俺様舞台開始後
何「イノッチははね」
俺「はいはいはいなに?ああそうですよ。ねー。長野君見に来てくれたんだよ」
博「行きましたよ〜」
何「結構ね、ストーリがストーリーだし、演出が演出じゃないですか。
見に来てくれたファンはどんなリアクションを…」
俺「わっかんないね。リアクション聞いてないかんね。ファンレターとかも貰ってないからね。
どうなってんのかわかんない。さっぱり」
博「周りの反響が」
俺「まだ、ただ(?)やってるって感じっすね」
博「でも深いね。いろいろね、捉え方ができるんですよ、見てる人が。
あの後どうなったんじゃないかとか、それを考えられるんだよね。
一緒に見にいった人とね、楽屋で、14ブラスに出てくれてる方なんですけど」
俺「みんな一緒に来てくれたんだよね」
博「井ノ原がね…井ノ原が着替えてる間に、ずーっと語ってて」
俺「(笑)」
博「『あれはああなんじゃねーか?』っとかいって」
俺「(笑)」
何「ドップリはまったって感じで。じゃあ」
俺「そうですねー。だから坂本君はもう全部終わっちゃったけど、
僕と長野君は今グローブ座で」
博「そうです」
俺「一緒だから(笑)」
何「あーそうだよな」
俺「長野君もグローブ座で稽古してるし(苦笑・博様(笑))俺も本番やってるからさ。
あのーいっちゃえば毎日のように一緒なんです」
何「(笑)」
俺「俺稽古見にいくしさ、一回目と二回目の間とか稽古見にいってるし、
終わったら14ブラスチームと合流して飲み行ってるし(笑)」
博「そう(笑)」
何「そうなんだよなー」
俺「そうなんだよねー」
博「そう(笑)」
俺「この間長野君と一緒にね、久々行ったんですよ」
博「行ったんですよ」
俺「ほんっと便利ね、この男」
何「ド便利?」
俺「あのーお酒飲まないからさ、覚えてんのよ、全部シラフで(苦笑)」
何「あっ、『何をやってもダイジョブ』なんだな」
俺「(´ε`)『ね、俺昨日どうだったの?』
(^▽^・)『あぁ、大丈夫だった大丈夫だった』」
何・博「(笑)」
俺「全部この人が教えてくれるからね」
博「(笑ながら)便利とか言われてる」
俺「やっぱ持つべきものは長野君だよー」
何「だな」
俺「なあ」
博「でもね、俺的には全然オッケーだったらしいんだけど、
あのー製作の、ハラモトさんて方がいるんだけど、
『ダメ。井ノ原くんダメ、あれは。』」
何・俺「うはははは(笑)」
博「『ダメだった』とか言われたらしくて(笑)」
俺「うそぉ」(←Σ(´ε`;)
何「長野は(俺様の醜態)見すぎだから慣れちゃってんだよ目が」
俺「…あ、ゴメン、それ(ダメダシ)聞いてなかった」(←テンション下降
博「あっ、マジで?!」
俺「うん」
博「えっ、井ノ原が聞いたって(ハラモトサン)言ってたよ」
俺「えっ?うそ」
博「(心配げな声で→)『えっ、でも長野君平気っていったよ…』って、すげー心配してたって(笑)」
俺「あっそーそーそーそー。あっ(←ホッとした声)そう、それぐらい、その程度だったんだ」
博「そうそうそう」
俺「あーそっか。もうすごい…」
博「うん」
何「ちなみに軽く何やらかしたんですか?」
博「いえいえいえ」
俺「いやいや普通に…」
博「飛び蹴りとかしてないよ全然」
俺「イヤ、シタンダロ(小声)」
何「…(驚)だれに」
博「してないしてない」
俺「シテタンジャネーノカナ…」
博「え?ノツとか蹴られてないよ全然(笑)」
俺「うははは(笑)」
博「全然大丈夫、ぜんぜん」
俺「…(吐き出すように)俺さぁ…もうほんとさぁ。…ホント駄目だなって思ってさ」
博「ンフフフフ(笑)」
俺「次の日俺、ノツ君と二人で語っちゃったよ」
博「(笑)」
俺「(オレ)『俺、ノツ君、俺お酒、やめるわ』」
何・博「(笑)」
俺「(ノツ)『イヤー、お酒飲まない井ノ原さんなんて井ノ原さんじゃないっすよ』って言ってたし」
何「…ダメ男じゃんお前っ!」
博・俺「(笑)」
俺「(オレ)『そ、そうかー』って」
博「どんな会話…(笑)」
何「あとは?あとは?」
博「え?」
何「あとは?」
博「あとは…全然店の中で水とか掛けてないしね」
俺「あっ…(苦笑)」
博「そんなことしてないよね」
俺「ウハハハハハ(笑)」
博「たまたま掛けた相手が違う人に掛かっちゃったりとか」
俺「アーハッハハハハ(笑)」
博「ウヒャハハハハ(笑)」
俺「…ほんっとサイテーなのね」
博「(笑)」
何「あそこでやっちやったんだ」
俺「長野君は楽しかったからいいっつってんだけど」
博「それネタだからね、でもね」
俺「うん」
博「水掛けるのはネタですからね」
俺「酔っ払ってやったわけじゃないですよ。わざとやったんだけど」
何「普段もやってるからね」
俺「うん。だけどあのー…別に、そういう…例えば村上とかだったらわかるから」
何「ああjrの」
俺「一緒に掛け合ったりとかしてたんだけど、全然然知らないまだ初めて会った、
共演者の人とかにプアーーッとか、掛けちゃって…(苦笑)」
博「(笑)」
俺「周りの人も『いや、いやそれはダメだろう…』みたいな」
何・博「(笑)」
博「空気が、空気が?(笑)」
俺「空気ちょっと悪くなっちゃったんで、それは申し訳ないなと思って」
何「人んちなんだから」
俺「ねー、ほんとだよね。
人んちなのにさぁ、まったく自分のことのようにさ、ガラガラーって店入ってってさ
『いやー今日は大変だったよ〜』って入ってくと」
何・博「(笑)」
俺「『おーおつかれ様〜』って。『あっ、イノッチ』」
博「受け入れ、受け入れ態勢できてんだよ」
俺「できてんだよ」
博「できてんだよ(笑)」
何「14ブラスのね、出演者はほとんど井ノ原と仲いいですからね」
博・俺「そうですねぇ」
博「井ノ原がね、初演の時も出てた方、今出ててくれてますからね」
俺「そうだね」
何「あ、そうだよね」
博「ええ。で、二軒目も行ったんですけど、
(笑いながら)井ノ原君二軒目の行き方覚えてなかった…ないみたいですね」
俺「そう、場所…とか全然知らなくて」
博「うん、タクシーで移動したんだけど、『俺どうやっていった?』とか次の日聞かれて、
そんぐらい覚えてるだろうって思ってたんだけど(笑)」
俺「覚えてなかったの。で、帰りとかも、全然覚えてないの」
博「あ〜」
俺「ほんで、あのーお金誰かに払ってもらってちゃヤバイ!と思って、
んで長野君が『いや、井ノ原払ってた』って言うの。
『え、俺、払ってないよ払ってないよっ』って言って財布見たら、
『う?ぇぇ?うぉ?何でこんだけしかねーの?!』と思って。
そしたら領収書がちゃんと井ノ原様とかって出てきて(笑)」
何「(笑)」
博「(笑いながら)俺が言ったの。『あのー、半分井ノ原の名前で』って」
何・俺「(笑)」
何「便利だなーやっぱりお前は」
俺「(笑)」
博「ちゃんと(俺様?)仕舞ってたけどね領収書」
何「ほんとに便利だなお前」
俺「あの、あそこらへんいくとみんな覚えてないらしいね」
博「あーそう」
俺「あのー、一人なんかさ、新宿までは原チャリで行こうっつって」
何「あぁ、二軒目とかで」
俺「いや、二軒目じゃなくてそこまで直接行って、で、もう飲んじゃったから
帰りはタクシーで帰ろうっていって、帰ったんだって。
そしたら次の日行ったんだけど、店どこかわかんねーの(笑)」
博「ウハハハハ(笑)」
俺「どこだっけ、みたいなさ(笑)」
何「マジで?」
俺「サノッチサノッチ。(笑いながら)サノッチだから、『新宿にまだ原チャリあんねん』っつって」
博「(驚)!まだあんの?!」
俺「まだある」
博「わかんないのっ?!置いた所?あーそうなんだー(笑)」
俺「わかんねーんだよー(笑)」
博「次の日乗って帰るとか言ってたんだけどさ」
俺「『タクシーで行ったしさぁ、その後飲んじゃったから
場所わかんなくてさーどこにあるのかわかんねーんだよ』つって」
博「!これ前もなかった?トンカツの時」
俺「あったっけ」
博「三人いてさ、俺飲んでないのに上半身裸になったりとかして」
何・俺「ああああ」
博「みんなで『ウェェェェ』とか言って。あん時坂本君がさ、
カラオケBOXに携帯忘れてさ、みんな店覚えてないのに俺が
『あのーあそこ曲がったとこの店だよ』って(笑)」
俺「(笑)」
何「長野だけだったんだよあん時」
俺「『どこの店だっけ?』って」
博「二人全然覚えてないの(笑)」
俺「ホントあん時俺ら、ホントね」
何「駄目だった」
俺「ねっ。みんなで手ぇ繋いで次のカラオケBOX移動したからね(笑)」
博「行ってる、行った行った行った(笑)」
何「うそっ!?」
俺「四軒回ったんだぜ」
博「四軒行った(笑)」
俺「カラオケBOXだけで」
博「朝だったよね」
俺「うん」
何「俺ん中で三軒だったんだけど」
博「(笑)四軒目ないんだ。その四軒目で携帯忘れたんだよ」
俺「そうだよ。すっごいなんか、すっげーショボイ店だったんだよ」
博「そう、ショッボイ店…(笑)」
俺「ショッボイ店で、トニセン3人であのーハモッタリとかして、
トニセンの曲歌ってたらしいからね」
博「ウヒャハハハハ(笑)やってたねーやってたやってた(笑)」
俺「(笑)ほんっと駄目だよ!あのねー世も末だね、アイドルがこんなんじゃ」
博「(笑)」
俺「ほんとに」
博「…!ま、まて俺も入ってんのかそれじゃ?!」
俺「(笑いながら)いやぁぁぁ」
何「お前も脱いだろ!」
俺「ホントだよっ!」
博「えぇ?」
俺「ほんっと尊敬する。飲まないでよくここまでついてくる」
博「もー大好き」
俺「ねー」
博「そういう場は大好き(笑)」
俺「(笑)まあまだほら僕も本番あるし、あなたまだ入ってないし」
博「ええ」
俺「あのーちょっと寂しくなったらみんなで新大久保行けば、
14ブラスチームと飲めるから」
何「そうだな」
博「そうそう。例の居酒屋さんで飲んでるから。いつもと一緒の」
何「ああ、あそこな」
俺「あそこね。あのー牡蠣だけは気をつけましょう」
何・博「(爆笑)」
俺「牡蠣食わないようにしたからね、この間」
何「まぁね」
博「俺も、鍋だけにした(苦笑)」
何「体が弱ってると、危ないですからね」
俺「そうですよね。…いや、でもなんだかんだいいつつ、まじめに仕事はしてますから」
博「やってますよね」
何「でもお前さ、早くない?」
俺「え?」
何「記憶無くすの」
俺「!早い」
何「だって、普通芝居始まってさ、真ん中ぐらいじゃん」
博「ああ、そうだね。そうだね」
何「みんな、飲み行ったり食事しながらいって、忘れるのって」
俺「やっぱどうかしちゃってんだよ、もぅ」
博(?)「ククククク(含み笑い)」
俺「もーなんか、極度のさ、プレッシャーとかさ…(笑)」
博「あーあーあーあー(納得)アハハ(笑)いろいろ溜まるもんも…」
俺「いやないんだけど、二人芝居ってさ、
なんだかんだいってさ、外人さんじゃないですか演出家が」
博「はいはいはい」
俺「で、言ってる意味がわかんなかったりとかして、『は?は?』って言ってるだけでさ(苦笑)」
博「うん」
俺「そこら辺で、気づかぬうちに…楽しいんだよ、楽しくやってんだけど
(笑いながら)気づかぬうちに、何かが溜まっていくらしくって(苦笑)」
博「ウハハハ(笑)」
俺「飲むとそれを、吐き出しちゃうんだよ(笑)」
博「アハハハハハ(笑)」
俺「でその、それの迷惑こうむってんのがこの人(14チーム)たちで」
何「あーそっかぁ」
博「だから俺も、飲み行かなくって帰って、次の稽古場とかで
『昨日イノッチ凄かったねー』って」
俺「(笑)」
博「『あー井ノ原いたんだぁ』みたいな(笑)」
俺「『長野君なんでいねぇんだ!』とかさ」
博「(笑)」
俺「俺が大騒ぎしてるらしいんだよ。
『長野博なんで帰りやがった!』って」
博「(笑)」
何「…お前寂しがりやじゃねぇか(苦笑)ただ単に(笑)」
博「(笑)」
俺「ホントだよね、ホント。だって、俺終わったらさ、芝居終わったらさ、
留守電入ってんだもん」
博「留守電?」
俺「うん、そっちのチームの人から…」
博「あっ、どこにいるかって?」
俺「うんうん。『駅前だよ』とかいってさ、酒林房にいるだのなんだのってさ(笑)」
博「(笑)フツーに来るもんな」
俺「うん」
博「(笑)」
俺「駄目ですねぇ…」
博「まぁねぇ。ずっと一緒ですからね今ね」
俺「ちょうど三人重なってりゃよかったね、もっと面白かったね」
何「ソダ。お前(俺様)がな、ほら、稽古場が違ったじゃない」
俺「そうなんだよ。それだけね」
何「な」
博「俺だけ坂本君と井ノ原がね、一緒だったね」
俺「あーそうだね」
博「(笑いながら)坂本君とかさ、あのー炊き込み御飯とか差し入れしてくれててさ、稽古場に」
俺「(ムッとした声で)俺も差し入れしてんじゃねーかよっ」
博「ふぇ?」
俺「俺も差し入れしてんじゃん(怒)」
博「う、お、オレンジジュースとか?」
俺「おぅ」
博「飲んだ飲んだ」
俺「飲んだ?」
博「うん。アリガトアリガト。書いてあったよ、ちゃんと井ノ原からって」
俺「あれは?…たまご、たまごは?」
博「たまごはね……あっ!今日っ!今日、カップラーメンに入れてたみんな!」
俺「うっそ!(笑)」
博「イノッチの差し入れがあるとかいって、」
俺「アッハハハハ(笑)」
博「生卵がって(笑)入れてた入れてた!(笑)」
俺「あぁそぅ(満足)」
何「生卵送ったのかお前」
俺「あああ、そうそうそう。
あのーみんなに次の日謝んなきゃと思って、稽古場謝りにいったんだよ。 (←何したんだ俺様(w
『昨日スイマセンでした』ってたまご持ってた」
博「(笑)」
何「ワ、ワンパック?」
俺「いや、二つ」
何「あぁ二つちょっと(笑)」
博「いいやつをね、ちゃんと」
俺「いいのをね」
博「いいたまごをね」
俺「今日俺花持ってったんだよ」
博「マジで?知らないそれは」
俺「花、一輪だけ持ってって」
博「あーそうなんだ」
俺「製作の人に渡しといた。お疲れ様ですって」
博「それ知らなかった(笑)あのさ、稽古してると今振り付けしてて、
鏡を前に置いてあんのね。そうすると、みんなが座ってる所見えないんだ。
んで、みんな振り付けしてるとさ、井ノ原の笑い声とか聞こえんの(笑)」
俺「(笑)」
博「チラッと見ると、井ノ原がさ、いるんだ(笑)」
俺「(笑)岡村さんとただ(?)大爆笑してるんだよ」
何「…みんな優しいね(シミジミ」
俺「ねーホントに。まーこれからもヨロシクお願いしまーす!」
博「よろしくお願いしますっ」
俺「よろしくお願いしまーすっ!」
博「(声を作って)ヨロシクオネガシマスッ!ハッチャンでしたっ!」(←だれ?
俺「(笑)」
>976
ハッチャン→カッチャン(鯛)
>964-976
乙カレー!
どーでもいい事だが、締めの部分は学逝こゲレンデネタと思われ。
モツカレー、産休でつ
今度〇林〇で飲んでみよっかな(w
乙華麗。
美味しく頂きました。
俺様を好きなってしまいそうな罠…
オープニングは昼公演で終わるの2時半だからどうしよう、で
USJに逝こうと羽沢君。
ノブさん「水とか大丈夫かな」
ダニエルいじりのところはあっちにも落としましたが
ヘンリーネタ。東亜共演済みのせいかダニエルに迷いはなく(w
「平日の昼日中からこんなとこきやがって!おいそうだろう横山(フルネーム 」と叫ぶと
「おいぃぃっ」と勢い良く立ち上がるヘンリー。「みんなも立てや」みたいなことを
叫んでたきがする。ちなみに同じトレーナーでトイ矢にきてたきがするんだが…(w
で、このあと、他にも特別ゲストがきてます、で、俺の親父だと。
お妃審議会は「最近悲しかったこと」で父親があややのラブ涙色のフリのラブってとこを
真似しているところをみちゃったとこかなんか。
亡霊はけ、でけつの穴。
亡霊に向かって「変態」「バーカバーカ」といってわめく三人に
亡霊が「ばかっていったらおまえがバカ」とあの返しを。
息子がよくてわしじゃいかんのかといったあとに、フォーちゃんが
「変態検査じゃん」といってぶったたいておりました。
アフォ三人絡みネタなんで嫌な人はスルーヨロシコ
劇中まっさきに盛り上げどこでたちあがったアフォ三人に
驚いたとダニエル。
カテコでダニエルにギャーと声かけてたせいで、ロシー様一同ダニエル振り向いて
まわりは囃し立てなどなど。
あと最初のオープニングで脱いだロシーに最前のそこか
ちょっとずれたところの人が「ティクビ」といったのを聞き咎めたノブサンが
「ティクビティクビ」と連呼。
すると羽沢君が「そりゃティクビついてないと怖いですよ!」といいながら
ご自分の左右のティクビを指し示しておりました。
「大阪まできてティクビティクビ言われるなんて」ともいっておった。タシカニナー(w
名前ぐっちゃになってゴメン。
ていうかここでティクビティクビレスしてる自分も妖しいヤシ状態なんで
とっとと退散します〜
初日、今日みて気になったんだが
最初の羽沢くんは「大阪遠征」といってんだが
芝居の中では「グローブ座」なんだな。
サミーが「グローブ座にたてる云々」いってるし。
最後の締めで「グローブ座三部作に…」なんでそうなっちゃうのかなと。
初日の議長カテコ送り出しは、あわあわしてる議長を手招きして中央立たせて
あわただしく一礼してなんかいいながらダッシュ退場だった>議長
それを見送る残り一同って感じに見えた。
この舞台、気がついたんだけどほとんどの役者が自分の役名乗り
ちゃんとしてるんだね。女の子二人とフォレイショーはちょっと違うんだけど
タマヨとオズリックはフォーちゃんに認定っつーかいわれてて、
あとはみなさんそれぞれ主張してらっしゃる。
今日始めて気がついたよ…鳥肌立ちますた。