1 名前: バリバリ伝説φ ★ [sage] 投稿日: 2005/03/23(水) 23:04:43 ID:???
木山氏は15歳の時にジャニー喜多川ジャニーズ社長に見出され約2年間、都内の合宿所へ通っていたという。
「ジャニーズJrの一員として、最初は本名で『さくら隊予備軍』に所属していました。
その後、社長のジャニーさんから”ユーを『光GENJI』のメンバーにする”と言われ、直々につけてもらったのが
木山将吾という芸名です。
結局、セクハラの被害に耐えられず、17歳の時に逃げ出し、ジャニーズ事務所とはそれっきりです」
『光GENJI』がデビューしたのは昭和62年。当時、木山氏は他のメンバーらと芸能誌のグラビア撮影をした。
雑誌は彼が合宿所から逃げ出した後に発売されたが、彼の写真はカットされ、手足の一部だけが写っているのが象徴的だ。
真偽のほどはともかく、この本の描写は凄い。
<次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。
「これが、これがフェラチオか!」僕はまだ未経験だった。>
<「やばいよ、どうしよう……」と思うのだが、体は言うことをきかない。まるで金縛り状態だ。それから、O君のあの言葉
「抵抗したらすべて終わりだぜ。我慢しなきゃ。」>
昨年2月、喜多川社長が「事務所の少年にセクシャル・ハラスメントをした」と書いた週刊誌記事を巡る名誉毀損訴訟の
判決が確定した。最高裁はジャニーズ側の上告を棄却。
<セクハラ記事「真実」>の見出しが新聞に躍ったのだが、木山氏は「まだ実態を知らない人が多い」と話す。
■主な内容■
[序章]僕は嘘つきだった/[第1章]ジャニー喜多川の愛人だった/[第2章]僕は普通の少年だった/
[第3章]そして、それは始まった/[第4章]僕はジャニー喜多川とセックスした/
[第5章]/ジャニーズ事務所の真実/[第6章]ついにデビューへ/[第7章]北公次の告発─僕らは
立ち上がった/[第8章]ジャニーズをやめてもつきまとう芸能界の汚濁/[第9章]ジャニーズとの最終戦争
ソース
http://www.rokusaisha.com/0test/kikan-jmania/books-scandle.html http://d.hatena.ne.jp/ryu48/20050310