【安置】光一叩き専用スレッド12【姑息で汚い禿一】
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ななしじゃにー:
“乱交パーティー疑惑”で名が挙がったこのタレントの下半身事情(4)
堂本光一
顔に似あわずなかなかの発展家だが、テクニックがそれに伴わず…
おとなしそうな顔をしてなかなかの発展家。KinKi Kidsの堂本光一(20)のことだ。
「人見知りの激しいナイーブなオタクを自称していたが、その裏で欲望の命じるまま
乱交パーティーに興じていたというから、たいしたタマですよ」(芸能ライター・塩勢知央氏)
彼の相手をしたという21歳の女性が月刊誌に語ったところによれば、
堂本とのセックスはこんな具合だったようだ。
「堂本クンは自分の名前を呼ばれるのがイヤだったみたいで、最初から最後まで偽名を名乗ってましたね。
ヤッてる最中も“光一クン”って呼ぶとあからさまに不機嫌な顔をするんです。
何でも“スゴイ恥ずかしがり屋だから”って理由だけど、ここで何を恥ずかしがっているのって感じね」
また、堂本と関係したという別の女性も週刊誌上で「ナマで中出しが当たり前の現場の
雰囲気にも負けず、きっちりスキンを装てんするなど衛生管理バッチリ。
セックスの最中に“素晴らしい、素晴らしい”とあえいで褒め言葉を忘れなかった」と、そのエッチぶりを告白している。
「パーティーに顔を出すようになったのは、デビュー前からの悪友、長瀬智也に連れて行かれたのが
きっかけらしい。後先を考えないで行動する長瀬に、自分の意見をもたず、
成り行き任せの堂本が引きずられたんじゃないの」(芸能リポーター)
引きずられたといえば、堂本は前にも同じような騒動に巻き込まれている。
六本木のカラオケルームでテレビ関係者に紹介された年上モデル(当時19歳)と意気投合、
盛り上がったまではよかったが、「テクはない。前戯なんてチョコチョコで“もういい?”って聞いてきた。
(略)入ってきてからは、腰をすごくソロソロ動かすの。もう早く終わらないようにと、
そればっかり気にして一生懸命って感じ」(「週刊現代」97年1月4日号)。
週刊誌でぎこちなく、不慣れな早漏と指摘された堂本。大いにプライドを傷つけられたのは想像に難くない。
まさか乱交で数をこなしてテクニックを磨こうと考えたんじゃないでしょうね……。