56 :
新米:
突然ですが、ここでバトロア始めさせて頂きます!
57 :
新米:03/06/10 02:19 ID:boSsK0NA
まず名簿から
1赤西仁 2相葉雅紀
3秋山純 4生田斗真
5石田友一 6今井翼
7井ノ原快彦 8上田竜也
9大野智 10岡田准一
11風間俊介 12亀梨和也
13国分太一 14坂本昌行
15櫻井翔 16島田直樹
17城島茂 18滝沢秀明
19田口淳之介 20田中聖
21堂本光一 22堂本剛
23中丸雄一 24長瀬智也
25長野博 26二宮和也
27萩原幸人 28橋田康
29長谷川純 30町田慎吾
31松岡昌宏 32松本潤
33三宅健 34森田剛
35山口達也 36山下智久
37屋良朝幸 38米花剛史
58 :
新米:03/06/10 02:28 ID:boSsK0NA
10月12日(日)毎年恒例となっているジャニーズ大運動会が終わり俺達は例のごとく
移動のバスの中に居た。
疲れのせいか殆どの人間が眠りに就く中、起きているのはさっきから疲れも見せず喋り続
けている田口淳之介、それに負けじと喋り続けている生田斗真、だるそうに携帯を弄りな
がら相槌を打っている亀梨和也と山下智久。
そして俺…堂本光一。車内はいつもと変わらぬ穏やかな空気が流れこのまま無事に各自解散場所へと降ろされる…筈だった…
どのくらい経ったのだろう、いつの間にかさっきまで喋り続けていた二人も眠ったらしく
車内はシーンと静まり返っていた。
『そろそろ着く頃かな…』
携帯の時計を見ながらそう呟き窓の外の景色を見ようと締め切ってあるカーテンをめくると俺はある異変に気付いた、
そう…見慣れた筈の外の景色がいつもと違っていたのだ。
59 :
新米:03/06/10 02:33 ID:boSsK0NA
『えっ?ここどこ!?』
思わず声を上げた次の瞬間、車内にもやもやとした白い煙がたちこめ始めた。
『なっ!なんやこれ?っ』
慌てて隣の席で眠っている相方を起こそうと肩に手を掛けて揺すったが熟睡しているのか微動だにせず、煙を吸ったせいかだんだんと身体に力が入らな
くなり激しい睡魔が襲い掛かる。
『なっんっ…』
頭の中ではこの事態が一体何なのか何が起きようとしているのか、いや何が起きているのか、ぐるぐると思考を巡らせるも激しい
睡魔には勝てず深い眠りへと落ちていった…。
[死亡者0:残り38名]
60 :
ななしじゃにー:03/06/10 02:34 ID:mOZ8KuwT
終了終了終了終了 終了 終了 終了終了
終了 終了終了 終了 終了 終了
終了 終了 終了 終了 終了 終了
終了終了終了終了 終了 終了 終了 終了 終了
終了 終了 終了 終了 終了 終了
終了 終了 終了終了 終了 終了
終了終了終了終了 終了 終了 終了終了
61 :
新米:03/06/10 02:42 ID:boSsK0NA
『…いち…こーいち!』
薄い意識の中で昨日の出来事を思い出していた。昨日は帰りのバスの中で…そうだ!変な白い煙が!
『こーいち!起きろって!こーいちっ!』
『煙がっ!』
誰かに揺さぶられがばっと身体を起こすと心配そうに俺の顔を覗き込んでいる長瀬の顔があった。
『なに?煙がどうしたって?』
不思議そうに見つめて来る相手に俺はがばっとしがみついた。
『長瀬っ!へんな煙がっ!』
『ちょっ!落ち着けって…』
困ったような表情を浮かべる長瀬の後ろの景色が異様な事に気付き俺は周りを見渡した。
そこは古い学校の教室のような場所だった。
『ここ…どこ?』
長瀬はやっと気付いたか、という表情で大きく息を吐いた。
『さあ?俺にもさっぱり…目が覚めたらここに居たんだよ…』
そう言われて改めてじっくりと辺りを見渡すとさっきまで…いや、もう昨日になるのか…
同じバスに乗っていたメンバーは全員ここに居るようだ。
ただ違っているのは…
『お前…首に何付けてるん?』
俺は長瀬の首についているぶっとい首輪みたいなものを指して言った。
『ん?これ?わかんねーけどここに居る奴全員付けてるみたいじゃね?』
長瀬は再び部屋の中を見渡しながら言った。
長瀬に言われ見渡すと確かにそこに居る全員がその首輪のようなものを身につけていた
…。
62 :
新米 続き:03/06/10 02:45 ID:boSsK0NA
ただ違っているのは…
『お前…首に何付けてるん?』
俺は長瀬の首についているぶっとい首輪みたいなものを指して言った。
『ん?これ?わかんねーけどここに居る奴全員付けてるみたいじゃね?』
長瀬は再び部屋の中を見渡しながら言った。
長瀬に言われ見渡すと確かにそこに居る全員がその首輪のようなものを身につけていた
…。
63 :
新米:03/06/10 02:50 ID:boSsK0NA
『ってか一体ここどこなんだよ?俺達なんでこんなとこに居るわけ?』
誰もが訳も解らず今置かれている状況を理解出来ずいる中、一番後ろの窓際に座っていた
松岡くんが口を開いた。
その時教室の扉がガラッと開き少年隊の3人が入って来たと同時にカモフラージュ柄の戦
闘服を着た男たちが入口の扉を固め始めた。東山くんと植草くんは教壇のサイドに立ち、
錦織くんは教壇に立つとグルリと俺達の顔を見渡しながらバカ明るい声で言った。
『みなさんおはようございま〜す!昨日はよく眠れましたか〜?』
すると植草くんは『睡眠ガス吸わされたんだから眠れない方が可笑しいでしょ?』と楽し
げに言った。
64 :
新米:03/06/10 02:59 ID:boSsK0NA
『それもそうだ、ではよく眠って昨日の疲れも取れた所でみなさんにはこれからちょっと
殺し合いをしてもらいます。』
植草くんの言葉に頷きながら錦織くんが話を進めようとすると部屋の真ん中辺りに居た秋
山が急に立ち上がった。
『ちょっちょっちょっと待ってくださいよ〜全然話が読めないんですけど〜催眠ガスとか
殺し合いとかなんなんすか〜?』
『…秋山か…お前はなぁ…前から気になってたんだけどなぁ…声がデカイんだよっ!』
錦織くんは言いながら教壇を降り秋山の前まで行くと思い切り秋山の頬をひっぱたいた。
秋山は傍目には大袈裟だろ!?と感じるほどぶっ飛び傍にあった机に激突するとそのまま
崩れ落ちた。
『何するんですかっ!いくら秋山が声がでかくて顔が濃くて暑苦しいからってやっていい
事と悪いことがありますよ!』
屋良が慌てて秋山を抱き起こしながら錦織くんに向かって言った。『おぃ…それは庇って
るのかけなしてるのかどっちだよ〜!』
秋山が赤くなった頬を摩りながら屋良に反論したが錦織くんはそれをシカトしながら教壇
に戻り
『俺は今から殺し合いをして貰うと言った筈だ…変な仲間意識は捨てた方がいいぞ。これからヒガシがルール説明をするからよ〜く
聞いとけよ〜。』
そう言うと錦織くんと入れ代わりに東山くんが教壇に立った。
『これからみんなには最後の1人になるまで殺し合いをして貰う。いまみんなが居るこの
場所は直径10キロくらいある無人島だ、これから俺達が一日に4回、立入禁止エリアと
死亡した人の名前を放送で流すから立入禁止エリアはメモするなりして覚えておくよう
に。』
65 :
新米:03/06/10 03:00 ID:boSsK0NA
『俺は今から殺し合いをして貰うと言った筈だ…変な仲間意識は捨てた方がいいぞ。これからヒガシがルール説明をするからよ〜く
聞いとけよ〜。』
そう言うと錦織くんと入れ代わりに東山くんが教壇に立った。
『これからみんなには最後の1人になるまで殺し合いをして貰う。いまみんなが居るこの
場所は直径10キロくらいある無人島だ、これから俺達が一日に4回、立入禁止エリアと
死亡した人の名前を放送で流すから立入禁止エリアはメモするなりして覚えておくよう
に。』
66 :
新米:03/06/10 03:07 ID:boSsK0NA
植草くんが後ろの黒板に貼ったこの島の地図らしきものを指して説明を始めた。
『え〜このようにA1〜A15とかに別れてるから〜放送で言われた立入禁止エリアには絶
対入らないで下さ〜い、なぜなら立入禁止エリアに入るとみんなが首に付けてるこの首輪
が…なっなんと!爆発しちゃうんですね〜ですから絶対に入らないように!それからその
首輪は無理矢理外そうとしても爆発するから注意してください!』
『うわ〜ぁああ〜!!!』
植草くんが話終わるか終わらないかのうちに後ろの席に座っていた長谷川が急に立ち上が
り大声でわめきながら後ろの扉に向かって走り出し、その瞬間バスッっと鈍い音がして長
谷川がその場に倒れ込んだ。
67 :
新米:03/06/10 03:11 ID:boSsK0NA
東山くんが長谷川に向かって銃を発砲したのだ、弾は長谷川のこめかみにあたり倒れ込ん
だ長谷川はそのまま動かなくなった。
その場は騒然となり、生田と山下が長谷川に駆け寄り長谷川を抱き抱えた。
『はせっ!はせぇ!?』
生田が泣きながら東山さんを睨みつけたが東山さんは顔色一つ変えずに話を再開した。
『タイムリミットは3日間だ!3日の間に最後の一人にならなかった場合は、全ての首輪
は爆発する。それから首輪には遠隔装置が付いてるから、もし海から泳いで逃げようとし
ても爆発するぞ。』
68 :
新米:03/06/10 03:19 ID:boSsK0NA
とりあえずここまでで・・・
駄文ですいません・・・。
今までに無い目線なんですね。
新米さん、がんがってください。
70 :
新米:03/06/11 00:56 ID:O6ihNTXm
69>ありがとうございます!
それでは続きを・・・
71 :
新米:03/06/11 00:59 ID:O6ihNTXm
『なんなんだよ〜なんで殺し合いなんかしなきゃなんね〜んだよ〜』
井ノ原くんが抗議をしようと立ち上がろうとした瞬間ガチャッと部屋に居る男たちが全員
井ノ原くんに銃口を向けた。
『止めとけ。』
落ち着いた低い声で坂本くんが井ノ原くんの腕を引っ張り無理矢理座らせたが今度は秋山
が再び立ち上がり例のバカでかい声で抗議を始めた。
『殺し合いに何の意味があるんすか〜なんで俺達が殺し合いなんかしないといけないんで
すか〜!俺わけわかんないっすよ〜!』
『秋山…お前も懲りない奴だな…』
錦織くんが薄ら笑いを浮かべながら手に持ったリモコンのようなものを操作し始めた。
72 :
新米:03/06/11 01:10 ID:O6ihNTXm
『ずっと昔からお前の事可愛がってやってたのに…残念だ…俺は自分よりでしゃばる奴は
嫌いなんだよ。』
言い終わるか終わらないかのうちに秋山の首輪がピコピコと赤く点滅し始めた。
『ほらみんな危ないぞ!秋山から離れろ!じゃないと道連れにされるぞ〜!』
『秋山っ!』
みんな口々に秋山の名前を呼びながらも部屋の隅に逃げ惑い数秒後秋山の首輪からバンッ
と爆音がしたと思うと秋山の首から大量の血が吹き出しバッタリとその場に倒れ込み動か
なくなった。
『マジかよ…』
米花と町田がフラフラと秋山の傍に行き崩れるように座り込んだ。
[長谷川純、秋山純、死亡:残り36名]
73 :
新米:03/06/11 01:15 ID:O6ihNTXm
錦織くんは何事も無かったかのように再び話し始めた。
『ではこれから一人ずつこの部屋から出て行って貰います、名前を呼ばれたら返事をして
この袋を受け取って出て行ってください』
『袋の中味は水と食料、地図とコンパス、懐中電灯と武器が入ってま〜す』
植草くんが中味を取り出しながら説明を始めた。
『武器は当たりもあれば外れもありま〜す』
言いながら袋の中から家庭用の包丁を取り出した。
『まぁこれは当たりですかね〜?外れだった人は誰かを殺して武器を奪っちゃうって手も
あるんで頑張ってくださいね〜それでは検討を祈ります!じゃあ今からニッキが名前呼ぶ
から呼ばれたら袋を持ってここから出てください、ここを出たら殺し合い開始で〜す。あ、
それから私物は持って行って貰って構いませ〜ん』
植草くんが思い出したように付け加えた後錦織くんはすぐに名前を呼び始めた。
74 :
新米:03/06/11 01:20 ID:O6ihNTXm
『一番、赤西仁』
『はっはいっ!』
赤西はビクッと身体を強張らせて立ち上がると袋を受け取り部屋の中に居る仲間の顔を不
安そうに見渡すとぎゅっと袋を抱き締めて部屋から出て行った。
『仁…っ』
亀梨が心配そうに唇を噛み締めながら見つめていた。
『二番、相葉雅紀』
『…はぃ…』
相葉は隣に居た二宮とお互いに頷き合うと立ち上がり袋を受け取り少年隊の3人を睨み付
けるようにして部屋を出て行った。
『三番、秋山は居ないから…生田斗真』
『………』
生田は無言で立ち上がると東山くんを睨みつけながら袋を受け取りその袋を東山くんに向
かって思い切りたたき付けるように投げると何も持たずに出て行った。
『あいつは死んだな』東山くんがクスッと笑いながら呟いた。
75 :
新米:03/06/11 01:25 ID:O6ihNTXm
次々と名前が呼ばれ大半の人間が出て行った…最初はあいうえお順に呼ばれて居たと思っ
たがどうやら同じグループが重ならないようにランダムに呼ばれているようだ。
『28番、山口達也』
山口くんは何かを考え込んで居たが名前を呼ばれると立ち上がり隣に座っていた松岡くん
に何かを耳打ちすると袋を受け取り出て行った。
松岡くんは軽く頷くと拳を握り締めそして反対隣に座っている長野くんに何かを耳打ちし
た。
新米さんへ
植草氏は錦織氏のことを「ニッキ」とは呼びません。
「ニシキ」です。
これは東山氏も同様。
以後、お間違えのないよう・・・
77 :
新米:03/06/11 01:29 ID:O6ihNTXm
『29番、堂本光一』
俺は名前を呼ばれ全身から嫌な汗が吹き出すのを感じながら重い足どりで立ち上がると袋
を受け取り部屋を後にした。
学校から出てどこか落ち着く場所を探そうと早足で歩き始めると背後から俺の名前を呼ぶ
声がした。
『光一くん!』
振り返るとそこには数名前に出て行った三宅健がパタパタと人懐っこい笑顔で駆け寄って
来た。
『どうしたん?誰か待ってるんか?』
78 :
新米:03/06/11 01:30 ID:O6ihNTXm
76>ご指摘ありがとうございます、今後気をつけます。
79 :
新米:03/06/11 01:40 ID:O6ihNTXm
『どこに行けばいいかわかんなくて…誰か一緒に居て…っ!』
その時健の背後から吹き矢のようなものが飛んで来て健の首に突き刺さった。
『けんっ!?』
健は膝からガクンと崩れ落ちその場に横たわるとそのまま動かなくなった。
『一体誰が…こんな事…』
周りを見回してみたが人影は見当たらず、俺は急に恐くなり震える手を押さえながら近く
にあった小さい民家のような場所に隠れた。
[三宅健、死亡:残り35名]
80 :
新米:03/06/11 01:47 ID:O6ihNTXm
健が誰かに殺された…一体誰が…下手したら俺が死んでたかも知れない…今まで仲良く
やってきた仲間を…友達を…何であんな簡単に殺せるねん?
俺は絶対嫌や!みんなを殺すやなんて…そんなん出けへん!
部屋の隅で丸くなり震えていると外で話している声が聞こえた。
『健くんがっ…健くんが死んでるっ!』
『落ち着けって!今はとりあえずどっかに隠れよう!』
部屋の窓から覗くとそこには松本潤と櫻井翔の姿があった。
パニックに陥っている松本を宥めるように櫻井が肩を抱いて歩いて来た、その時櫻井が自
分のズボンのポケットから折りたたみのナイフを取り出し片手で器用に開くと松本の背中
に突き立てた。
『ひっ!』
俺は思わず声をあげそうになったが両手で口を覆い息を潜めた。
81 :
新米:03/06/11 01:51 ID:O6ihNTXm
『なっ…んで…?』
背中にナイフを突き立てられた松本は目に涙を溜め櫻井にしがみつきながら崩れ落ちた。
『ごめんね松潤…俺、死にたくないからさ』
櫻井は松本の腕を自分から離させると松本の袋を拾い上げ2、3歩後ずさりくるっと松
本に背中を向けると走ってその場を立ち去った。
[松本潤、死亡:残り34名]
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ _ノ ヽ_ |
| (●) (●) |
/ |
/ |
{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
/ |
| | |
.| | | |
.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
ムーミンが新米に「嫌悪感を伴った同情」をしているようです。
83 :
新米:03/06/11 02:01 ID:O6ihNTXm
本日はここまでにしておきます、ではおやすみなさい。
84 :
新米:03/06/11 03:00 ID:O6ihNTXm
忘れ物
85 :
新米:03/06/12 01:04 ID:BmUFgYRc
続きです。
86 :
新米:03/06/12 01:09 ID:BmUFgYRc
どのくらい走っただろうか、走るのを止め歩き始めると長瀬は荒い息を整えながら神社の
境内に隠れた。
手に握り締めたままの吹き矢を見つめると急に身体に震えが走り思わずそれを壁に投げつ
けた。
カタンと音がして吹き矢が床に転がったのを見つめながらほんの十数分前の出来事を思い
出していた。
学校を出て誰を待つでもなく校門の影で隠れていた、何かあてがあるわけでもなかった、
長谷川と秋山の死を目の当たりにした恐怖からそこから動けずにいた、動いたら誰かに殺
されるかもしれない。支給された武器を握り締め恐怖に震えていた。
そんな時学校から出て来る人影が光一だと解りそんな恐怖から一瞬救われたような気がし
た。
87 :
新米:03/06/12 01:19 ID:BmUFgYRc
『一緒に逃げよう』
言葉が喉元まで出かかっていた、それなのに…。
光一を追って来た奴が居た…その相手が誰だか確認する間もなく吹き矢を放った、それが
健だったと光一が名前を叫んだ事で確認出来た、気がついたら無我夢中で走っていた…何
故あんな事をしたのか解らない、健は自分と一緒だった…ただ恐怖に震え、頼る相手が欲
しかった…ただそれだけだった…3人で行こう…そう言えばよかったのに…。
『ごめん…ゆるして…ごめん…』
頭を抱え涙を流しながらただ同じ言葉を繰り返し呟いていた。
88 :
新米:03/06/12 01:25 ID:BmUFgYRc
学校を出てからどのくらいの時間が経ったのだろうか、生田はただ歩き続けた。
支給された武器と食料を放棄した事を少し後悔していた。
『これじゃ死にに来たみたいじゃねーかよ』
自分より先に出発した赤西と相葉はどこに行ったのだろうかどこかで隠れているのだろう
か、それとも…。
考えたくなかった、今まで和気あいあいとやってきた仲間が殺し合うなんて…頭の中の想
像をふっ切るように頭を振った。
その時背後から人が近づいて来る気配がし慌てて木の影に隠れ相手を確認しようと視線を
向けた。
『長瀬…くん?』
長瀬は何かから逃げるようにして神社の中へ入って行った。
とにかく誰かと話したい…生田は吸い込まれるように長瀬の後を追って神社の中へ入って
行った。
89 :
新米:03/06/12 01:53 ID:BmUFgYRc
長瀬はボーッとその場に座り込んだままこれはかどうするべきか考えていた。
自分はまた人を殺すんだろうか、それとも誰かに殺されるのだろうか、その相手は…考え
ただけで身体に震えが走る、今まで一緒に居た仲間に、信頼してきた仲間に殺されるのだ
ろうか…。
自分だってさっき殺したじゃないか…この吹き矢で…健を…相手が誰かも確かめずに…殺
してしまった。
『ひでぇ…』
自分のした事の罪の重さは充分感じていた。
ただ実感が無かった、ナイフで刺したのでもなく銃で撃ったのでもない、この手で人を殺
したという感触が残っていない。
なのに健は死んだ…
おそらく支給された武器がナイフや銃であればこんな事にはならなかっただろう。
自分はまた殺すかもしれない、誰かを…仲間を…。
その時小さくカサッと物音がした。
長瀬は反射的に吹き矢を手に取り身構えていた。
90 :
新米:03/06/12 01:56 ID:BmUFgYRc
とりあえず今日はここまで。
トリップつかわんのですか?
通し番号もお願いしますダニ
なんかいきなりバタバタしんじゃいましたな
新米さん乙。サクサクすすんでいい感じですな。更新ガンガレー。
95 :
新米:03/06/17 01:10 ID:nRnuWxzY
お久しぶりです!
ご指摘&励ましなどありがとうございます!
では続きを!
『…長瀬くん…?』
不安そうに呼び掛ける声があった。
『…生田?』
そこに居るのが生田だと声で識別出来たし相手に殺意が無いことはその場の雰囲気で読み
取れた。
『そっち…行ってもいいですか?』
『あぁ…どうぞ』
長瀬はぶっきらぼうに言うと軽く息を吐き出し力が入った身体を解すようにしてその場に
座り直した。
生田は相手の反応に安心したようにホッと息をつき、ゆっくりと長瀬に近づくと隣に座り
込んだ。
『…お前…武器は…』
長瀬は手ぶらで近づいて来た生田を見てまた視線を地面に降ろしながらそう言いかけたが
教室での出来事を思い出し一人納得したように頷き手に持った吹き矢を弄りながら言っ
た。
『あぁ…そっか…手ぶらで出てったんだったな…』
『はぃ…』
長瀬は生田の顔を横目でチラッと見ると壁にもたれ掛かり空中を見つめながら言った。
『お前これからどうすんの?』
『…わかりません…でも…とりあえず風間と山下に…会いたい…です。』
『そっか…学校出てから誰かに会った?』
『いぇ…長瀬くんが初めてです…』
『みんなどうしてるんだろうなぁ…』
『長瀬くんは誰かに会いましたか?』
『俺?…いゃ…会って無い…』
先ほど起きた出来事を説明する気にはなれなかった…自分が誰かを殺したなどと、自分を
信用しきってる生田にどうしても言う気にはなれなかった…。
『……………。』
『…これ…持ってけよ。』
長瀬は黙り込んでしまった生田に手に持っていた吹き矢を差し出した。
『…!?』
『風間と山下捜しに行くんだろ?丸腰じゃ危ないからさ。』
目を真ん丸くし驚いた顔で見つめて来た生田に無理矢理吹き矢を持たせた長瀬は立ち上が
りリュックを背負うと服についた汚れを両手で叩き歩き出した。
『いつまでもここでボーッとしてても仕方ないからさ…俺行くわ…』
『でもっ…長瀬くんの武器は?』
長瀬は慌てて追い掛けて来た生田の頭をくしゃくしゃと撫で。
『俺はそれ持ってちゃいけないんだ…じゃ頑張れよ。』
それだけ言うと返事を待たずに歩き始めた。
生田は長瀬から渡された吹き矢を持ったまま立ち尽くしていた。
『俺はそれ持ってちゃいけないんだ』
長瀬の言葉が頭の中にこだましていた。
どうゆう意味なんだろう…長瀬くんだって武器も持たずに外に行ったら危険な筈だ…なの
に…生田は手に持った吹き矢をぎゅっと握り締めると長瀬とは逆の方角へ歩き出した。
田口と田中は森の中を歩いていた。
『田口と呼ばれる順番が近くて良かったよ』田中はそう言いながらリュックの中のを覗き
込み中に入っている武器を取り出した。
『…これ…』
ずしっと重みのある黒い物体を取り出しそれが本物だと気付いた瞬間二人は息を飲んだ。
『それ…拳銃じゃん…』
『これで誰かを殺せって言うのかよ…』
田中が震えながら拳銃を見つめていると田口は慌てて武器を確認しようと袋を開けた。
『なんだよこれ…』
中から出て来たものはおもちゃ屋さんに売っているプラスチックの剣だった。
『ぷっ!おもちゃじゃんそれ〜』
田中はそれを見て思わず吹き出した。
『笑うなよ〜』
田口はおもちゃの剣で田中を突いて攻撃した。
『あはは!いてっ…いて〜って!おもちゃでも一応護身用にはなるんじゃない?』
田中は慎重にGパンの脇ポケットに拳銃を納めながら言った。
その時前方からガサッと音がしたと思うと黒い人影が飛び出して来た。
『米花くんっ!?』
『うわっ!』
米花は斧みたいな物を二人に向けると殺気立った表情で一気に襲い掛かった。
『うわぁあ〜!』
田中は武器を取り出すのも忘れ頭を抱えしゃがみ込んだが米花の斧が運悪く肩から首に掛
けて命中し首から真っ赤な血を吹き出しながらその場に崩れ落ちた。
『!!!』
田口は恐怖のあまり声も出ず慌てて踵を返し全速力で逃げ出した。
米花は田口を追い掛けようとしたがすぐに足を止め軽く舌打ちをして田口を見送ると倒れ
ている田中に歩み寄りGパンのポケットから拳銃を取り出しリュックから水と食料を取り
出すと自分のリュックに納めその場を立ち去った。
[田中聖、死亡:残り33名]
田口は走った、ひたすら走り続けた。
目の前で田中が殺された、しかも米花くんに…あの米花くんは普通じゃなかった…平気で
弱い物を食い殺す野獣の目だった…。
田口は涙を流しながら無我夢中で走った。
その時前方から歩いて来る人物に勢い良ぶつかり田口は跳ね飛ばされ地面に叩き付けられ
た。
『ひいぃ…助けて…殺さないで…』
田口は頭を抱え震えながらその場にうずくまった。
『いってぇ…』
田口に激突されその場に尻餅をついた島田は尻を摩りながら立ち上がり相手を確認しよう
と視線を向けた。
『…田口?』
田口の様子がおかしい事に気付きそっと近づくと田口は泣きながら同じ言葉を繰り返して
いた。
『助けて…殺さないで…助けて…』
『田口っ!おぃ!どうしたんだよっ!田口っ!』
島田は耳元で叫んでみても反応を示さない田口が落ち着くのを待とうと木の幹に凭れ暫く
様子を見守った。
田口は暫く泣きながら同じ言葉を呟いていたがようやく落ち着いたのか顔を上げた。
『落ち着いた?』
島田は自分に支給された水の栓を開けると田口に差し出した。
田口は無言で頷くと水を受け取り口に含みゆっくり飲み込むと話し始めた。
『米花くんが…斧みたいなので…田中を…』
言い終わらないうちに肩を震わせまた泣き出した田口の背中を撫でてやりながら島田は愕
然としていた。
『米花くんが田中を殺した?』
嘘だろ?
と言いたかったがこんなに泣きながら怯えている田口を見ると嘘を言っているとも思えな
かった。
長谷川と秋山の死を目の当たりにして、こんな場所に放り出されてもいまいち実感が湧い
ていなかった自分に渇を入れられたような気がした。
その時東山くんの声で最初の放送が流れ始めた。
『正午になりました。これから立入禁止区域の発表をします、1時からCの1、2時から
はFの1、3時からはFの15が立入禁止区域に入ります立入禁止区域に居る人はなるべ
く早く移動する事をお勧めします。それから…みんなが学校を出てから死亡した人の名前
を発表します、三宅健、松本潤、田中聖、以上3名、残り33名です。それでは検討を祈り
ます。』
放送が終わり、この数時間の間に3人も殺されたのだと知り身体に震えが走った…。
だが悲しみに浸っている場合では無かった…。
『おい!田口行くぞ!1時間後にはここは立入禁止区域だ!』
島田は田口の腕を引き安全な場所へと移動を始めた。
どのくらい歩いただろうか、島田は話し掛けても返事が無く、一点を見つめたままの田口
の反応にイラついていた。
田口がこのまま正気に戻らなければ何者かに襲われた時確実にこいつは死ぬだろう…だが
自分にはどうする術も無かった、ただ田口を安全な場所へ誘導する事しか出来ない自分の
無力さに苛立ちを感じていた。
『ここまで来ればいいだろ…』
もう立入禁止区域からは大分遠ざかっていた、二人は森から抜けだし数件の家が立ち並ぶ
小さな村のような場所にたどり着いた。
あちこち点在している民家の軒先にはトマトやらきゅうりがなっている。
『随分時期外れだな…』
そう呟きながら見つめていると手に持った袋にきゅうりやトマトを詰め込んでいる人物が
居た。
すいません・・・上のは30でした・・・
『…町田くん?』
島田は目を細め相手を確認しようと近づいた。
町田は袋いっぱいに詰め込むとそれを持って傍の民家に入ろうとしたが島田の存在に気付
き視線をこちらに向けた。
『島田?島田じゃん!』
町田は昨日までと変わらぬ人懐っこい笑顔を見せこちらに近づいて来た。
田口は町田が近づいてくるとビクッと身体を強張らせ島田の後ろに隠れた。
『田口?』
町田は田口の反応に気付き不思議そうに首を傾けたがたいして気にするそぶりも見せず俺
達に家の中に入るように促した。
家の中に入るとそこには飯を作っているらしい萩原の姿があった。
『萩原っ!』
『島田!?しまだぁ〜!』
島田が思わず名前を叫ぶと萩原はバッと振り返り嬉しそうに島田に抱き着いて来た。
いつもならやめろよ!突き放すところだが再会出来た喜びに思わず抱き締めていた。
『あの〜…お取り込み中悪いんですけど…飯にしません?』
町田が椅子の上にしゃがみ込み腹を押さえながら訴えている。
『はぃはぃ!飯ね?』萩原は笑いそうになるのを堪えながら人数分の皿にごはんを盛り付
けカレーをかけるとスプーンと共に全員に配った。
『…カレー?』
島田が皿を受け取り首を傾げると町田が嬉しそうに話し始めた。
『なんかさぁこの家、結構食料とか残ってるんだよね〜俺料理なんかカップラーメンくら
いしか出来ないじゃん?萩原が居てくれて助かったよ〜』
明るい声で嬉しそうに話す町田を見て少し心が安らいだ気がした。
『田口と島田はずっと一緒に居たの?』
町田がカレーを食べながら尋ねた。
『いゃ…さっき森の中で偶然会ったんだけど…』
島田は田口と会ってからの一部始終を二人に話した。
田中を殺したのが米花だという事を除いて…。
『そっか…島田ありがとな。』
『へ?』
島田はお礼を言われた理由が解らず首を捻った。
『田口連れて来てくれてさ…もしそのまま一人だったら危なかっただろうし…』
『ううん…だって仲間じゃん?』
町田の言葉に思わず笑みがこぼれた。
『これからどうするかな〜…』
町田が頭の後ろで腕を組み椅子に凭れながら呟いた。
『…………』
全員返す言葉が無く黙り込んでしまった…。
『俺達ここで死ぬのかな…』
『バカなこと言うなよ!』
島田は田口が呟いた言葉を聞き思わず怒鳴ってしまった。
『そうだよ!絶対生きて帰れるよ!なっ?』
萩原は田口の肩を叩きながら顔を覗き込むようにして励ました。
『でも…田中は死んだ…生きて帰れたとしても、もうKAT-TUNじゃないんだ…』
『田口…言い方悪いかも知れないけどさ…辛いのはお前だけじゃないし、どっかで気持ち
切り替えてかなきゃ……お前…そのままじゃ死ぬよ?』
田口は町田の言葉に顔色を変えすごい剣幕で怒り始めた。
『町田くんには俺の気持ちなんてわかんないよ!目の前で田中を殺されたんだ!仲間を…
友達を…どうせ町田くんも仲間なんだろ!米花くんのっ!こうしてる間にも俺達の事を殺
そうとチャンスを伺ってるんだ!』
『…ヨネ?ヨネが田中を殺したの?』
町田は田口の言葉を聞き愕然とした、今まで一緒にやって来た仲間が米花が田中を殺した
…信じられなかった…いや、信じたく無かった、でも田口のこの剣幕を見ると嘘や冗談で
言ってるとは思えなかった。
『田口っ!』
今にも町田に殴り掛かりそうな勢いの田口を島田は押さえ込んだ。
『お前町田くんに失礼だよ?町田くんが俺達の事殺す訳ないじゃん…』
萩原が怒りの込もったでも落ち着いた声で言った。
『…ごめん…ごめんなさぃ…』
田口はショックを受けて黙り込んでしまった町田に頭を下げた。
『…いや…俺も言い過ぎた…ごめん…』
町田は震える声で言うとフラフラと立ち上がり隣の部屋に篭ってしまった。
ズニア麺長くてスマソ・・・
今日はここまでで。
ズニア・・・さっぱりワカランよ・・・
自分にもさっぱりわからん。
考えてみりゃ、子供は板違いだもんな。
40人もいるんだから子供も多くなるさ。
ガンバッツー>新米さん
新米さん乙。
子供はわからんがわからんなりに楽しんどるよ
114 :
:03/06/19 19:31 ID:+njbKmkZ
あげ
カレーに毒が・・・なんて事はないよね。
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お久しぶりです!
励ましのお言葉ありがとうございます!
では続きを…
一番最後に教室を後にした森田は校門の手前でしゃがみ込んでいた。
学校を出てすぐに倒れている人影を発見し、なるべく近寄らないように通り過ぎようとし
たのだが恐い物見たさで視線を送ると昨日まで一緒にバカをやっていた三宅の無残な姿が
あった。
『…マジかよ…』
森田は三宅の傍らにしゃがみ込み暫くボーゼンとその場にしゃがみ込んでいたが、ゆっく
りと顔を上げ三宅の開いたままの瞼を閉じてやると手を合わせた。
『ぜってー許さねー。』
そう呟くと立ち上がりその場を立ち去ろうとしたが三宅に支給されたリュックが置き去り
になっているのに気付き中味を確認しようと袋を開けた。
中からは少し長めの拳銃と弾が24発入れられていた。
『健…これ借りてくな?』
森田はそう言うと拳銃を自分のベルトに挟み弾と食料と水を自分の袋に移すとその場を立
ち去った。
剛は海岸に来ていた、かつて海の家だったらしき場所でボーッと海を眺めていた。
『健も松本も田中も死んだんか…』
さっきの放送を聞いて少し感傷的になっていた、空の青さが憎らしかった、昨日までのみ
んなならこんな綺麗な海を見たらはしゃいで走り回るんだろう…昨日の事が遠い昔の事に
思えた。
『みんなどうしてるんやろ…』
仲が良かった人達の顔が次々と頭に浮かんだ。
もう戻れない…。
剛は何故かそう感じていた、自分もいつかは誰かを殺す時が来る。
肩に掛けたマシンガンをぎゅっと握り締め手の震えを感じながら気を落ち着かせようと大
きく深呼吸をした。
その時砂浜に人影が入って来るのを確認した、剛は立ち上がると相手に気付かれないよう
にそっと近づいた。
その相手はその辺に落ちていた枝を拾い砂浜に何かを書いていた。『TOKIO』
砂浜にそう書き終わると満足そうに微笑みながら国分太一が顔を上げた。
剛はその様子を見て可笑しくてたまらなくなり声を出して笑いながら太一に近づいた。
『太一くん何やってるんですか〜?』
太一はビクッとして振り返り身構えたが剛の反応に拍子抜けしたのか自分も笑いながら剛
に近づいた。
『だってさ〜海に来るとこうゆうの書きたくなんない?』
『いや、そうやなくて太一くんはホンマにTOKIOが大好きやねんな〜って思って…』
『なんだよ剛だって好きだろ?光一の事?』
『ですけど俺が砂浜に光一の名前書いたらキショいわ〜ってツッ込まれそうやもん、恥ず
かしいし…』
『書いとけよ〜ほら〜』
太一が剛の腕を掴み砂浜に引っ張って行き持っていた枝を渡そうとした、その時バンッ!
と銃声がして剛が居た場所の砂がえぐれた。
『うわぁっ!』
とっさに太一は剛の腕を引き寄せ銃声がした方を振り返った。
その相手はその辺に落ちていた枝を拾い砂浜に何かを書いていた。『TOKIO』
砂浜にそう書き終わると満足そうに微笑みながら国分太一が顔を上げた。
剛はその様子を見て可笑しくてたまらなくなり声を出して笑いながら太一に近づいた。
『太一くん何やってるんですか〜?』
太一はビクッとして振り返り身構えたが剛の反応に拍子抜けしたのか自分も笑いながら剛
に近づいた。
『だってさ〜海に来るとこうゆうの書きたくなんない?』
『いや、そうやなくて太一くんはホンマにTOKIOが大好きやねんな〜って思って…』
『なんだよ剛だって好きだろ?光一の事?』
『ですけど俺が砂浜に光一の名前書いたらキショいわ〜ってツッ込まれそうやもん、恥ず
かしいし…』
『書いとけよ〜ほら〜』
太一が剛の腕を掴み砂浜に引っ張って行き持っていた枝を渡そうとした、その時バンッ!
と銃声がして剛が居た場所の砂がえぐれた。
『うわぁっ!』
とっさに太一は剛の腕を引き寄せ銃声がした方を振り返った。
ダブリました…スマソ
『誰だ!』
『僕ですよ…』
太一が怒鳴ると銃口を二人に向けたままの山下が近づいて来た。
『山下!』
『あ、危ね−じゃねーかよ!』
太一が抗議すると山下はバカにしたように笑いながら銃口を定めたまま立ち止まった。
『まだそんな甘い事言ってるんですか?もう殺し合いは始まってるんですよ?三宅くん
も、松潤も、田中も死んだ…殺るか殺られるか…どっちかしか無いんですよ。』
言い終わると同時に山下は引き金を引いた。
その弾は剛の腹部に命中しその場に崩れ落ちた。
『剛!!!』
太一は剛を支えながら山下を睨み付けた。
『ふざけんなっ!殺し合いなんて冗談じゃねぇ!』
山下は笑いながら今度は銃口を太一に向けた。
『知ってますか?僕見ちゃったんです…松潤殺したの、翔くんなんですよね、松潤は昨日
まで信頼してきた人に…仲間だった人に殺されたんだ…この状況で誰を信じろって言うん
ですか?自分しか居ないでしょ?』
『嘘だろ…?』
太一が愕然としながら呟くと山下は睨みつけながら銃口を太一に定めた。
『嘘じゃないです…僕はあんなのはごめんだ…だから、死んで下さいよ先輩。』
その瞬間山下の拳銃が火を噴き、それより一瞬早く剛が山下目掛けてマシンガンを放っ
た、山下の身体からは大量の血が吹き出しそのまま地面に俯せになり動かなくなった。
剛は自分の放ったマシンガンの衝撃に耐え切れず勢い良く後ろに弾かれ、それを支えてい
た太一は同時に後ろに弾かれ、山下の放った弾は太一の右の頬を掠めた。
一瞬何が起きたのか理解出来なかった…自分の放ったマシンガンが山下を捕らえた。
『や、ました…?』
剛は這うようにして山下の元へ近づいた。
『嘘や…嘘やろ…山下ぁ!』
血まみれでもう動かない山下に縋って泣いた。
この手で後輩を…仲間を殺してしまった…。
『これで良かったんだよ…剛…』
後ろから太一が剛を抱き起こしながら言った。
『何がええねん!?えぇ訳無いやんか!』
剛は太一を睨み付けた。
『だって山下、お前がマシンガン持ってるの知ってたのに逃げなかったじゃん、わざと煽
るような事言って…でも見たんだ…最後に俺撃とうとした時…アイツ銃口逸らしやがった
…』
『!?』
『…多分…殺してくれって言いたかったんだと思う…辛かったんだよ…きっと仲間の死を
目にするのが…』
そう言った太一の瞳から光るものが零れ落ちた。
『………』
剛は奥歯を噛み締めながら山下の瞼を閉じてやった…山下の顔がほんの少しだけ微笑んだ
気がした。
暫くの間二人は山下に手を合わせた、そして太一は山下の手の中の拳銃を取り立ち上がっ
た。
『剛…歩けるか?とりあえずその傷、治療しないと…この先に診療所って書いたとこがあ
るからそこまで行こう。』
太一は剛の身体を支えると歩き出した。
[山下智久、死亡:残り32名]
あはは・・・こんな駄文を読んでくれてるみなさんありがとうございます。
本日はここまで・・・
新米さん、無効トリップは直した方が良いのでは?
130 :
新米ー◇jMa/tGM:03/06/24 01:13 ID:+6gQqnog
変ですか?
う〜〜ん・・・(ニガワラ
ご指摘ありがとうございます。
これでいいんでしょうか?
なるほど。。。
理解できました、スマソ
以後こちらに変更しますので・・・
>新米さん
よかたでち。
楽しみにしてまつんでがんがってくだされ〜
ありがとうございます!
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子供が全く判らなかったので友達に聞いて勉強したザ。
新米さんこれで基礎知識は万全だ!ガンガッテъ( ゚ー^)
こんばんわ!
少しですが続きです!
二宮は支給された武器を握り締め途方に暮れていた。
『これでどうやって戦えって言うのよ…』
その手に握り締められているものはチャッカマンだった。
とりあえずここにあった物で誰かが来ても解るように仕掛けをした、しかしこんな武器
じゃ相手が拳銃や刃物を持っていたら確実にやられてしまう…。
『なんか無いのかよ…』
二宮は手当たり次第に物色した、そこはかつて病院だったようで手術用のメスや小振りの
ハサミなどがあった。
『こんなんでも無いよりはマシか…』
二宮はそれらをハンカチに包みポケットに納めた、その時カランカランと外で空き缶がぶ
つかり合うような音がした。
『誰か来た!』
二宮は緊迫した表情を浮かべながら扉に向かった。
『誰だ!』
とっさにポケットから取り出したメスをドアの隙間から差し出しながら叫んだ。
『誰か居るの?俺太一だけど…剛が怪我してるから治療したいんだけど…』
二宮が隙間から覗くとぐったりした剛を支えながら立っている太一の姿があった。
『どうぞ…』
二宮はそう言うと扉から離れ部屋の隅に移動した。
『おじゃまします…』
太一はそう言うと剛を支えながら中に入り中央にあった診療台に剛を寝かせ手際良く服を
脱がせると部屋の中を見回した。
冷や汗をかきながらだるそうに横たわる剛を見て二宮は息を飲んだ。
『それ…誰に…』
思わずそう呟くと太一は一瞬動きを止め、またすぐに薬箱を手に取りながら言った。
『ん?事故だよ事故!』
『………』
二宮はそう言う太一を問い詰める気にはなれなかった。
二宮は苦しそうな剛を見つめるとそっと近づきハンカチで額の汗を拭いた。
『ちょっと我慢しろよー』
太一が傷口に消毒液をかけると剛は辛そうに身体をよじりうめき声をあげた。
二宮は眉間に皺を寄せ目を逸らした。
『急所は外れてるみたいだな…』
太一は安心したように呟くと傷口にガーゼを充て応急処置をした。
『二宮…悪いけど暫くここに居させて貰ってもいいか?ここまで来るのに剛も大分体力消
耗しちゃってるし…あまり動き回ると危険だから…』
二宮は太一の言葉を黙って聞いていたが視線を床に落としながら頷いた。
『さんきゅ…』
太一は御礼を言うと立ち上がり隣の部屋へ行くと色々物色を始めた。
暫く経つと太一は米、味噌、じゃがいも、鍋を持って戻って来た。
『こんなんで栄養つくのかな…』
太一は呟きながらテーブルにそれらを置くとまた隣の部屋に戻りカセットコンロとボンベ
を持って来た、そして水道を捻り水が出ることを確認すると鍋に水を入れ顔を上げた。
『二宮!飯作るぞ!』
カセットコンロにボンベをセットすると鍋を置きガチャガチャとスイッチを捻ったが火は
付かず
『やべ…石がバカになってる…』
そう呟くと二宮の方を振り返り。
『ライターなんて持って無いよな?』
『ありますよ?』
二宮はポケットからチャッカマンを取り出して太一に差し出した。
『…まさかとは思うけど…これお前の武器?』
太一は受け取ったチャッカマンでコンロに火を付けると自分のリュックからペティナイフ
を取り出しじゃがいもを切り始めた。
『はぃ…』
二宮が頷くと太一はマジマジと二宮の顔を見つめた。
『マジ?これで戦えってか…』
太一はテーブルに置いたチャッカマンを見つめながら何かを考え込み再び隣の部屋に行く
と何本かヘアスプレーのような物を持って来た。
『いいか?よく見てろよ?』
太一はスプレーを右手に持ちそれを噴射させながらチャッカマンで火を付けた、すると炎
がスプレーの先から噴き出るかのように広がった。
『うわっ!』
二宮はビビってその場に尻餅をついた。
太一は二宮を見て苦笑しながらチャッカマンとヘアスプレーを二宮に渡し。
『これでちょっとは武器らしくなるだろ?』
そう言うと太一は沸騰したお湯の中に米を入れ蓋をした。
この人は何を考えてるんだろう…何の疑いも無くここに入って来て飯なんか作り始めてる
…俺が二人を殺すかもしれないとか考えないんだろうか…。
二宮は渡されたヘアスプレーとチャッカマンを見つめた。
本日はここまでです。
こ、小僧ハヤマルナっ!!
新米さん7月に入りましたが引き続きがんがってヨシヒコ!
147 :
−新米ー ◆2qjdvNJjLo :03/07/08 22:02 ID:VYDhnoeI
久々の更新です。
その頃滝沢は一台のゲーム機みたいなものを見つめながら歩いていた。
『…一つ青くなった…』
その画面には島をかたどった輪郭の中の端に3つの赤い光が映っていたがそのうちの一つ
が青くなり赤いままの二つの光は動き出した。
見ていると少し離れたところにある赤い光に向かっているように見えた。
『これって…青くなったのって…死んだって事?』
色々な場所に点在し動いたり動かなかったりする赤い光と同じ場所に留まったまま動かな
い青い光を見つめ滝沢は呟いた。
秋山と長谷川を含め今まで死んだのは先程の放送を聞いたところでは5人…今青に変わっ
たのを入れたら6人…確かにその画面には青い光が6つ映っていた…
その時自分が歩いて行く方向に真っ直ぐ移動して来る赤い光があった。
このまま歩き続けたらこの光の相手と出会うだろう…それが自分にとって危険なのか、安
全なのか…。
『それ解んなきゃ意味なくねー?』
滝沢は溜息をつきながらその光が誰なのかを確認するべく歩き続けた。
『もうすぐ…だよな…』
方向を変える事無く真っ直ぐ進んで来た光は滝沢のすぐ近くまで来ていた。
滝沢は相手に見つからないようにそっと木の幹に隠れ相手を確認しようと見守った。
その時警戒するように周りを見回しながら城島が姿を現した。
この人なら安全だろう、滝沢は何故か直感でそう思った。
『城島くん!』
滝沢は名前を呼ぶと木の幹から離れそっと城島に近づいた。
城島はビクリと身体を強張らせ緊張した面持ちで顔だけを滝沢に向けた。
滝沢は武器を向けられなかった事にホッとしながら城島の傍まで歩み寄った。
『自分…一人か?』
無防備に近寄って来た滝沢に城島も心を許したのか立ち止まり身体を滝沢に向けた。
『はぃ…城島くんも?』
『そうやねん…こうゆう時一人やと心細くてあかんなぁ…』
そして二人はどちらからともなく並んで歩き始めた。
『これから…どうなっちゃうんですかね…』
滝沢は漠然と思っていた事を口にした。
『…どうなるんやろな…』
みんな死んでしまうんやろか…城島は心の中で呟いた、滝沢の…後輩の前で言ってはいけ
ない事だと思った。
『そういや滝沢の武器は何やったん?俺はこれなんやけど…』
城島はポケットから何やら棒のような物を取り出して滝沢に向けた。
滝沢は一瞬ビクッとし殺られるのかと思い身を強張らせた。
『なにビビッてんのや?ドラムのスティックやで?これ…』
城島は可笑しそうに笑いながらスティックをポケットに納めた。
良く見れば確かにドラムのスティックだった…。
『僕のは…これです…』
滝沢は手に持っていた探知機を城島に見せた。
『なんやそれ?ゲーム機か?』
不思議そうに覗き込む城島に滝沢は探知機だと説明した。
『へぇ…便利なもんもあるんやなぁ…』
城島は感心しながら呟いた。
『これから…どうするんですか?』
滝沢が尋ねると城島は歩き続けながら言った。
『それ考えてたんやけど…この武器見たらやっぱ松岡に会え言われてる気ぃしてな…危険
かもしれんけど探してみよう思って…滝沢はどうすんねや?』
『僕は…』
黙り込んだ滝沢に城島は笑みを浮かべながら言った。
『ほな一緒に行くか?』
『はぃ…』
そして二人は探知機を見ながら松岡を探すべく歩き続けた。
本日はここまで・・・
最初下げ忘れましたスマソ・・・
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新米さんモツカレー!
さて、更新分読んできますん。
>154
どっちだよ!(一応ね)
自分でアゲちゃった新米さん、禿ワラ
新米さん乙です!
上がってたからすぐ気づきました(w
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
158 :
山崎 渉:03/07/15 09:04 ID:NNoe+uvf
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
新米さん。
続き読みたいなー。
ニッキ、プレゾンで久しぶりに見たけど、ますますオヤジに
なっちゃったなー。あの髪型がなー。
>159
おつとめごくろうさまって言いたくなるでしょ?(w
161 :
山崎 渉:03/08/02 00:45 ID:bNvemJ5u
(^^)
test
で?
ホシュ
ほしゅ
test
てすてす。。。
あ
えーと
n
保守
n
40歳なんてもうすぐだね。
174 :
山崎 渉:03/08/15 10:07 ID:OZ9m49Ax
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
ん?
うざい。
40になっても好き。
あ
age
180 :
ななしじゃにー:03/08/18 01:51 ID:oYMJ6NB0
m
181 :
ななしじゃにー:03/08/18 02:01 ID:K7hHEGOQ
s
o
183 :
ななしじゃにー:03/08/28 15:41 ID:xP+ejzqL
ほしゅ
保守
「
a
保守
保守
hossu
保守、新米さんずーーとまっとるでぇ〜
191 :
ななしじゃにー:03/10/30 01:47 ID:R8XzVSqS
(・∀・)イイ!!
(>_<)
保守します
今日一気に全部読んじゃいました。
テンポが速くて(・∀・)イイ!!
自担がまだ出てないので楽しみでつ。
ところで新米さんはお元気なんだろうか?
ずっと待ってます!っつーことでほっしゅ。
ほしゅ
196 :
ななしじゃにー:03/11/22 12:15 ID:Ts2bgWkU
自分も一気に読んじゃった。しかも砂浜のシーンで涙が・・・。
自担が出てくると急に胸ドキ手に汗だし。
新米タソ、カモーン!
なんなんだ?
1
test
保守
保守
保守
203 :
ななしじゃにー:03/12/27 21:02 ID:Az7WCrMF
保守
保守
保守
保守
保守
保守age
210 :
ななしじゃにー:04/02/12 18:59 ID:ilRnMD0T
40になっても頑張って欲しいな☆
211 :
:04/02/13 18:53 ID:qQIyrP33
213 :
ななしじゃにー:04/02/16 21:31 ID:FYrPn4dU
保守ageさせてもらいます
214 :
ななしじゃにー:04/02/18 22:52 ID:4wTSzfc4
心待ちあげ
sage
えすね
sage
保守
sage
あ
hosyu
保守
保守
224 :
ななしじゃにー:04/05/09 16:57 ID:znAD8JJ8
保守
おやじは何歳から?
226 :
ななしじゃにー:04/05/11 11:21 ID:g3Kve6db
55才
sage
228 :
ななしじゃにー:04/05/11 16:52 ID:n0kBA4qu
45
229 :
ななしじゃにー:04/05/12 09:34 ID:IsxsmJeL
40でも50でもやってくれ
まあね
100まで
長生き
加齢臭・・・
華麗臭
かれー
t
sage
239 :
ななしじゃにー:04/08/06 21:09 ID:7J3rFFP6
き
長生き
25
新米さん、もう戻らない?
a
k
/ / \ ヽ
| ● ● |
ヽ (_人_) ノ
人
.● (_ )●
(( | (__)|
((・∀・ /゙) 懇願が〜
ヽ, 〈
ヽ (⌒ノ)
l,_,ノ ))
l
a
バトルロアイアルを置き換えただけで、こんなの延々と面白いのか?
Σ(゜д゜lll)ガーン
TEST
or2
t
つーか30で十分オヤジだけど(-.-;)
fu
あ
test
静かでいいワァ..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..
VV
264 :
◆manko/yek. :04/12/25 10:38:34 ID:yshLDoB2
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
保守
a
40まで
50
オヤジ
270 :
ななしじゃにー:05/02/02 14:49:52 ID:KwHEXqqV
40
大人
272 :
ななしじゃにー:05/02/04 16:47:37 ID:iZJmaVYW
30
まだ
トリビアで40は初老といわれていた・・・。
保守
276 :
ななしじゃにー:05/03/20 16:58:28 ID:lsSiRDks
保守
干菓子はただのオヤジではないね
うん、凄く意地の悪いオヤジ。
凄く可愛いオヤジなの!
ちゃうちゃう、オヤジやないで。
ニッキはひどくオヤジになってたね。
マッチは40でもカコイイじゃん
283 :
ななしじゃにー:2005/04/13(水) 16:52:25 ID:WTDQ7HbW
↑ほんとほんと。マッチ40なのにますますカッコ良くなってきた。もうとろけそうで
助けて。
1はマッチも単なるオヤジって思うの?
284 :
ななしじゃにー:2005/04/13(水) 19:18:48 ID:AYt6V98h
285 :
ななしじゃにー:2005/04/16(土) 17:26:53 ID:3ZkRf2Th
マッチとヒガシはイケテルね
286 :
ななしじゃにー:2005/04/17(日) 03:16:34 ID:qZ49BbUi
いや
四十でもイケテル奴は
若い不細工より遥かにかっこいいし、モテル
とにかく不細工だけは永久に出番が無いことだけは確かだな
287 :
ななしじゃにー:2005/04/17(日) 03:44:24 ID:KFtDBCLY
イノハラは不細工なのにもてる。
288 :
ななしじゃにー:2005/04/17(日) 04:46:30 ID:iZlGKgJK
人がよさそうだからだよ
289 :
ななしじゃにー:2005/04/17(日) 09:28:50 ID:LvuRaS9U
BZの稲葉さんとか40になってもカッコイイ
291 :
ななしじゃにー:2005/04/18(月) 01:08:56 ID:ALqPZDoa
40才おめでとう!
ただのオヤジじゃないってこと証明してみせてねっ!
期待してるよっ!
293 :
ななしじゃにー:2005/06/01(水) 00:17:43 ID:WZdwvImL
生マッチ見たけどオヤジじゃなかった
かっこいいよ
まだまだ大丈夫
これ立てたの男?
アイドルも30過ぎたら明らかにおじさんw
ただ一般人の30代よりマシなだけ(注射したり施したりしてるからね)
ただのオヤジではなくかっこいいオヤジ
297 :
ななしじゃにー:2005/07/31(日) 08:07:41 ID:bv8cuTBG
新橋のリーマンみたぃにならなければいいよ
スマップはもはやアイドルじゃない
おじさん
おやじがんばれ!がんばってくれ!
40すぎてもがんばれてるって、
後輩たちに後姿でみせてあげようよ。
二回目の成人式なんだから、
さぁ、がんがってみせてよ。
コンサートでさっ!
40過ぎてて独身ってのもどうよ?
アイドルは引き際も肝心だと思うお
先人はがんがらなければね。
「アイドルやってる年じゃないし」と、
事務所を去っていった先輩達は当時20代。
今40を過ぎても事務所でしっかり仕事をして、
後輩にその姿を見せていけば、
アイドルは「生涯の仕事」になるさ。
がんがってよ!ヲタのために。
そして後に続く沢山の後輩の為にも。
でも燐寸はカナーリ無理やり感がある。
20年以上前のヲタさんですら、
「何を今さら?」
って方が多いみたいだし。
それに鯛兄さんの20周年は完無視なんですか?
ええの、それで?
304 :
ななしじゃにー:2005/12/29(木) 20:57:16 ID:5y7jQA8H
アイドルが生涯現役って果たしていい事なのかなぁ・・・・
アイドル=偶像 とすると一時の輝きだからこそ価値がある
故に唄や演技の実力が低くても許容されると思ってる
本当の意味で芸≠付けて、活躍することはあっても
アイドルとしては期間限定であって欲しい。
スマップはあまりに長期間市場独占しすぎて、女性にもアンチ多いでしょ?
ジャニの後輩達にはそうなって欲しくない
305 :
ななしじゃにー:2005/12/30(金) 01:47:38 ID:E/Gy4S6y
ずっと現役って良いんじゃない?
マドンナが見本
あんなレベルの日本にいないけど
>306
そうですよね。
幾つになっても進歩し続ける人であって欲しいと
ヲタは思っていて、それに答えるタレであれば、
生涯現役のアイドルが生まれると思います。
40代のマッチと鯛にまず頑張ってもらいたいです。
あ〜、今年で鯛全員が40代になるんだな〜
pu
311 :
ななしじゃにー:2006/04/27(木) 17:51:45 ID:lEeRwxj2
あげ
313 :
ななしじゃにー:2006/05/07(日) 03:21:32 ID:mTq+G4Ho
314 :
ななしじゃにー:2006/05/07(日) 10:11:11 ID:vGuT//+b
親父祭り
315 :
ななしじゃにー:2006/05/07(日) 16:33:22 ID:mTq+G4Ho
親父臭
317 :
ななしじゃにー:2006/05/10(水) 21:06:28 ID:HJvPVurI
田原俊彦は加齢臭漂いますか??
ヒガシはマジカッコイイ!
干菓子のかっこよさは本物だよね〜
320 :
ななしじゃにー:2006/07/24(月) 08:29:00 ID:Hbx3FIXD
>>317 トシちゃんは薄毛だしな。
植えなければ只の禿げ親父。どうせ植えてるから禿げ親父は見られないだろう。
321 :
ななしじゃにー:2006/08/21(月) 03:36:29 ID:4r+nkQPh
城嶋age
40どころか
30過ぎたら中年のおじさんだよwww
SMAPもジジイ
何だこの糞スレ?
スレタイまんまじゃんか。誰だって40になればオヤジだろうが。
そっかこのスレ立てた奴が既にオヤジだもんな。
みっともねぇ。若い奴らに嫉妬してるぞw
324 :
ななしじゃにー:2006/10/27(金) 12:06:11 ID:lPmEP1MX
325 :
ななしじゃにー:2006/10/27(金) 12:29:52 ID:auDhGdHd
ジャニーズの在日キムチを教えてキボンヌ
かっちゃんがやせてカッコよくなってた!
40過ぎてても、「ただのオヤジ」には見えなかったじょ
327 :
ななしじゃにー:2006/11/20(月) 12:50:28 ID:ScQoa+Jg
何歳でもいい
ヒガシのかっこよさは、本物。
40になっても50になってもかっこいいよ、きっと。
>>328 禿同!
ヒガシは40になってもかっこいい
ジャニアイドルの行く末のよき姿をヒガシで見せてほしい
330 :
ななしじゃにー:2007/01/30(火) 14:32:51 ID:dOhsQJU1
60歳まではいける
331 :
ななしじゃにー:2007/01/30(火) 17:20:14 ID:DP5uxiNj
40過ぎのヲタは痛い。
78 :ななしじゃにー:2006/08/10(木) 01:33:28 ID:yU9ODXcM
>>71=
>>77 ヒガシオタ乙
マッチはオジサンってイメージないからね
そんなランキングに上位に入ること自体が、世間からおじさんと認定されてるってことだよw
80 :ななしじゃにー:2006/08/10(木) 01:56:39 ID:yU9ODXcM
↑
へんな奴wwwwwwwww
82 :ななしじゃにー:2006/08/10(木) 02:16:57 ID:yU9ODXcM
だからそんなランキングに上位に入るほど恥ずかしい事がわからんか?w
83 :ななしじゃにー:2006/08/10(木) 02:18:14 ID:yU9ODXcM
だからそんなランキングに上位に入るほど恥ずかしい事がわからんか?w
332 :
ななしじゃにー:2007/01/30(火) 17:21:15 ID:DP5uxiNj
84 :ななしじゃにー:2006/08/10(木) 02:23:34 ID:yU9ODXcM
>>81 ヒガシヲタウザ
ヒガシがそんな人気なら、もちろんソロで武道館公演なんて出来ちゃうんだよね〜w
どれだけ入るかやってみれば?wwwwwww
96 :ななしじゃにー:2006/08/10(木) 21:52:16 ID:yU9ODXcM
>>95 ヒガシヲタしつこいなwwwwww
古い話出してくるところがおばさんバレバレw
97 :ななしじゃにー:2006/08/10(木) 21:56:28 ID:yU9ODXcM
ヒガシヲタさん新曲何枚売れたの?wwwwwww
101 :ななしじゃにー:2006/08/10(木) 22:19:42 ID:yU9ODXcM
>>100 ふーん。じゃあヒガシがやめれば?
ヒガシのように40になっても主演できるのはいいことだ。
ふふ
ひがしもひろみごーもかこいいと思う
337 :
ななしじゃにー:2007/12/06(木) 13:21:27 ID:a1ZS66eh
338 :
ななしじゃにー:2007/12/06(木) 13:34:11 ID:CR+ef2x5
東やごうひろみとかをいいというのは、じじいかばばあ。
しわしわ爺は引退しろ。30過ぎたおじさんがジャニーズとか痛いだけ。
>338
じゃあ平成jump以外のGはあと10年もせずにみんな引退だね。
340 :
ななしじゃにー:2007/12/22(土) 21:55:19 ID:Sv2gAjTw
すでにオヤジ!ハゲ男!!
TOKIOや、V6、KinKi、滝ツバ、嵐、NEWS、KAT-TUN、関ジャニ、平成…その他大勢
正直、年くったら終わりなグループばっかり
SMAPじゃなくて光ゲンジコースなのが目に見えてる
てか、ジャニタレって35歳以上は定年引退させるべきだろ
>>341 V6なんてもう既に半数が年寄りだろw
森田も劣化酷くて東山より老けてたし、長野なんて絶対40代にしか見えない
そのうち皆、わずかなヲタ向けのディナーショーやへたれ舞台で食いつないでいくんだね。
またはローカル番組専属の都落ちタレントか。
事務所は、若い奴らをその都度入れ替えれば済む話だし、年寄りで使えない奴は切り捨てだ。
345 :
ななしじゃにー:2007/12/23(日) 22:38:50 ID:xRy3tN2v
おやじをなめんなよ!大器晩成いるかもよ
346 :
ななしじゃにー:2007/12/24(月) 01:55:44 ID:VOxcfoCN
若けりゃいいってもんでもなし。その逆もまた然り。
好みなんて千差万別。これが普遍の真理じゃね?
畜生、釣りスレにレスしちまった。
例えば俳優やミュージシャンなら、別に年は関係ないんだろうけど
「少年性」や「アイドル」を売りにしてる事務所のタレントに若さがなくなるのは、致命的だと思うよ
実際、現行の所属タレントを見ても、年とるごとに魅力が劣化している奴らだらけだし
348 :
ななしじゃにー:2007/12/24(月) 02:50:56 ID:2KgvJmQE
ジャニタレって年っても味が出てこない。
気品や紳士っぽさのかけらもない、不気味な存在。
頭の悪いただのオヤジ。ああはなりたくない。
349 :
ななしじゃにー:2007/12/24(月) 03:02:56 ID:bA5Wz8H6
きもいオヤジ達が、息切らしながら、ステージで熱唱もどき(笑)
女性アイドルより倍くらい息長いし事務所所属なら
舞台の脇役でも斡旋してもらえる。
ヲタはかなり減るだろうけどそれでも少しは残るだろうし
贅沢しなけりゃ十分良い暮らし出来るし勝ち組だな。
ただのオヤジでもいいじゃないか。
自分の贔屓はドラマ班じゃないし演技もくさいけど
単発ドラマでオヤジ狩りされたりワンカップ似合ってた。
そんな姿にさらに惚れたりするのがヲタってヤツなのよw
確かにジャニーズも40になればオヤジだけど
それでもかっこいい人はかっこいいんじゃん?ww
353 :
ななしじゃにー:2008/01/01(火) 17:35:21 ID:YuQLqjXlO
諸星とか、昔はキャーキャー言われてたトップアイドルだったのに、今じゃ汚れ芸人扱いだね
嵐やNEWS、KAT-TUN、関ジャニも似たようなことになるんだろうなぁw
蛇兄さんの選ぶ子は
将来いぶし銀俳優になる男じゃないからねー。
若いのはジャニ、30以上はジャニ以外と使い分けしてる。
356 :
ななしじゃにー:2008/01/09(水) 00:40:34 ID:Rv2SduK10
ただのオヤジどころか、キモくて痛いオヤジ
>>351 禿同。つか長老担だろw←違ったらスマソ
>>341 鴇は若い頃よりオヤジ臭醸し出してから売れてきた
漏れ自身、昔の鴇に興味は無かったがバラエティでの活躍で好きんなった
(アイドルとしての)見た目だけなら他Gに完敗してると思うが
年をとるごとに高くなる総合力(加齢臭的な意味で)に惹かれる
村を一から作ったり、SLと対決したり、全裸祭りしたり・・・
すでにアイドルとしてもオヤジとしても、徒者じゃない。
須磨→別格・鴇→バンド・近畿→デュオで残れる。
間違いなく一番解散有力ヤバイのは、武威だろうな。自担じゃなくて良かったよw
359 :
ななしじゃにー:2008/05/07(水) 13:06:16 ID:SX/74URM0
若けりゃ良いってもんじゃないからね。
要は中身の問題。
年齢重ねて色出る人も沢山居るから。
360 :
ななしじゃにー:2008/05/09(金) 22:26:31 ID:yVnPgEV/0
東山はまさに年を重ねるごとに輝く大器晩成型の役者
覇王別姫での演技に年齢を重ねても努力を怠らない東山のすごさを見た
362 :
ななしじゃにー:2008/08/06(水) 01:10:51 ID:7NGPo4XX0
363 :
ななしじゃにー:2008/08/06(水) 02:36:16 ID:BbVjvNohO
40までくらいまでしか想像していない? 春ドラマのマチヤアキとかまやつを見て、
この先はこうなるんだろうなぁと思ったよ。
元忍者の正木はまだいけてるとおもう