確かに何が怖いって、東京・横浜がどうなっているかなんだよな…。
遠征せずに地元か東京・横浜のみって人多そうだしな、今回。
922>
大阪大量の返金確定・・・922さん良かったら1枚回してくだちい。
どうしても見たいのに・・・金はなし・・・・。
返金早くしる!!
>952
自分、まさにそれなんでつ!
オイ、おまえら!
報告したい気持ちは分かるが950を過ぎたので
新スレ立つまでレス控えて下ちい。
>>947 そんなことを言い始めたら半角カタカナもAAも使えないわけで(ボソッ
さて、皆さん、引越しです。ムダなレスは引越し後に。
これ以降の 引 越 し 以 外 の レ ス 禁 止 !
自分ははじかれるので、どなたかヨロシコ。
保守sage
ホシュしとくー(゚∀゚)
ホシュ。
ホシューリ(●●)
P-ター千秋楽だよ、アハアハ保守(´ε`)
追加公演優先予約抽選中ダヨ(^▽^・)ニコーリ保守
追加公演当落出ちまったよ(●●)sage
965 :
ななしじゃにー:03/03/25 16:49 ID:SRDS10UD
ネットTV電話レディー募集中!顔出しはしなくてもOK!
お家のパソコンから24時間いつでも気軽に出来る
テレビ電話サイトで会員さんとお話しするだけで最低1800円〜最高3500円の
高時給!
女性スタッフが多いから安心して働けます。
18才以上45才位までの女性なら主婦(お子様がいてもOK)・学生・OL・フ
リーター・副業でもOK!
週2〜3日、1日2〜3時間からの勤務でOKです。
現在ネットTV電話レディー登録者も200名を突破致しました。
YahooBBマガジンでも紹介された安心の人気サイトです。
暇な時間に遊び感覚でアルバイトができます!
家族にも職場にも絶対バレないように処理致します。
パソコンをお持ちであれば、お金は一切かかりません。
登録料&月間コストも完全無料! カメラ&マイク無料貸与。
貴女も今まで欲しくても手に入れられなかった物を手に入れませんか?
お問合せは・・・
[email protected]まで!
大阪紺チケキタ━━━ヽ(●●)人(´ε`)人(^▽^・)ノ━━━ !!!
札幌帯広チケσ(●●)σ
968 :
(^▽^・)宜しくね:03/04/14 01:51 ID:h/olCrW1
i
、 i!
i,`ヽ、 i |
i 丶、 ,i :|
i;::_,、-、`5_ | .:|
-'‐'"1i !、'i゛ヽ:;、__
ヽ:::|| | /' _,、‐'" '`‐、
ヽ|i!r'/ \
W'" ̄''‐-、_. \
`''‐-―一
一日一鶴祈願
(^▽^・)もペット。ヨロシコ〜
970 :
山崎渉:03/04/19 23:41 ID:Pe6SqtJA
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
仙台ラスト、何様三太郎の映像の後の会話。
(俺を知ってるか〜?・アヒルだ・スリヨッテクル・アヒル!)
(客席と台詞のおさらい)
博様「何様君、これ大切にしたほうがいいよ」
何様「んあ?」
博様「ここまで引っ張れるお笑い映像ないよ」
何様「ちょっ、勝手にお前らが引っ張ったんだろうが」
俺様「ウハハハハ」
博様「絶対大事にしといたほうがいいって、これって」
俺様「これねー、もうやめてくれって言われるまでねー、部位の後ろでも流しておこうかと思って」
何様「だめだって」
俺様「だめだよ」
博様「サブリミナル効果だよこれ」
俺様「チラッチラッとね」
博様「デジャヴじゃないけどね」
何様「そんなこと絶対にさせませんから」
俺様「どうしたってんだよぉ」
博様「お前…お前変わったな」
俺様「変わったな、デビューして変わったよな」
博様「お前天狗だよ」
何様「そんなお前こそな…アヒルだ!」
俺様「おおっ」
博様「うぉっ」
(何様三太郎ビデオを持って逃げる)
俺様「なんだよ藪から棒によぉ」
博様「生アヒル言いやがったよ」
俺様「生アヒル…アハハハハ、生アヒル自分から言いやがったよー」
博様「開き直りやがったあの野郎!」
俺様「いやーでももう部位8年目ですけども、これから10年20年と、
あの映像は必要不可欠といいますか、アレがないとできるものもでき
なくなってしまうというね、恐れがありますからね」
博様「うーん」
俺様「頑張れますよ無くてもね、でもあったらあったで皆のテンショ
ンがね、上がりやすくなって来るというかね。そう思いませんか皆さん!」
(会場イェー)
俺様「みんなもこれからね、受験だったりとか、仕事だったりとか、
ね。朝行きたくないときとかもありますよ。5月入ったらば五月病なんて
のもありますからね。行きたくないなって時にお母さんが『起きなさい、
ジュンコ起きなさい、ジュンコ!』」
博様・客席「ジュンコ?(誰?)」
俺様「『お母さん、私行きたくない』『ちょっとまってね、ぽちっとな!』
アレが流れてきてごらんなさいよ。『私、テスト受けてみる!』」
博様「『私頑張る!』」
俺様「『そういちどやってみる!』そんな気持ちにさせてくれるんですよ」
博様「何様君気づいてないんですよ、あの映像を封印してしまったら自分が
いなくなってしまうって事が」
俺様「そうなの?」
博様「分かってないんですよ。あの映像で持ってるんです何 様 君 は !」
俺様「じゃあ足留守とかなんとかも」
博様「アレがあるからですよ」
俺様「アレがあるから足留守も頑張れたと」
博様「『仲蔵●乱』からオファーが来たんですよ、足留守の話は」
俺様「なるほどー繋がってるねー(w 和と洋ですからねー」
博様「何様君を救うためにも、あの映像を取り返しに行こう!」
博俺「おー!」
(screaming!へ続く)
博様スレに1/3誤爆した。スマソ。
974 :
ネタバレ:03/05/06 02:01 ID:MXeEfVsN
>971-974
ネタバレ、ありがd!
自分、今回のトニ紺逝けないからウレシー(・∀・)
ダイヤルアプ-でDL時間かかる為974はまだ聞けてないんだが、楽しみざ!
>>973姐さん産休!
一ヶ所訂正してよか?
> 俺様「なるほどー繋がってるねー(w 和と洋ですからねー」
→「なるほどー…繋がりづれぇ〜 …」
だと思われ。
そのあと舞台に上げられた客の一人が「ジュンコ」で、会場盛り上がったなソウイエバ
内容が内容なので名前伏字。
Aがすごい鼻声だという話から。
A「最近また風邪が流行ってるからね」
C「おー流行ってるねー」
A「あっ、SARS?SARS??」
(会場笑)
A「おい皆笑い事じゃねーぞ!」
B「大丈夫?マスクとかしてる人いないよね?大丈夫ですか」
A「笑い事じゃねーぞ」
B「笑えないぞ、ほんとに」
C「ねー。あと白い服着てる人もちょっと笑えないぞ」
(会場笑)
B「白い布、ハンドルとかさダッシュボードとか」
C「大変ですよ、いろんな電波飛んでますからね」
B「ほんっとに今のは気をつけないといけませんからね」
A「[グループ]じゃこんなトーク出来ないからなー」
B「ここ(だけ)なんですよという」
C「逆にねー」
A「(笑)昔Cがさ、アグラかいて飛んでた事あったな」
C「ウァハハハハハ」
C「アグラかいて飛んだらー、腰悪くしちゃったのよ」
B「(ヒャーヒャー笑)」
C「次の日鍼に行ったのよ。『どうしたのこれ、どんな動きしたの?』
って言われて。アグラかいて飛んだとは言えなかった」
A「やってたんですよ」
(この間Bずっとヒーヒー笑いっぱなし)
C「ウケると思ったんですけどねー」
B「わかった!この『手』が足りなかったんd(略」
A「やめなさい!」
C「アハハハハハ」
A「…やめなさい本当に」
C「うるせーよー(笑)」
A「ホンット…『皆さん幸せですかー?』」
(笑)
C「やめなさい!」
A「はい…」
B「『最高ですか?』」
(『さいこーでーす』)
C「わか…分かっ…(焦ってきてる)」
A「やめなさい!」
C「もうだめだ、誰かストップかけろよ」
B「だめだー。だめだめ、だめだ、だめっ…だめだめ、だめ…」
(会場、Bの口調に笑)
C「まあコレは仙台限定ってことでね…(笑)…ダメだよぉ…」
B「何話してんだよー」
A「本っ当にウチらって最低だ」
B「全部ピーだぜコレ、公共の電波乗せたら」
A「コレラジオだと最悪だな後で」
>978姐さんグッジョブ!
×978
○976
鍼に刺されて逝ってきます
挨拶後のご当地持ち上げネタ後…
昨日の夜スタッフ総勢60人で食事に行ったという話から
60人もいるといろんな人がいますよね…という話になり
博「なんかいろんな人がいましたね」
俺「どう見ても24歳に見えない人とか」
博「見えない人!あれ絶対俺より年上だぜ」
俺「(笑)」
博「あの人、絶対見えない…今いないかな?」
と探し始める三人。
どうやら目指す人は照明担当の人らしく(俺様ピンスポ担当?)
俺様が「絶対24じゃないでしょ!」と言うと、俺様のピンスポが
一瞬ピンクに変えられ…
博「意味わかんない!」
俺「(笑)なぜピンク」
博「ホント?ホントに24だったらピンクにしてください、今みたいに」
(再びピンクになる俺様ピンスポ)
俺「(笑)」
博「ホントかよっ」
俺「(見たいと騒ぐ客に)見してあげたいよ」
博「だって茂君より上に見えたもん」
俺「ホントに24歳だったら悪いよぉ」
博「!…ごめんなさい。ホントに」(上空に向かって謝る博様。)
俺「(笑)…俺より年下かー」
何「24歳ですよ」
博「だって☆とかと同い年ぐらいでしょ?」
俺「あーそうだー」
博「そうでしょ」
何「剛と同い年だね」
(会場・一部が名前に反応「キャァァァァ!」と絶叫)
博「(即答)キャアって来てないから大丈夫。(バッサリ・会場(笑))ぜんぜん来てないから」
俺「ぜんぜん来てないから」
博「間違いなく東京にいるから」
俺「かすりもしてないから。ただ剛っていっただけだから」
博「うん」
俺?「そうかぁ…」
何「剛って言っただけで「キャー」って言うんだね」
博「ていうか誰ファン?」(^▽^・#)ψ
俺「困ったら剛って言えばいい…」
何「うん。大丈夫、トークで困ったらゴウとかケンとかジュンって言ってけばいい…」
(会場・キャー)
俺「あっ、ジュンもイケルぜ」
何「うん。いやまだ困ってないからMC、大丈夫」
俺「困っても、なんか、そうなったら言いますんで大丈夫」
何「(笑)」
俺「ぜひともね、騒いで頂きたいなと思います」
〜仙台のご飯は美味しいね〜
俺「牛タンうまいねー」
博「おいしいですね」
俺「うまかったねー。昨日麻婆豆腐がうまかったなぁ〜(しみじみ)」
博「ねぇ、なんか、あそこのお店の名物みたいですね」グルメモチェック1
俺「ねぇ。おいしかったなぁ」
何「あっ、そうなの?」
博・俺「うん」
何「ほー」
〜何様のかごの中身はなんですか〜
俺「…昨日は何やってたんですか?」
何「あっ、帰って?」
俺「うん」
何「俺はね、いったんホテル帰って…コンビニに買い物行って…」
(ざわつく会場)
何「…イイジャン」(スネ
俺「コンビニでね」
何「うん。そしたら…ファンの子がニ〜三人いた(苦笑)」
俺「見つかっちゃったんだ」
何「見つかっちっゃた」
俺「またあれでしょ、乾き物とか買ってたんでしょ」
何「だから買えなかったんだよ!」
俺「(笑)買えなかったんだ」
何「しょうがないから、雑誌も、なんかマンガとか読もうと思ったんだけど
(ファンが)いたから、なんかちょっとかっこいいMONOとか買っちゃった(笑)」
俺「(笑)」
博「読まなそーだね(笑)」
何「読まない、絶対読まない」
博「坂本君読まなそうだよ。そういうの 疎 い も ん」ψ
俺「うん」
博「絶 対 に」ψ
俺「MONO」
何「そう。ホントは三こすり半劇場とか読みたかったんだけど(笑)」
博・俺「(笑)」
博「買えばいいじゃん」
何「え?…いや、なんとなくMONOかなって…」(弱気)
俺「間違えてちょっとBOM買っちゃったりして(笑)」
このあと、流れはアイドル誌の話になり、
雑誌はいろいろサイズが大きくなったよねーって話から…
〜昔話に花が咲く〜
何「BOMちっちゃい時代知ってる?」
博「DUNKも。DUNKもそうだよ」
何「だっ…(吹き出す)」
俺「DUNKね…(苦笑)」
博「(我関せず)DUNKもちっちゃかったよね。おにゃんこ時代はちっちゃかった」
何「ちっちゃかったですね」
俺「ウィンクア…(モノョモニョ)デュエットも前ちっちゃかったね」
博「あーそうそう。デュエットってあのー少年隊から入ってきた…」
俺「そうだよね」
博「デュエット〜♪あの、ハモリ…」
俺「あーそうですよそうですよ」
博「(振り付きだったかな?)き〜みとデュエット♪アーァ♪」
俺「(笑)」
何「…ゴメンゴメン。それ知ってンのお前だけだと思う」
博「(笑)結構(←?)知ってるよねみんなね。んで植草君だけバク転なんだって最後」
俺「アハハハハ」
博「バク宙できないの、確か」
俺「アハハハハ…ドゥアハハハハ(爆笑)」
何「お前、笑顔で人のこと馬鹿にするなよ」
博「馬鹿にしてないって。俺だってバク宙できないしさ」
俺「(笑)あーまぁそうですけどね」
博「ええ」
俺「ふぇー…(笑)なぁぁんでそんなさぁ、昔のことよく知ってんだよ」
博「(笑)」
何「だって昔の人だもんこの人。(←棚上げ)一番古いんだからこん中で」
俺「あれもあったよね、スマップのね。『僕たちトンボ』ってやってる奴」
博「あーーーー学生服!」
俺「トンボ学生服。テッテッテレレッテッテッテ〜♪」
博「あったねー」
俺「後ろで平家派が飛んでるんだよ」
博「飛んでる飛んでる(笑)」
何「えっ?!嘘ッ」
俺「あったよ。トンボ学生服」
何「平家派飛んでた?」
俺「飛んでた」
何「オー、俺いなかったよ?」
俺「あー、呼ばれてないんだ。(会場・(笑))主要メンバーにいなかったんだよ」
何・(●●;)…
博「あれなんだよ。踊る人と、取材班と別れてたんだよ」ブッチャケ(^▽^・)
俺「別れてたんだよ」
何「ちょっ、ま…(苦笑)お前、裏事情言うなよこんなところで」
俺「アハハ(笑)…ウハハハハハハ(爆笑)ウハハハハ(ツボ笑)…で、(博様・何様に)踊る人だったんだ」
博「そう踊る人だった(笑)」
何「(笑)うちらは平家の落武者だったんだ」
俺「(笑)落武者ね」
博「ウヒャハハハハ(笑)」
〜昔話にまだ花が咲く〜
俺「…まぁ、わかんない人もいると思いますからねぇ。さておきましょうよ」
何「そうだろうねぇ。V6になってから
ファンになってくれた人はいっぱいいるだろうね」
俺「そうだろうね」
何「ねぇ」
博「うん。…わからない話とかいっぱい出てきちゃいますからね。
僕らの話の中で。昔の話とかね」
俺「うん。ここにトキオがいたら三時間〜四時間…」
博「全然(イケル)トーク番組できますよ」(←禿げキボン)
俺「ええ」
博「…恋のボーダーラインとか知ってる?」
(会場戸惑いぎみ)
俺「(苦笑)」
博「少年忍者が歌ってた」
俺「(笑)」
(会場ざわつきはじめる)
博「(振り付き)こっいのボーダーラインッ♪カッモーン♪」
俺「ダハハハハ(笑)」
博「カッモォーン♪恋の〜ボーダラァイン♪」
俺「(笑)」
博「最後バク宙で締まるの。六人で」
俺「中村君がいたんだ」
博「そうそうそう」
俺「中村君がいた時だ」
博「そうそうそう」
何「それわか…」
俺「(割り込んで)それか(?)どっちかだ」
博「(笑)そうそうそう!」
何「(遮って)それわかんのね、ヤマトさんぐらいだよ今」
博・俺「(笑)」
〜人生の半分以上です〜
俺「懐かしい話ばっかり出てきますけどねぇ」
何「いやぁー俺もそれ見てたなぁ」
博「見てた?」
何「やっぱあの、憧れの先輩だったじゃない」
博・俺「うん」
何「やっぱり」
博「ええ」
何「少年隊はもう、雲の上の人じゃない」
博・俺「うん」
何「な、亡くなったって意味じゃないよ」(●●;)
博「誰もそんなこと言ってない」
何「あっ、言ってない?」
俺「(言い方が)死んじゃったみたいだよ」
何「やもう、大先輩じゃない」
俺「ええ」
何「光ゲンジをみて、俺は入ったんだから」
博「あー」
俺「あれそうだっけ?」
何「そーだよ」
博「あーそっか」
俺「光ゲンジできた時もういたじゃん」
何「イヤイヤイヤイヤイナイイナイイナイイナイ。いや、スマップが出来る前はいたけど」
俺「あーそうだねぇ」
何「うん。スケートボーイズで」
俺「うん、スケートボーイズで(笑)スケートボーイズでね」
何「光ゲンジをテレビで見てて、『いっわないでぇ〜♪』っての見て、
んで、あーカッコイイナァ〜って思って」
俺「ああ」
博「だって坂本君、少年隊見てたんでしょ?俺出てたもん」
俺「(笑)」(会場・(笑))
博「後ろで踊ってたもん」
俺「新人賞でね」
博「新人賞。あの少年隊、武道館であの、仮面舞踏会でね、新人賞とった時、
俺踊ってたもん」
何「…少年隊が新人の時でしょ」
博「うん。16の…」
何「お前いくつだよ今」
俺「サバ読みすぎだよ!」
博「え?あってるでしょ?だって俺14で入ったんだよ?」
何「…あってるでしょって、あったり前だろお前っ」
博「人生の半分以上もうジャニーズ事務所にいますからね」
俺「ははは。そうだよねぇ」
博「お世話になってますよ〜(笑)」
俺「(笑)そう考えるとねぇ」
博「ええ。だって俺(入った時)まだ光ゲンジなかったもん」
俺「そうだよ」
何「!そうだよなぁ」
博「モロボシクンが坊主だったからね」
俺「(笑)」
博「まだ」
俺「そうだねぇ〜」
何「(当時)あと、誰?誰がいた?まずニンジャはいたでしょ?」
博「ニンジャ、エバタ兄弟、光ゲンジ…」
俺「(吹き出す)」
博「ウチウミ君のおにーさん…」
俺「(笑)…」(会場・感心モード)
博「(中村)シゲ君がまだレッスン一列目で踊ってた」
俺「あー。シゲ君、なぜかリーゼントだったなぁ…」
博「ウハハハハ(笑)」
俺「皮ジャン着てリーゼントだったんだよなぁ」
博「ウヒャハハハ(笑)」(会場・完全に置いてかれる)
俺「…もういいですよ」
博「古すぎますよ」
俺「古い話はもうねぇ、花が咲きすぎちゃいますんでね」
博「そうです」
何「(笑)」
俺「そのうち枯れちゃいますからね」
博「そうですね」
何「んじゃそういう時は『ゴウ君〜』って言えばいいんだよ」
俺「(笑)…なんでそう卑屈なの?」
何「(苦笑)なんとなくね、尾崎豆と共通するものが…」
俺「(笑)」
ここから話は学校の話へ。
夏に向かうにつれてパワーアップしてくるという学校。
休み時間向上委員会の話になり…
〜ミャンマー・マンマー天気予報〜
何「…ビーラップもそうだけど、休み時間向上委員会?」
俺「はいはい。あれ昨日車の中でやったんだけど痛かったねー」
何「ミャンマーゲームな」
俺「うん」
博「(笑)やってたね、車の中で…」
俺「やったね」
博「俺たち…(笑)」
俺「(笑)やったね」
博「うん」
俺「ミャンマーゲーム。長野君しょっぱなからいえなかったよね」
博「俺そう…っ」
俺「『マンマー、マンマー』って」←ご飯…?
(会場・(笑))
博「(笑)あとヤンマーって」
俺「ヤンマー(笑)」
博「ヤンマーって言いそうになっちゃった」
〜お「凸」ペンは痛いんです〜
博「鉛筆ホントに痛いからね、あれね」
俺「ホンットに痛いからね。でね、あれね、裏話言っちゃうとね、
収録がね、交互に取ってるから、一番最初のシーンなのに
俺はおでこボコボコになってたりとかするからね」
何・博「(笑)」
俺「もうやり終えた、もうさんざんやり終わった後に、最初のシーンとったりとかするからね」
何「あれお前ホンットぼっこぼこだったもんなぁ」
俺「いったいよーあれ〜」(シミジミ)
何「で、岡田がいるじゃない?岡田、スタッフさんに1回(←?)
ホントに心配されてな、『岡田さん、おでこ腫れてますよ』って」
(会場・(笑))
俺「(笑)『まだやっとらんわー』」
何「っ…(笑)」(会場・(笑)
俺「言ってましたよ」
何「楽屋にスタッフが氷持ってきたもんな(笑)」
俺「(笑)」
博「あれ、腫れてないとこボンボンやってたらさ、 凸
平坦になってくんじゃない?」 Σ(;゜ー゜) (^▽^・)ψニコーリ
俺「(笑)」
博「同じ面になってくんだよ」
俺「(笑)でも出てることには変わりないじゃない?」(´ε`)ψアハアハ
博「(笑)どんどん出ちゃう」(^▽^・)ψニコーリ
この後番組の話はビバビバに…
〜食べさせません、勝つまでは☆〜
何「早くあのコーナーは潰して欲しいですね」
俺「坂本君はね。やなんでしょ、食べれないから」
何「だいたいほら、あの、カットかかると食えるじゃないですか」
俺「ええ、ええ」
何「ほんっとに食わせてくれないんですよ」
俺「食わせないんですよ」(淡々と)
何「米粒一つも駄目なんだよ」(憤慨)
俺「うん…ここまできたらあれですよ。食べないで(いいです)」(淡々)
何「いや、食べたい食べたい」
俺「いや食べないでいいです」
何「エッ?ナンデナンデ?」(←マジ)
俺「(笑)…(博様に向かって)俺たちは調査員だからね、いっぱい食べられる」
博「うん」
何「いや長野とかね、井ノ原はわかるよ。
いろんなコメントいっぱい言ってるじゃん。ケンなんてヤバイしか言ってないじゃん」
(会場・(笑))
何「あれでも成立すんだよな」
俺「(笑)…ヤッヴァイ・ヤッヴァイ」
何「ヤッバィ…俺でも言えるぜ?『(声真似)ヤッヴァイ』」(会場・キャー)
俺「トーンはいいですよ、変えなくて」
〜こだわりの男〜
俺「でもあれね、ホントにねおいしいもん食べるとね、言葉なんか出ないよね」
博「ね」
俺「うん」
博「ホントに。あっ、て詰まっちゃうもんね」
俺「うん。あっ、うまいなーって。家でさ、あのーおいしいもの食べてさ、
一人で『うーん、うまい。こーこのコシが効いてるよね』」
(会場・(笑))
俺「言わないでしょ」
博「独り言だ(笑)」
俺「うん。言わないじゃん。やっぱ「あ、うまいなー」って
ちょっと笑顔になるぐらいじゃないですか」
博「ええ、ええ(同意)」
何「ふぇ…(笑)、笑顔になるのも怖いよな」
俺「なるよ!」
何「一人でか」
俺「なるさそんなもん!」
何「(笑)」
俺「なるんだヨ!…ナルニキマッテンダロ!」
何「なるんだお前」
俺「なるっ」
何「焼きそば食って?」
俺「焼きそば食って。…焼きそばしか作れないすからね」
何「(笑)」
俺「ホンットうまいんだよ、俺の焼きそば!」(自信満々)
何「ホント?」
俺「うん。何分間も…(?)」
博「(?)も、ベチャベチャシテナイ?」(舌足らず気味)
俺「え?」
博「ベチャベチャしてない?」
俺「べちゃべちゃしてますよ」
博「ソースで…」
俺「べちゃべちゃしたのしか食わないもん俺」
博「それが好きなんだ」
俺「うん。(力強く)こってりしたやつねっ」
博「うん」
俺「(さらに力強く)コッテリダイッスキ!」
博「(笑)井ノ原一味加えるからね。ナポリタンにしても焼きそばにしてもね」
俺「そうですねぇ」
博「うん」
俺「えぇ。…コレうまいんだよー」
博「(笑)」
俺「一味ちょっとね(←?)あのー、肉のはなまさの、ちょっと焼肉のタレの…」
博「こだわりが」
俺「こだわりがあるんですね」
ここでスタッフがアコギ用の楽器を運んできて、
お前ら喋りすぎだー、とっととやれーと、自戒(一瞬)をするトニ
楽器セットになぜかドラムの人がやってきて、その人についてのエピソード披露
俺「昨日道歩いてたら、見知らぬ人に
『あっ、トニセンのドラムだー』って言われたんだって」
何「(笑)」
俺「(笑)でも、振り向きもしなかったんだって、その人が」
(擦れ違った瞬間、言われはしたけどそのままだったと。
ふつー振り返ってみるよね、と実演する俺様)
この後、ひぃーろぉーしぃーくーん・はぁーい…のやりとりがあって、
会場全体がどよめき、その後雄たけび合戦。
俺様は飲んでたものを聞かれ「森の水だよ」@コカコーラー
〜Gリーダーって…〜
アコギ一曲目終了後、なにかをやって(忘れたぽ…)それに対して
客席から「おじーちゃーん」と言われ、生声で「おじいちゃんっていうなー」と叫ぶ何様。
俺「もうだっていまや嵐の大野でさえおじいちゃんって言われてんだよ?
(呆れ気味に)どうなんだよもー…。仙人以上だよ。坂本君なんて…」
何「……茂君神様だそしたら…(苦笑)」
〜アイドルとファン〜
客おろし後、子供が引っ込んでった後のステージ。
この回のお客さんが、お二人ともかなりさばさばしてた人たちでその話になり…
何「いやだって今の人って、ホント、かっ、こー(緊張)ならないんですね。ステージ上がってもね」←?
博「ねぇ」
俺「(さらっと)ならないですよ」
何「ねっ」
博「だってもっと緊張…とかね。すごい、一番歌えてましたよ。
『(ドスきかせた感じで)アィアムフィィーリィアッロォォォォン♪』っつって。」
俺「(笑)」
博「すっごい歌ってたよ。酒ヤケののどで」
俺「アハハハハハ(笑)いいですねぇ」
博「うまかったですよ」
俺「…俺だけじゃないんじゃないの?オーラがないのは」
博・Σ(^▽^・;)…
俺「二人もなんじゃないの?」
博「そ、そう…か…」
(客『だいじょーぶだよぉ』)
トニ「だいじょぶ…(笑)」
博?「おぃぃぃっ!」
(会場・(笑))
何「大丈夫とかがんばってとかまだまだイケルとかそういうのはやめろ!」
俺「…(笑)まだまだいける…(苦笑)」
何「まだまだイケル…(笑)」
俺「まだまだいける…」
(客「まだまだいけるー」)
何「(即答)だから言うなって!」
この後俺様は着替えに…
〜オーラについて〜
シルバーシートトーク。博様は左サイド端っこ。何様は右サイド端っこに座り開始。
博「…なんなんでしょうね。オーラないんですかね僕らには」
(会場からあるーとかだいじょうぶーとかいろいろ)
博「あの、いい、いい言い方で身近に感じてくれてるんですかね」
何「いや、それはあるんじゃないんですか?」
(会場から拍手)
博「井ノ原君とかね、こー街で『やぁイノッチィ』とか言われるから
『博:知り合い?』っていったら『俺:全然知らない』って言うからね」
何「そう、ありましたよ僕も。井ノ原と買い物行ってる時」
博「ええ」
何「信号待ちしてたら、バイクのおにぃちゃんがバーッて止まって、
『おぅ、イノッチ、どこいくの?』で、井ノ原『あーちょっと買い物』って言うから。
…で、バイク行った後、井ノ原に友達なの?ってったら『俺:ううん知らない』」
博「(笑)あーいつ、ふつーに話し掛けられるんだよ」
何「まぁ、あのねぇ…………顔っ(笑)」
(会場(笑))
何「いや話し掛けやすいじゃない」
博「うん。そう。あの、ライブ見にいった時にも、井ノ原と」
何「うん」
博「すーごい、なんかンコ座りしてる奴、おにーちゃんたちに、
『(そこら中から)イノッチィ、イノッチィ、イノッチィ、イノッチィ』…全然知らないんだって」
何「すごい(←?)なぁ、井ノ原…」
(ここで会場から「よっ、ひろしぃー」の掛け声が…)
博「…………よっ、て」
(会場・(笑))
博「よっ、て言われても…」(困惑)
何「(笑)」
博「…(苦笑)よっ、て俺、どういうリアクションとればいいんだろ…」
何「それはホントに隣の兄ちゃん(にとるアクション)だろー」
博「ねぇ」
(ここでまた客から何か声がかけられる(ワカラン。たーいーくーつーって聞こえるけど))
博「あーそーぼ、みたいな(笑)」
(会場・(笑))
〜あだ名・気恥ずかしい編〜
何「いやいい響きですね」
博「あー言う呼ばれ方したこと、されてないねですね最近ね」
何「昔俺、デビュー当時なんて『坂本様』とかいわれてたんだぜ」
博「だったらもう(←?)仙人とか神様扱いですね(笑)」
何「んでも…」
(客『さかもとさまー』)
何「ッ(苦笑)…でも、20後半になってくると、まーくんまーくん、って言われるようになって。
ちょっとこの辺(ドコダッタカナ…)がむず痒い」
博「あっまだむず痒いの?駄目なの?」
何「やーーーーもー慣れないんだよね…」
(客・一斉に『まーくんー』)
何「…なんでそんなみんなツケアガルわけ?」
(会場・(笑))
何「抑えてこうよそこはっ」
博「!っ、つけあがるとか言うなよっ」
何「ほーんと俺言葉悪いよねっ」
博「ほんっと」(←天井上げ)
(このあとまた客から何か言われ反応する何様。その後…)
〜あだ名・つけ辛い編〜
博「…俺ね、なんか昔からそうだけどあだ名つけ辛いみたい」
何「そうなんだよ。だから『ナガノヒロシ』でしょ…」
博「うん。あとはチャリンコ屋って呼ばれてたぐらい」
何「ああ、ある、あるな」
博「うん。そんぐらい」
(会場からヤオヤー!)
何「(即反応)おいっ、『さん』、『さん』つけろっ『さん』」
(会場・ヤオヤサーン)
何「うん。俺も、八百屋って言われてた」
博「八百屋さんね。うんうん…」
何「うん………ッ(苦笑)」
〜あだ名・ありすぎ編〜
(俺様が合図のべるをチリンチリン)
博「おっ」
何「お豆腐やさんだ」
(ここで俺様ソロ曲スタートの掛け声きめ。
俺様は何に似てるんだろうと何様が言うと会場から「シーマン!」と…)
何「えっ?…シーマン?」
(会場・拍手)
博「シーマン。懐かしいね」
何「(笑)いいね。じゃ、せっかくなんでね、続いての曲「シーマン」で
いかせて頂きたいと思います」
俺「やぁめろよっ!」
博「じゃあシーマンって掛け声で」
俺「もっとかっこいいのにしてくれよっ」
何「(無視)じゃ井ノ原さんお願いします。
準備はいいですかみなさん」
(会場・はーい)
何「じゃいきますよ。大きな声で」
俺「もっとかっこいいやつに…」
何「はいっ」
俺「シーマンヤダッ」
(会場・シーマーンッ)
俺「やっりづれぇぇぇ}
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。