3回目の放送です。
それでは禁止エリアのお知らせです。
みなさん準備出来とりますか?
前の時間、みなさん、あまり、お仕事せーへんみたいやったので、
エリア増やしときましたから。
Aの2、Aの3、Aの4、Bの6、Cの4、Dの6。
一時間後ですからねー。移動早めにしとったほうがええですよ。
それから、お仕事終わった人は、二宮と錦織さん、2名だけです。
ちょっと、少なくないですねー。次に期待してます。
今回の放送は、以上。皆さん、元気よく、お仕事頑張って。」
「流石、演技派ですねー。ご立派、ご立派。
僕には、きっと、無理ですよ、こんな仕事。ははは。」
迷彩服はゆっくり拍手をしながらツヨシを嘲笑っていた。
「こんなことして、何になるんねん。もう、終ろうや。」
「別にかまいませんよ、僕は。
早く東京帰りたいし、仕事、早く終わるとうれしいし。
面倒だし、一気に首輪、ボン!といきますか。」
迷彩服は首輪の操作が出来る機械に手をかける。
「やめろ。やめてくれ。」
「そうですか?折角、早く帰れると思ったのに…
じゃあ、今回は我慢しますか。
ツヨシくん、お仕事きっちりお願いしますね。」
ツヨシは、壁を思い切り蹴り上げた。
光一は建物の前に立っていた。
古びたその建物には、北川診療所とかかれていた。
漢字ちごうとるし、これ、しゃれにもならん。
「病気もきっとなおらんな、この病院じゃ。」
光一は、慎重にドアを開ける。
「誰もおらん…よな?」
おそるおそる建物の中に入る。
その時、ガタっと、何かが落ちる音がした。
「誰か、おるんか?」
光一はポケットの拳銃に手をかけ、一歩づつ音の出た方へ近づく。
「誰や。返事しろ。」
長野は、再び、迷っていた。
この仕事をはじめると決めたのはいいが、
実際の所、まだ何も出来ていない。
少し前に、錦織を見かけたが、結局は、殺す気にはなれなかった。
「あーあ…。
結局、俺って、ダメダメじゃん…
ファンの中じゃ腹黒博って言われてんだったよなー、俺。
腹黒博返上、ヘタレ博に成り下がりだよ、これじゃ。」
===やるって決めたんだろ、長野。だったら、楽しめよ===
坂本の声が聞こえたような気がした。
「そうだね。坂本くん。」
「何、今の放送…。」
相葉はピタリと泣き止み、櫻井を見た。
「錦織さんと…二宮って言ったよな…、ツヨシくん…。」
今井は、がっくりと肩を落とした。
「ニノ…死んじゃったの?」
相葉は櫻井の腕をつかみ、大きく揺さぶる。
櫻井は何も答えない。ただ、小さく震えるだけ。
「ねえ、うそだよね!?うそだよね!?翔君ってばー…」
今井が、相葉の肩を抱いた。
「相葉、しっかりしろ。」
滝沢は、相葉にひと言声をかけ、立ち上がった。
何やってんだよ、二宮。
折角、一番心配だった相葉、自分でここに来たっつーのに。
なんで、殺られちゃう?早すぎるだろ、オイオイ。
滝沢はイライラしていた。
無性に腹が立ち、多分周りには、仲間が死んで悔しそうに見えるだろうと、
そばにあるドラム缶を蹴った。
「滝沢、ちょっと、いいか。」
「ああ。」
櫻井は滝沢に声をかけると、相葉と今井を残し、
工場の奥へと滝沢を促した。
ほら、面倒な事、はじまっちゃたじゃねーかよ。
だから、はじめっから、嵐にはなんか適当な理由つけて、
集まらせておけって言ったんだよ。
どうやって、櫻井、納得させんだよ。もう、俺、ピンチじゃん。
だから、嫌だって言ったんだよ、この計画。
もっと、他にいい設定なかったのかよ。
「これだから、駄目なんだよ。
あんたが、いまいち大ブレイクしない理由。
詰めが甘いんだよね、詰めが。」
滝沢は櫻井に気づかれないよう、小声で首輪に口を寄せる。
滝沢は、この時まだ気づいていなかった。
自分も結局は、この仕事にがっちり参加させられていることを。
>16
危なかった人…気になる
17
>フフフ
今日はここまでです
ペース落ちてますが着々と進んでますので
27 :
ななしじゃにー:2006/05/14(日) 13:00:35 ID:B82NXaZm
ド素人さん、乙dd。
ヤパーリ自担ピンチ!!
28 :
ななしじゃにー:2006/05/14(日) 16:50:02 ID:b5N+i5kV
自坦死ぬのかな? ハラハラでつ…(・o・)
つよちの事を誤解しながら死んじゃう王子…
ぬは〜ε=ε=┏( ・_・)┛
29 :
ななしじゃにー:2006/05/14(日) 17:21:12 ID:+ppK5sUh
ド素人さん、乙!!そして、dd!! 自担の名前がついに呼ばれてしまった…。(ノД`) そして、滝は自担Gをどうする気なのかドチドチでつ。
30 :
ななしじゃにー:2006/05/15(月) 20:26:28 ID:8h+f47M0
ジャニバト小説がまとめられたサイトがあったと思うのですが、いけません。
どなたか教えていただけないでしょうか?? すみません…
31 :
ななしじゃにー:2006/05/15(月) 20:44:43 ID:FLy4iNYN
>>30 あなた前スレでも聞いてたね。
答えは過去ログ見れば必ずあるから自分で探すべし。
「まだ来るみたいだな。松本だよな、あれ。」
「うん。そうみたいだね。」
松岡は、足取りの軽い松本を見つめた。
「やけに楽しげだよな、あいつ。」
山口は、声を低くした。
「なんか、ぶら下げてるな…」
「なんだろう、あれ。…兄ィ、あれ、マシンガンじゃねー?」
「マジ?」
山口は松岡に言われ、目を凝らして松本を見る。
「やばくね?なんとなく。」
「だね…。」
山口と松岡は目を合わせて、松本が中に入っていくのを静かに見送った。
「あの時、松本って光一の荷物持ってたよな。」
「…そうだったね。」
松岡と山口は教室で、松本のとった行動を思い出す。
「ツヨシもやっぱり光一には、頑張ってもらいたいってわけか。」
山口はそう言うと、灯台の入口のドアを見た。
松岡には、山口の言っている意味が良くわかった。
松本の持っている武器はマシンガン。
本当は、光一が手にするはずだったもの。
「兄ィ、どうする?」
「どうするって、ここはやばいだろ。
マシンガンだぜ、マシンガン。」
「でも中に人、いるんだぜ。」
「んなこと言ってる場合かよ。
早いとこ、こっから離れるしかねーじゃん。」
「でも、井ノ原が…。」
灯台に着いた松本は、少しワクワクしていた。
はやる気持ちは松本を更にやる気にさせる。
木村くん、いっぱい連れて来てるといいけど。
「あいつ、案外使えなそうだしなー。」
灯台に入り、階段を上ると、なにやら話し声が聞こえてくる。
「おー、木村くん、少しは役に立つね。」
松本は、声の聞こえる扉の前に立つと、耳を澄ましてみる。
中からは、井ノ原、木村、東山の声が聞こえる。
「3人か。まあ、こんなもんでしょ。
あの人にしては、上出来、上出来。
さてと、お仕事、お仕事。」
「木村くん!」
松本は、やっと会えたと言わんばかりに、木村の名前を呼んだ。
「やった来たか。
無事だったか。よかった。」
木村は松本が無事に灯台に着いたので、胸をなでおろした。
「良く来たな、松潤。まあ、適当に座れよ。」
井ノ原が松本に中に入るように声をかける。
「はい。」
中を見渡すと、稲垣の姿もそこにはあった。
4人かあ…まあ、このメンバーだったら、楽勝かな。
松本は、後ろにまわした、マシンガンの引鉄に指をかけ、
「お邪魔します。」
と、言いながら、そっと、ドアを閉めた。
「あのー。4人だけですか?」
「あー。あと、ぐっさんと、松岡もいるよ。」
松本の問いかけに、井ノ原が答える。
「全部で7人か。7人もいれば、
何かいい方法考えられそうですね。」
稲垣は隣にいた東山に、同意を求める。
「山口くんと松岡くんですか。
ちょっと、手ごわいですね。」
「は?」
木村は松本の言葉に、振り返った。
「だって、あの二人、強そうですもん。
あんたたちよりね。」
ダダダダダダダダ
松本は二宮の時と同じように、自分の台詞を言い終わらないうちに、
マシンガンを何のためらいもなく撃ち始めた。
まるで台本にでも書いてあるかのように…
「もう、はじまったみたいだな。行くぞ、松岡。」
「兄ィ・・・。でも、俺…。」
山口は動かない松岡の腕をつかむ。
「井ノ原には悪いけど、俺達はどうするんだった?」
「でも、兄ィ…。」
「お前、このまま死んでもいいのか?」
山口に引きづられ、松岡はドアを振り返る。
「井ノ原…ごめん。」
松岡は、あふれ出る涙をぬぐいながら、
山口とともに歩き出した。
「畜生。
ツヨシ、俺はお前をぜってー許さねー。」
松岡の声はあたりに響きわたり、絶望だけがこだましていた。
今回はこの辺で
>27
このピンチどうなることやら
>28
…orz
>29
名前呼ばれたのですね
39 :
ななしじゃにー:2006/05/16(火) 06:18:11 ID:kfboCyYU
ド素人さん、行進dです。
相変わらず激しいな、歪。他のあらち麺も小僧みたいになるんだろうか……。
40 :
ななしじゃにー:2006/05/16(火) 07:16:28 ID:QaecypIC
てか、そのサイト今行けませんよね?
41 :
ななしじゃにー:2006/05/16(火) 19:34:00 ID:YJCRaAZI
42 :
ななしじゃにー:2006/05/16(火) 22:07:39 ID:QaecypIC
「け…ん?」
光一は目の前で、ブルブルと震えている三宅の姿を見つけた。
手には、ナイフを握り締めている。
「おまえ、隠れとったんか?」
三宅は何も答えない。
というよりは脅えて声も出ないのが正解だろう。
「ゴウもおるんか?」
三宅は、首を振った。
「なんもせーへんから、心配すんな。」
光一はポケットから手を出すと、何も持ってないだろと、
三宅に手をかざして見せた。
「健、1人やったかー。お前らは、一緒やとおもっとったな。」
「あんなやつ、知らない。」
三宅がやっと口を開いた。
「おう、しゃべれんやったら、はよ、しゃべろって(笑)
知らんってなんや。けんかでもしたか?」
「ゴウなんて、ゴウなんて…。」
三宅は、ひっくひっくと泣き出した。
「オイオイ、なに泣いてんねん。」
光一は三宅の隣に座わると、泣いている三宅の頭をそっと撫でた。
「ゴウ、おらんくて、寂しいねんな。よしよし。」
光一は、泣き止まない三宅の頭をなでながら、
ツヨシの事を思い出していた。
「松本、お前な、ん、で…。」
井ノ原は最後の力を振り絞って聞いた。
「なんでって。ニノと同じ事聞いてんじゃねーよっ。」
松本は、更にマシンガンを構えたが、
「この辺でいいかっ。弾もったいないし。どうせ、もう、終わりだろうし。」
松本はこれ以上は必要ないと判断し、マシンガンを下ろした。
「ほら、やっぱり楽勝じゃん。俺って、天才!?」
動かなくなった4人を見下ろし、松本は誇らしげに仁王立ちした。
「後は、山口くんと松岡くんかー。ちょっと、怖いなー。どこにいるかな。
井ノ原くん、何でかって聞いたよね。
そんなの死にたくないからに決まってるでしょ。」
松本は井ノ原にそう言い残すと、
松岡と山口を探すため、颯爽と部屋を出て行った。
なんでだよ、松潤。
どうしてだよ・・・
立ち去る松本の後姿が少づつぼんやりとする。
井ノ原の脳裏に過去の記憶が走馬灯のようによみがえる。
V6楽しかったよな…
スクール水着でステージに立ったっけな、俺。
本当に楽しかったな…
坂本くん、俺、まだ、V6やりたかったよ…
薄れ行く意識の中、ステージに上がっている自分を思い出しながら、
井ノ原は、そっと目を閉じた。
47 :
ななしじゃにー:2006/05/17(水) 06:17:41 ID:9J5uEiUv
ド素人さん、行進乙d。
☆を宥める高位置イイ!
スクール水着で登場する武威禿ミタスww
48 :
ななしじゃにー:2006/05/17(水) 22:14:51 ID:dl8NItAU
ド素人さん乙d乙d☆
光一と健… イィ!
できたらもっと更新して頂きたいな☆面白いでつ(・o・)ノ
でもド素人さんのペースで全然構いませんよ!
さぁどぅなるんかなぁ☆
49 :
ななしじゃにー:2006/05/18(木) 00:59:11 ID:YrN0kjb1
>48
オマイちょっと前からいる厨だろ?
半年ロムってろ。
50 :
ななしじゃにー:2006/05/18(木) 01:57:33 ID:e4wbJLTp
ド素人さん、行進dです
仕事で見るのが今になってしまったけど、ドキドキしながら見てましたw
ド素人さんの激しい展開にハラハラしっぱなしでつ。
自担は一体どうなるんだ・・・・
今日は行進無いみたいだケド首長くして待ってまつ。
階段を上がり、相葉と今井からは見えない場所にある部屋まで、
櫻井は滝沢を連れて行った。
ドアを開け、入るや否や
「てめー、話が違ってんだよ。」
櫻井は滝沢に殴りかかる。
滝沢は殴られるとは解っていたが、よけることもなく櫻井に殴られる。
「待てって、櫻井。話聞けって。」
櫻井は滝沢の言葉など聞くよしも無く、拳を振り上げ続ける。
この位でいいでしょう。そろそろいきますか。
滝沢はこれ以上、殴られ続けるのもたまったものではないので、
櫻井をなだめる芝居にとりかかる。
「いーから、聞けって。俺も知らなかったんだよ。」
「んなわけねーだろっ。」
櫻井の右手がおりるタイミングを見計り、
滝沢は自分の顔の前で櫻井の拳をつかんだ。
「騙されたんだよ、俺だって。
それにお前だって、松本が始めるなんて思わなかっただろっ。」
櫻井は滝沢の【松本】の一声で全身の力が抜けた。
松潤…なんで、お前。
どうしてお前。
「ニノのことは…」
滝沢は言葉に迷った。この後、どう続ければいいんだろう…
「俺も松潤が始めるなんて、予想すらしてみなかった。」
ラッキー。
櫻井、先にしゃべってくれたし。
俺ってついてるかも。
ちょっと、強引だけどこのままいってみっか。
滝沢は櫻井の様子を見て、
そこにはいない誰かにも聞かせる為に、俳優滝沢モードをONにした。
「このまま計画通り進めるしか俺達にはないんだよ。
詳しいことは向こうで話そう。
松本のことは予定外だったけど、必ず俺が後で何とかする。
続けないときっと誰も助からない。
まだ、終ってないんだよ。」
滝沢は指を動かし、これからのことはパソコンで話し合おうと合図し、
まだ自分に馬乗りになっている櫻井に、
「櫻井、立てない。」
と、笑ってみせた。
「ああ、そうだね。」
櫻井は立ち上がると、滝沢が差し出す手を掴んだ。
「サンキュ。」
櫻井の手をとり滝沢は勢いよく立ち上がる。
「お前、あれ、翼君にまだ教えてないのか?」
「あれって?」
「熊だよ、熊。」
「あー、あれね。敵を欺くには、まず、見方からって言うでしょ。
だから、俺の武器は竹光なんだって。
戻ろう、相葉、心配でしょ。」
滝沢は櫻井の肩を抱き、相葉と今井の元へ急いだ。
>47
あの姿は禿笑えた
>48
…
>50
背景薄い分せめて展開だけでもと
うp待って下さってる方ありがd
毎日少しでも更新ガンガルつもりでしたが
都合がつかない日はスマソ
57 :
ななしじゃにー:2006/05/18(木) 19:44:36 ID:E1bJwLQs
ド素人さん、交信乙d。
滝と傘は何を企んでいるんだ。禿木になる。
58 :
ななしじゃにー:2006/05/19(金) 07:07:35 ID:m6PNpJ2D
ド素人さん乙カレー(・∀・)
こぅいうのって、どれも初めはたくさん更新するんだけど、いつの間にか途中で終わってるパターンばっかじゃないですか。
ド素人さんにはぜひ完結してほしぃでつ。
「吾郎、だい…じょうぶ…か?」
木村は隣に転がる稲垣に手を伸ばす。
稲垣の返事はない。
東山は頭を撃たれたようだった。
「痛ってぇ…」
起き上がり、痛みが走る左腕を抑えた。
撃たれた事により、どうやら木村は瞬間的に気絶していたようだった。
血が胸のあたりまで、届いている。
松本には、死んだように見えたらしい。
「ちっくしょう、なんだよ。」
木村以外、誰も起き上がることはなかった。
木村は稲垣の服をやぶり、自分の腕を縛った。
「松本、ぜってーぶっ殺す。」
再び意識が遠くなり、木村はその場に沈んだ。
井ノ原快彦
稲垣吾郎
東山紀之 死亡 【残り17名】
どの位時間が過ぎたんだろう。
大野は腕の時計に目をやった。
「けっこー経ったな。
ニノ…死んじゃったんだな…」
長瀬君、嵐疑ってたっけ。
ニノのおかげで嵐汚名返上できたかな。
「まー、どっちでもいいけど。
俺には、あんま関係ないし。」
大野は起き上がると、のどが渇いていたので、リュックから水を取り出そうとした。
「これだったんだ、俺の武器。」
リュックの中から双眼鏡を取り出し、目に当ててみる。
「案外、見えないもんだな。
これじゃ上の方の子って、本当に見えてんのかな。」
大野はコンサート会場で双眼鏡を覗いているファンのことを思い出す。
そういや、運動会だったんだよなー昨日って。
「俺も、そろそろ移動でもすっか。」
大野はペットボトルの水を飲み終わると、
首から双眼鏡をぶら下げ、長瀬と別れた場所を後にした。
三宅はしばらく泣いていたが、
時間がたつにつれ、少づつ落ち着き始めた。
森田と口論になったこと、森田が信じられなくなったこと、
一人で心細かったこと、三宅は光一にポツリポツリとはなし始めた。
「なぁ、健。」
「なに?」
三宅が泣き止んだのを見計らい、光一は声をかける。
「お前、ゴウと仲直りせんでもええのか?」
「…」
「大事な相方やろ。」
三宅は、何も答えない。
「ゴウもきっと後悔しとると思う。今頃、お前のこと探しとるかもな。」
「ゴウが、俺を?」
「そうや。きっと探しとる。」
「光一くんは…ツヨシくんに会いたい?」
光一は言葉に詰まった。
「光一くん?」
「…どうやろな。」
ツヨシ…俺はあいつにほんまに会いたいんやろうか。
会って今更、何を話す?
もう何人も死んでいる。
この事実は絶対に消えへんことやろう。
それに…
ツヨシは俺に会いたいと思っとるだろうか。
「俺、行くわ。」
三宅の頭をくしゃくしゃっとすると、光一は立ち上がった。
「光一くん。行くって、何処に行くの?」
光一は何も答えずドアを開けた。
「ゴウと仲直りできるとええな。」
光一は三宅にそうひとこと言い残し、ドアを閉めた。
三宅は去ってゆく光一を、ただ、見送っていた。
森田は自分を探しているだろうか。
本当に、後悔してるだろうか。
少し考えていたが、光一が行ってしまった今、
1人になって、また、不安と恐怖が襲う。
「待ってよ、光一くん! ひとりにしないで。」
三宅は、遠くに見える光一の後姿を見つけ、走ってその後を追った。
64 :
ななしじゃにー:2006/05/19(金) 21:48:34 ID:Ab5fYQPm
ド素人さん、行進乙dd。
近畿の二人がどうなるのかも木になってきますた。
65 :
ななしじゃにー:2006/05/20(土) 21:34:54 ID:oQ1XldOL
殺し合いしてるはずなのにファンの事考えてる自担にワロスw
誰かいるだろうか。
禁止エリアを避け、休む所を探していた長野は灯台へたどり着いた。
殺る気のやつが、こんな所でのんびりしているはずは、きっとない。
ここに人がいるとすれば、隠れているやつ、もしくは休息しているやつ。
いや、もしかしたら、やる気でタイミングを待っているやつかもしれない。
長野は中に入るか迷う。
時間が経つとともに、動けるフィールドはどんどん狭まってくる。
周囲たった10Kmの島だ。
あと何回の放送で、残っている人間が至近距離に集まるだろう。
ここに来る間に俺は誰にも会っていない。
==ココニハキットダレカガイル===
長野は自分のカンを信じ、足を踏み入れることにした。
「俺のせいじゃない、俺のせいじゃない…」
長瀬はふらふらと歩きながら、自分に言い聞かせるように、
何度も何度も同じ言葉を繰り返していた。
あれは事故だ。
俺はちょっと伸びをしただけ。
「俺のせーじゃねーんだよぅ…
誰かそう言ってくれって…、俺じゃねーって。」
錦織さん…
長瀬の脳裏に笑顔でおどけている錦織の姿が蘇る。
「あーーーーーーーーー。」
長瀬は手で頭を抑え、狂ったように叫び声をあげ走り出した。
「おっちゃん?」
長瀬の声が聞こえたような気がした。
「空耳か…。」
光一は一瞬聞こえた声に立ち止まったが、再び歩き始める。
「ああああああーーーーーーー。」
やはり空耳ではない。
光一は声のする右側を見た。
「おー、おっちゃん。走っとる。走っとる(笑)」
少距離があるので、光一からは長瀬の尋常じゃない様子は、全くわからなかった。
「長瀬〜っ。生きとったか〜!」
光一は、長瀬に向かって、大きな声で叫んだ。
「光一?」
長瀬に自分を呼ぶ声が聞こえた。
遠くで手を振っている光一の姿が目に入る。
少し離れて後ろには、三宅の姿も見えた。
光一、俺のせーじゃないんだって。
お前なら、わかってくれるよな。
「こーいちーっ。」
長瀬は溢れる涙をぬぐいながら、光一の方へ走り出した。
「光一君、そっちはだめーっ。」
「??」
振り向くと三宅が血相を変えて、こちらに走って来る。
「なんやお前、ついてきとったんか(笑)」
光一は三宅が走ってくるのを見ながら、長瀬の方へ足を向けた。
「ダメだって、そっちにいったらダメー。」
三宅は光一になんとか追いつき、全力でタックルした。
「なんや、お前。」
三宅は全力疾走で息が続かないらしい。
「(はあ、はあ)ほ、ら、みて。」
光一が三宅の指の示す方を見たとき、どこかで聞いた、
二度と聞きたくなかった音が、あたりに鳴り響きだした。
ピーピーピー
「長瀬、来るなっ。こっちに来るなーっ。」
いつも小出しでスマソ
連投なのでこの位が限度かと
>57
そんな大した事じゃ…ゴホッ
>58
…
>64
自分も同じく木になる
>65
願望…ではないでつw
72 :
ななしじゃにー:2006/05/20(土) 23:53:49 ID:Kz+j+9CK
乙dd
自担がどうなるかドチドチしたが☆に助けられてよかった…
だが末っ子がどうなるんだ…
73 :
ななしじゃにー:2006/05/21(日) 00:51:04 ID:Q9vckeaW
ド素人さん、交信乙d。
末っ子の首輪が(((゜Д゜;)))
74 :
ななしじゃにー:2006/05/21(日) 10:52:22 ID:Zif4kSpL
このスレから参加した深山者なんですが、参加者は
須磨・鴇・武威・あらち・近畿(の高位置だけ?)滝つでおkですか?
光一が叫んだ時には、もうすでに遅かった。
「なんだ、これ?」
長瀬は自分の首から、音が聞こえるのを感じた。
「どうなってんの?何でいきなりなるんだよっ。
光一っ、どーなってんだよーーーーっ」
だんだんと、電子音が早くなる。
「長瀬っ!」
光一は立ち上がろうとしたが、三宅に押さえつけられすぐには立てない。
「ダメだって、光一くん。行っちゃダメっ!」
三宅を振り切り、光一は立ち上がる。
「ダメだってーっ。」
三宅は光一の足をつかみ、なんとか光一を倒し馬乗りになる。
「はなせっ。」
「やだ。絶対やだっ!」
「錦織さん、殺した罰だね。
でも、本当に俺、殺すつもりなんてなかったんだよ。
本当だよ、信じてくれよ。
俺、まだ死にたくねーよ。
光一、たす…。」
ピーーー…
「長瀬っ!」
ぐにゃ…鈍い音と同時に長瀬がその場に倒れた音が聞こえた。
「長瀬、長瀬ーっ…。」
三宅は光一をしっかり押さえつけていた。
まるで、自分に出来ることはこれしかないとでもいうかのように。
長瀬智也 死亡 【残り16名】
PM13:00
「みなさん、本日4回目の放送やねー。
元気にお仕事してはりますか?
禁止エリアのお知らせいきますね。
Bの1、Cの5、Cの6、Dの5。
移動は早くせなあかんで。
あっ、それと、お仕事の終わった人やねー。
イノッチ、吾郎くん、東山さん、長ちゃんの以上4名です。
今回の放送はこれで終わりです。
そろそろ、疲れてきたかもしれへんから、
ちょっとお仕事ちょっとお休みして、
休憩するのもええかもしれませんなー。
じゃあ、次は、夕方に。」
放送を終えるとツヨシは、
「トイレは行ってもええよな。」
「もちろんですよ。ツヨシくん。
でも、リモコンは置いてって下さいねー。
いきなり、自殺とかされてもびっくりだし。
あー、でも、戻ってこないつもりだったら、
武器ですから持って構いませんけど。」
ツヨシは何も言わず、出入り口へ向かう。
「まだ死んだりせーへん、俺は。
助かるやつがおる限りな。」
「そうですか?じゃあ、一応、見張りでもつけときますね。」
黒服がツヨシの両腕をつかむ。
「いってらっしゃ〜い。早く戻ってきてくださいねー、寂しいから。ははは」
ツヨシはポケットに手を入れ、城島が残したメモを握り締めた。
「つめが甘いのはお前や、滝沢。
しっかり、仕事してもらわへんと困るよ。」
ツヨシは聞覚えのある、懐かしい声に思わず振り返った。
「お前、生きとったんか。」
「ツヨシくん、お疲れ様です。
なんで首輪、はまっとるんや?
お前、余計なことせんでええって、言ったやろ。
はよ、とってやれや。」
岡田はツヨシの目の前で、いともあっさり、
自分の首についている首輪を外して見せた。
>72,73
末っ子…
>74
参加者は鯛も入れて28名でつ
今日は夜も交信予定
81 :
ななしじゃにー:2006/05/21(日) 19:36:54 ID:OKqLR4Xh
乙dd
夜の交信もガンガって下さい
82 :
ななしじゃにー:2006/05/21(日) 19:43:32 ID:9IlHk6zD
ド素人さん、行進乙dd。
凸、滝、傘がグルか…?
漏れ、ついて行けなくなりそうだ…orz
夜の行進wktk
「岡田くん、それきついっすよ。」
「笑っとらんで、早よ外せ。」
「何言ってんですか、岡田くん。」
「外ずさんと、お前の首につけて外に出すぞ。」
岡田の低い声が部屋中に静かに響き渡る。
「わかりましたよー。
でも、そんなことしていいんですか?」
「ええから、早よ外せ。」
山下は岡田に促されしぶしぶと、ツヨシの首輪を外す。
「お前、降りたんやなかったのか…。
どうしてここにおるんや、どいゆうことや。」
「ツヨシくんこそ、なんでまだおるん?」
「それは…一人でも多く助けたいからや。」
「一人でも多くね…。」
「そうや、お前はどうなんや。」
「じゃあ聞くけど、アレ、本気で上手くいくと思っとった?」
「…。」
ツヨシは何も言い返せなかった。
俺は、俺は…
「俺が降りた事にして、外にいくことになったのは社長のアイデア。
外に出て、誰かに殺られてここに戻る。
V6にも誰かやる気になってもらわんと。
黙っとって悪かった。
この仕事終って戻ったら、ゆっくり話そう。」
そう言うと岡田はツヨシをソファーに座らせた。
「でも滝沢ってどうゆうことや。
あいつはやめて、桜井にしたんやなかったのか。」
ツヨシは、岡田に聞いた。
「あー、あの人はダメですね。
岡田くん、あんま好きじゃないんですって、あの人。
それにあの人より、滝沢くんの方が使いやすいでしょ、いろいろと。
この手にかけちゃ、ある意味滝沢くんにかなう人間いなそうだしね。ははは。」
岡田のかわりに山下がスラスラと答える。
「お前…。しゃべり過ぎ。」
「だって、」
山下は、ツヨシに向かってこう続けた。
「僕だって、戻った時のメリット考えますよ。
ツヨシくんなら、わかるでしょ、その位。」
森田は北川診療所の前に立っていた。
ドアが開けっぱなしにしてあった。
ということは、今ここには誰もいないということだろう。
森田は中に入ると、ドアを閉めた。
健、どこ行ったんだよ。
もう、探すのめんどくさくなってきただろ。
早く出てこないと、マジおいてくぞ。
森田は心の中でそう叫んだ。
「もう、つかれた!」
森田はベットの上に横になるとリュックから水を出し、ごくごくと飲み込んだ。
放送で三宅の名前は呼ばれていない。
やっぱり、探しに行ってやっか。
そんな気持ちとは裏腹に、疲れのせいか、ベットがそうさせるのか、
森田はその場で眠りこんだ。
灯台へ入ると、中はシーンと静まり返っていた。
「誰もいないのか。俺のカンもあてになんねーな。ははは。」
長野は、階段を一歩づつあがる。
上に行けば行くほどに、なんともいえない嫌な匂いが、
長野の鼓動を早くした。
【もう、終わったあとなのか?】
長野は、開いたままのその扉の前に立ったとき、
目の前に広がる、あまりにも残虐な光景に思わず目をそらした。
俺は何の為にここに着たんだ、思い出せ、博。
自分にそう言い聞かせて、死体の転がる部屋の中に入る。
入口に一番近い所で動かなくなっている東山を跨ぎ、奥に入る。
「井ノ原…。」
顔も体も銃で撃たれ、血だらけになったその姿を見た。
「誰が、こんな…。」
長野は自分も誰かを殺すためにこの場所に来たことも忘れ、
井ノ原の顔にそっと触れ、目を閉じさせた。
当たりを見回わすと、他に稲垣と木村の姿があった。
確か放送では、木村の名前は呼ばれてなかったはず。
「木村くん。しかりしろっ、木村!」
長野は自分でもわからなかった。
気がつくと、とっさに木村を抱き起こしていた自分がいた。
「うっ、痛っ。誰?」
木村は左腕を押さえ顔をあげた。
「長野…」
「木村くん。大丈夫?」
「ああ、これぐれー、大したことねーよ。」
木村は、自分の左腕をみた。
自分で縛った稲垣の服は、もう血で真っ赤に染まりきっていた。
「かえた方がいいかもね。」
長野はそう言うと、破いた稲垣の残りの洋服を、
さらに縛りやすい程度に破き、木村の傷口の少し上をがっちりと縛った。
88 :
ななしじゃにー:2006/05/22(月) 02:37:34 ID:R4WLZLxe
ド素人さん行進乙です。
思わず目汁が…。自担の前で末っ子が…orz
自担は正気でいられるのだろうか。
89 :
ななしじゃにー:2006/05/22(月) 07:00:14 ID:KT+Uem1E
同じく自坦の前でスエッコが…
突然ですがイロイロ考えまして
ここで続けるのは良くないのだと判断しました
はじめる時に気づけば良かったのです…スマソ
でも最後まで続けるつもりなので
本当にすみません
92 :
ななしじゃにー:2006/05/22(月) 20:48:42 ID:KT+Uem1E
よく分からないんですが、登録しなきゃダメなんですか?
93 :
ななしじゃにー:2006/05/22(月) 22:59:22 ID:DpLZhnVm
>>92禿同だが、きちんとsageろ。
ド素人さん、携帯からはチト見にくい…。
そしてよく意味がわからん。
そっちに移動ってコトでつよね…?
94 :
ななしじゃにー:2006/05/22(月) 23:05:12 ID:ItWo92Em
自分もよくわからん。いつも携帯だから新サイトがチト見にくくてツライです…orz
>92
申し訳ないでつが…
>93
おながいしまつ
96 :
ななしじゃにー:2006/05/22(月) 23:34:29 ID:LWM2QeKh
まずは会員登録汁!ってことか脳
97 :
ななしじゃにー:2006/05/22(月) 23:48:54 ID:ItWo92Em
登録できない
携帯は無理可能…
98 :
ななしじゃにー:2006/05/22(月) 23:52:25 ID:Yi1HYz7z
登録画面を全部埋めても確認画面に行けないんだけど。
何だか少しメンドクサー。もう少し分りやすい所だったらな…。
我が儘スマソ。先も気になるし何とかしてみよう。
99 :
ななしじゃにー:2006/05/23(火) 02:34:42 ID:dnWUWmyx
新スレまで立てて、はじめる時に気付けばよかったって('A`)
100 :
ななしじゃにー:2006/05/23(火) 07:10:49 ID:nBkqcb66
ぅん… ここまできてね…
>>99-100 オマイラ(゚听)イラネ
次の書き手が現れるのを待てば良いだけのこと。
その為のスレタイなんだからな。
>>97 自分も携帯だからムリだった…。登録って項目ある?
ド素人さん、詳細説明お願いしたい。
出来れば、自分もわかりやすいトコがいい。我儘スマソ…
我が儘じゃないよ。最初に責任持って終わらせるなら始めれば。みたいな事を沢山の人に言われてたし、それに対して「はい」って言って始めたのに、ココまできて急に、しかも一方的にこんな展開にする方が我が儘だと思うし。そんなら最初から2ちゃんでやるべきでない。
104 :
ななしじゃにー:2006/05/23(火) 12:30:36 ID:nBkqcb66
ぅちもそぅぉも━
sage
>>102 プロフィールを見ると下の方に会員登録みたいなのがある
だがエラーになってダメだ
ところでどうしてここでやれなくなったんだ?
特に叩かれた訳でもないのに。
さくさく進むから楽しみにしてたんだがナー。
>104
半年ロムらなくていいから(・∀・)デテケ!
>107
自治スレでちょっと話題になってたよ。
だからここでは…って思ったんジャマイカ?
110 :
107:2006/05/23(火) 17:23:37 ID:xxIl1dHn
>109
d。見てきた。
JBRは以前からスレリサイクルでヒソーリ進めるのがデフォだったから、全然気にしてなかったよ。
スレリサイクルができなくなって、新スレ立てたら厨が来て、世間の規制も厳しくなって・・時代が変わったということだな。
ド素人さん、今までありがd。HP行けたら行きます。
誰かここで新しく始めてくれないか脳(′・ω・`)
ド素人サンの続き見たいがパソ壊れててみれない・・・('A`)
>>106 トン。自分もエラーだた。 携帯からはムリか脳…。続き読みたいんだが。
携帯でも見れる方法…なんてないよな…
結局、辿り着けた人っているのかな?
ド素人さん、まだ此処見てますか?
出来れば登録とか必要無い、見習いさんみたいな感じで
やって頂けると嬉しいのですが。
いっそ最初から読まなければヨカタ
諦めるしかないね
会員登録したくないので諦める。
こうなると前スレ落ちちゃったのがイタイ……orz
前スレのスレタイはなんだったんだろう。
このスレになるまで全然気付かなかった。
>>116 前スレのスレタイは、腕力の弱そうなジャニ〜みたいなのじゃなかったかな。自分もうろ覚えだから、違ったらスマソ。
優しい姐さんフォロー頼む。
ド素人さん、もうここには来てないのかな?自分、諦められん…。
>116-117
>3
ド素人さんの登録して見てる人いる?
さっき見にいったら
写真のとこが交信されてたが
小説も始まってるのか?
>119
会員登録すら出来ない…orz
つーか、登録出来た人っているのかな?
>118
116-117じゃないけど残念ながら見れない。
にくでも見れないし、なんか他に方法ある?
>>121 漏れのブラウザでは見れるんだが、何だろ。
1000は行ってないのにな。
123 :
ななしじゃにー:2006/05/26(金) 06:53:48 ID:QB1e7pNV
はぁ。 はじめから来るんじゃね━━よ。
自分見れたよ。続きも始まってた。
普通に登録してキーワード入れたら許可してくれたよ。
>>123 お前がな。ロムらなくていいから巣に帰れ。
>>117だが、続き始まってるんだな。自分、登録さえ出来ないままだ。もやもやしてるのは、漏れだけではないよな?
ド素人さん、きちんと説明しに来てくれ…。自分含め、納得してない姐さんもいるはずだ。
自分もずっともやもやだ…orz
ド素人さん見てるなら何か言ってくれ
どうしてありふれたブログにせずに聞き慣れないc○ruruにしたのかなぁと思って
どういう所か少しウロウロしてみたらドキュン厨や画像載せた違法なブログばっかりだった。
ド素人さんも…ってことなのかな。少し冷めたしあきらめられたよ。
どなたか優しい姐さん
見習いさんのHPをコソーリ教えてほしい
PC壊れて全部が消えたorz
切身だ
>129
あぼーん
書き溜めさんが禿しくみたい
最後だけログ残し損ねたんだ・・・
>133
まぁなんにしても、職人サン達がもっと書きやすいようなふいんき←なぜか変換で(ry
をここの住人達が作る事も今後の課題ですな(^ω^)ムフー
136 :
ななしじゃにー:2006/05/30(火) 20:13:32 ID:hI8urCRh
雰囲気
137 :
ななしじゃにー:2006/05/30(火) 20:23:33 ID:adRdpRZc
132
ぅちもマヂその小説泣けた…!! 確かにかなりの文章力だね。
ふいんきじゃなくて、ふんいきですよ☆
深山の巣窟
巣に帰ってほしいな、いい加減。
これじゃあ職人さんも来ないわなww
>134にあるものを読み始めてしまったはいいが、
完結さんと代打屋さんの続きをどう探したらいいのやら。
ググれ
教えてチャソウザー
教えてアゲルチャンもウザー
安価もつけられん厨がやたらと壷に来始め
自分で探そうともしないウマシカが壷で調子こいて聞いて
ログがあるのに探させようともしない
厨ばっかのこのスレに職人さんが現れるなんていつになることやら
代打屋さんのは完結してる?
ド素人さんは結局中途半端なまま迷ってる人を放置ですか。
始めた経緯もDQN的だったから、放置されても不思議じゃない。
完結してるのって書き溜めさんだけ?
その昔スレリサイクルして書いてたけど未完結だ(´・ω・`)
楽しみにしてた方がいたなら悪いことしたな…
誰だろう?
ド素人さんは例外だがどの続きも楽しみにしてるよ。
書き溜めさん完結してる?
URL押しえてほすいよ・・・。
ゴミ付き厨の為に教えるヤシがいると思ったら大間違い
いい加減にしろ
なんで自分で探そうとしないんだろうね
過去の4つ以外でオススメのはないか能?
毎日ここを覗くのが習慣になってたから
物足りない…orz
あぼーん
ふいんき
途中送信してしまった
ふいんき論争てどこの板でも等しく見るね
…というどうでもいいレスorz
辛酸の巣窟
パニックさん、見習いさん、書き溜めさん、代打屋さん、
他に誰かいたっけ?
いつか載せようと思って今書き溜めしてるんだけど、あらちって麺と他G麺何て呼んでるっけ?
平安はだいたいキャプテンかリーダーが大野くんて呼ばれてる。
傘は翔くんが多い。
ひらは相葉ちゃん。
小僧はニノ。
歪は松潤か潤くん。
他G麺はすまんが知らん。誰か補足ヨロ。
ひら→傘 傘(名前)ちゃん、たまに傘(名前)くん
傘→平安 平安(名前)くん
小僧→歪 歪(名前)くん
小僧→ひら ひら(苗字)さん
ひら→紫 松兄
かな。小僧の平安(苗字)くん呼びは最近聞かなくて、キャプテン呼びが多い。
ひらから平安はキャプテンよりリーダーの方が多いかな。
小僧から傘もたまに傘(名前)ちゃん。
あと、つっこみいれる時とかは苗字+さん付けをする事が多い気がします。
>161姐さんのバトロワ、かなり楽しみです(*´Д`)
呼び方教えてくれてdでした。
歪が他麺から何て呼ばれてるのかわからずで。
特に平安から歪とか傘から歪。
途中で止めたくないので随分先になりますが。
>164
歪は小僧以外からはマ●ジュンですね。
たまに傘からまつもっさんって呼ばれてる事もw
>>165 まつもっさんはあまり状況に合わなそうでつねw
髪→戸煮は君呼びでFA?
>>164 随分先までずっと待ってます(*´Д`)
ところで、連載するとしたらURLはって誘導でもいいのかな?
自治読んでここでやるにはちょっと…と思ってしまったもので。
ウザーだったらスルーしてください。
168 :
ななしじゃにー:2006/06/22(木) 11:25:13 ID:UY8VcB46
2ネームもわからない厨がスレ私物化するなよ!
>166
髪→戸煮は、凸のみイノッチ呼び。
他は全員君呼び。
>167
誘導でいいとオモー。でもこの前みたいに登録しなきゃ行けないような所は
避けてくれると嬉しいかも。
>>170 凸は博様も名前でねかった?たまに長○くんてゆうたり、ヒ○シてよびすてやったり
>171
昔は博様の事呼び捨てだったけど、最近は聞かないような…。
自分が知らないだけで、最近でもTVとか雑誌で呼んでるのかな?
皆さんd楠でした
参考にしながら、あの状況でも言うであろう呼び方にします。
ガコイコか何かでチャソ付けしてるのはネタですよね?
このスレや他スレを使っての連載は避けようと思ってます。
登録が必要な所を避けてサイトを作って定期的に更新していこうかと。
>173
戸煮→髪へのチャソ付けはネタというか、普段も結構呼んでたりもしますよ。
まあ、基本呼び捨てだとは思いますが。
175 :
ななしじゃにー:2006/06/23(金) 06:29:11 ID:2mj0JIBK
か
>163に追加ですが
平安も紫のことは松兄呼びでため口です
嵐麺は皆松兄って呼んでても違和感ないとオモー
中堅の事は太一君
番長や☆も下の名前に君付けでオゲな気がします
細かくてウザーだったらスマソ
ホシュ
誰もおらんのかえ
ここを見るまで、見習いさんのHPが更新しているのに気づきませんでした。
続いていたんですね。ぜひ最後までがんばってもらいたいです。
150さんも、どの職人さんかはわかりませんが続きがんばってください。
2ヶ月も放置されてたのかこのスレw
過疎ってるのはやっぱ、自治スレで取り上げられた…のもあるだろうが
何より職人さんがいないのが原因だよな。
このまま放置もなんなんで、創作ネタ置き場的な使い方はどうだろうと提案してみる。
>161-176みたいな呼び名の整理だったり、
この面はこういう行動しそうだとか、この面とこの面をこんな風に絡ませたい
とかいう想像・妄想・アイデアなんかを出し合って蓄積していくと。
ワンシーンだけならとか、自担絡みだけとかならネタ持ってる姐さん多いと思うんだ。
で、そのレスを参考に創作意欲を刺激された職人さんが出てきてくれればエエなと。
きちんとストーリーを構築していくというわけじゃなくて、あくまでネタ出しの場。
採用するもしないも職人さんの自由ということで。どうだろ
ホシュ
完結さんが復活して嬉しい!
でも、あのスレでは邪魔が入って完結できない気がする…
保守
184 :
ななしじゃにー:2007/05/24(木) 23:13:25 ID:uKoi2F5Z
保守
保守
186 :
ななしじゃにー:2007/11/21(水) 21:08:25 ID:dHt/hBaE
保守
187 :
ななしじゃにー:2007/11/28(水) 12:32:09 ID:fXcCf5ro
保守
完結キボンあげ
188 :
ななしじゃにー:2008/03/29(土) 18:39:30 ID:ThD0jgJV0
age
189 :
裕仔♪:2008/04/07(月) 12:45:30 ID:OGw/SOtK0
こういうのやめなさい!!
嵐がかわいそうでしょ!!
190 :
ななしじゃにー:2008/08/11(月) 02:39:55 ID:+udh0Pgz0
hosu
ほしゅ