（●●）（´ε｀）（＾▽＾・）Ｎｏ．１６

＞９３１　お帰り。

とんかつだけに食いすぎて何様胸焼けしたのかもne!

・・・・・・・・スマソ

ｻﾄｴﾘが凄い泣いてたのに驚いてしまいました。
みんな泣いてたよ。
何様の胸筋、健在です。

初日行ってきた。つまんねえ、青くせえ、説教くせえ。役者はイイのにホンが…　来年はマジ余高地やめてくれい(願

博様も泣いていたよ。

初日行ってきた。つまんねえ、青くせえ、説教くせえ。役者は下手だしホンが…　来年はマジ芝居やめてくれい(願

博様まで泣いてたのかー？

うえ〜ん！！！！！！！！！！

役者…イイのか…>936

初日行ってきた。つまんねえ、青くせえ、説教くせえ。役者は下手だしホンが…　来年はマジ芝居やめてくれい(願

うぎゃーっ！痛恨の三重書き込み(泣　ｽﾏｿ…
>941
ｲｲﾖ、私的にはな。

>943
キミのセイじゃないよ。良く見てみー（ｗ

>>936=423
おいおい>938>942は違うだろ？
あんたじゃないだろ？ﾜﾗ

大阪初日、後ろの方埋まらず･･･。
あ･･･先が思いやられます。（フゥ〜）

女優や博様が泣いたのは、席が埋まらなかったからなの？
この舞台行かないので事情知らんの。

>946
>大阪初日、後ろの方埋まらず･･･。
マジで？！
３年目が一番ひどい状況だな…。明日いってくるが。

屋とライフラ見てるとありえるハズ。
あまりまくりまんぼ。

いろいろﾜﾗわれる事をｼﾃｼﾏﾀ…自分的にもせっかくの初日だったのにｱﾉ仕打ちだったからｺｰﾌﾝｼﾃｼﾏﾀ模様。ほんとに逝ってくる…

＞９５０
逝かんでもイイよ、気にすんな

>947
ありえますな。（藁
満員御礼なんて日は、楽＆俺様日くらいかも･･･。
明日も、きっと泣くだろうよ。

>950
逝った方が良いと思われ。

楽もアヤシイだろ。近鉄だもんなー。

ここでの酷評で覚悟はしていたさ。
しかし、ﾁﾄは期待してた。
もしかしたらｵﾓﾛｲかも？なんて。
で、わかったよ皆さんは正しかった･･･。

楽、平日だし。ＯＬさんにはツライっす。
行きたいが行けん！とい人も居るだろ＞自分

サトエリの脚美は一見の価値アリよ。

引っ越しする？
自分はエラーが出るので他の人頼む。

＞９５８
だね。＜引越し。
だがアタシも引越しできんわ。

ちくしょ、自分もエラーだ。

（●●）（´ε｀）（＾▽＾・）Ｎｏ．１７
http://music.2ch.net/test/read.cgi/jan/1020531724/l50

引越し完了。

カッコ笑・が我ながらｳｻﾞｲですがなるべく言ってるまんまにおこしてみたﾂﾓﾘす。

博「（話が一旦終わって）…はい、ということで番……はい、
　　あ、あと、まあトンカツロックもやってるじゃないですか」
何「うん…もぅ、いいっすよ…」
俺「ゥハハハ（笑）大阪ね」
博「あれなんですよ。東京の後半ぐらいからね、袖って…あの、横のほう見たら、
　　いつもいないはずの（´ε｀）がね、なんかすーごい顔してね、
　　たち、立ち始めてるんですよ」
俺「ハッハッハッ（笑）」
何「やりはじめましたか」
博「はじめましたねぇ」
俺「違うたまたまぁ、たまたま早く上っちゃったのよ階段のところに。
　　したら見たらさ（＾▽＾・）君こっち向いてっからさぁ、
　　なんかやろっかなと思って手とか振ったりとかしてたの」
博「（笑）いきなりんなあーもうそういう時期なのかなって…（笑）」
俺「さすがに後半のほうはさ…」
何「（俺様と被りながら）時期はカンケーねぇだろう（笑）」
博「ハハハ（笑）」
俺「（言い直して）さすがに後半の方のシーンになっちゃうとさ、
　　さすがにまずいかなと思ってさ」
博「ｳｯﾊﾊﾊﾊ（笑）あそこは大丈夫だと（笑）」
俺「（肯定しながら笑ってる）」
何「おまえら芝居中、なんか意味なく手ぇ繋いでるシーンとかない？」
博・俺「（笑）」
何「あれなんなの？」
俺「二回ぐらいある」

何「なぁんか意味なく手ぇ繋ぎあってる（笑）」
博「ｱﾊﾊﾊﾊ（高音笑）」(博様この先ほぼ高音（笑）です)
俺「（笑）いや俺はぁ、あのーアホだからさぁ、（＾▽＾・）君慰めようとしてさぁ、ビール注ぎながらさぁこうやって握手とかして…してたんだけど（笑）」
何「握手がね、なんか、な、（＾▽＾・）がかるーくなんか、あの、チャツツボ、みたいなのに」
俺「ああ」
何「手で、こうやってんだよ。その穴ん中にこいつ（（´ε｀））が指を一生懸命（博・俺（笑））こうやって（？）入れてんだよ。お前（→（´ε｀））なにをやってんだこいつはって」
俺「（何様と被りにながら）なんだよそれぇ。そぉんなことしてねぇよ」
博「ァハハハハハ（笑）」
何「いややってるやってる（笑）」
俺「（被りながら）やぁめてくれよ誤解されるからよぉ（笑）」
何「やってる（笑）ほんで（＾▽＾・）もなんかなんとなく微妙な無反応なんだよ」

博「（笑）」
俺「そんでソデ入ってから『ｵｯｹｰ』っていったからね」
何・博「（笑）」
俺「『今夜でしょ』って…ﾄﾞｩﾊﾊﾊﾊ（笑）…ﾊﾊﾊﾊ（笑）」
博「『ｶﾓｰﾝ』て」
俺「（笑いながら）くだらねぇ…（笑）」
何「（笑）ひっぱってねーよそこまで（笑）」
俺「ｧﾊﾊﾊﾊ（笑）」
博「色々細かいことはね、みんなやり始めてるからね」
俺「あー楽しいですね」
博「（（´ε｀）が）くすぐってんだよ。（何「どこで？」）
　　俺起こす時。酔っ払ってさ」
何「あぁ」
博「立ち上がって、椅子に座らせる時、妙にくすぐるんだよ。
　　つねくってきたりとかして。（笑いながら）ビールとか注ぐ時、
　　俺の指とかつまむんだよ」
俺「ﾊﾊﾊ（笑）つまみがえしてくる（？）」（このへん被って喋ってます）
何「（笑）俺、見てて（←？）見てて気持ちワリィもん（笑）」
俺「ﾊﾊﾊ（笑）なにかやってやろう、なにかやってやろうと思いながら…」
何「（被りながら）なにやってんだろうこいつらって（笑）」
俺「ほんとにねー。楽しんでやってます（笑）」

二つ目改行しわすれて見にくいですね。ｽﾏｿ。
最後、このあと何様？がおじいちゃんがどうたら言ってる気もするんですけど
なんていってるかわかりませんでした…。

何「さーぁ始まりましたネクストジェネレーション」
博「はい」
俺「はい」
何「ちよっとね、あの報告が遅れましたが」
俺「はい」
何「韓国のﾄﾞﾘｰﾑコンサートに（俺「ええ」）Ｖ６が日本…人で初めて」
俺「ええ行ってきましたね〜」
何「（被りながら）行って参りましたねぇ」
博「（被りながら）行ってきましたねぇ」
何「いやぁ、あの…（東京？）ドームで…五万？五千…」
俺「入って五万五千」
何「でしょ？それを越える七万〜人？いやすーごかったわぁ」
俺「凄いねあのー…ＧＯＤは」
博「すごい」
何「（被りながら）ねぇ！」
博「半分ぐらいを占めてたよね（俺「うん」）ＧＯＤという…」
俺「（被りながら）あのねファンって言うのはね、みんな向こうのファンは、
　　ファン別に、風船を持ってんだよね」
何「そうそうそう」
俺「色別の」
何「うん」
俺「だからってあの数はねぇよってぐらいでねぇ」
博「向こうのナンバー１ですからね」
俺「うん」
何「すーごいわぁ」
博「四人組で」
俺「うん。前さこの番組で俺HＯＴ（？）っていう、グループの流したんだけど」
何「ｳﾝｳﾝ」
俺「もう解散しちゃったんだけど、その中の一人が出てたんだよね」

博「あー出てたねぇ」
俺「一人であれぐらいだって」
博「あー…」
何「ぅえええええ〜」（ゆれる声）
博「あーそっか」
俺「そーとー凄かったって」
何「エなんで？なんでそれ、解散なんて…」
俺「わかんないんだけどぉ、まぁ徴兵制度もある…とこだからぁ」
何「（被りながら）あーそっかそっかそっか」
俺「それで解散した時に、かなりの、あの自殺者が出た。……それで」
何「ぁっ……解散しないでってことで…」
俺「ショックで」
何「ふぅわぁぁぁ」（感嘆）
俺「あと、もうスキでスキでしょうがなくて。彼氏と、どっちを選べばいいかっていって」
何「ほぅ」
俺「ほんで死んじゃう人がいるんだって」
何「（脱力なﾆ苦笑いしながら）ってゆうかさぁ、天秤かける事体おかしぃことだよなぁ」
俺「（苦笑）おかしぃんだけどぉ」
何？「それぐらい人気があったんだ」
俺「（ほぼ同時に）それぐらい人気があったんだって。社会問題になったって」
何「っへぇ〜」（感嘆）
博「でもあれ一目瞭然だよね、誰のファンかね。
　　日本だとあのー（俺「うん」）ぐちゃぐちゃにバラバラで（俺「わかんないよねぇ」何「うん」）
　　座ってるからわかんないけど」
俺「ショックだよね」
博「向こうだと明らかに『あー人気ね−な』ってゆーのがわかる（笑）」

俺「あははは（笑）あるんだよねぇそういうのがね（笑）」
博「（笑）」
何「ぃやだよなぁ〜」
博・俺「うん」
何「うちら（←？）はなぁ、あー、こっちが阪神ファン…」（たぶん動きで表現されてる）
俺「うん」
何「で、巨人ファン」
俺「そうだよ」
何「こっちロッテ…ファンか？」
俺「ァハハハハハ（笑）」
博「そんぐらいですよねぇ」
何「ﾌｯﾊﾊﾊ（笑）」
俺「（ちっょと笑いをこらえた感じで）
　　ロッテがいるよ〜ないないよ〜な…あれ？ロッテ？（笑）」
博「ＧＯＴ（？）は巨人ですからねぇ。ある意味ねぇ」
俺「そうですねぇ」
博「ええ（笑）…凄かったですよ」
俺「（被りながら）凄いなあぁ……」
何「うん」
俺「…まあでも楽しかったね色々ね」
博「そうですねぇ」

何「（被りながら）楽しかった…けど…やっぱさぁ」
俺「うん」
何「言葉知っておきたかったね」
俺「そうだねぇ」
何「できればねー」
俺「うん」
何「悔しかったわ」
俺「あぁ」
何「だからほんとあの時、ＳＥＳのねぇ」
俺「うん」
何「シューとかが凄い気ぃ使ってくれて」
俺「あぁあぁ」
博「すーごい気ぃ使ってくれたねぇ」
何「うんうん」
俺「…あぁ」
博「うん」
何「「ありがとう」しか言えないんだもん」
俺「ｱﾊｱﾊ（笑）」
何「悔しくてさぁ」
俺「あぁあぁ（同意）」
何「もっといろんな言葉知ってればさぁ」
博「こんにちわありがとうだけだもんねぇ（笑）」
俺「そだねぇ」
博「うん」
何「いやーでも悔しかったなぁ…」
俺「でも帰りのバスとかも楽しかったよねなんかね。Ｖ６コールとかになっちゃって」
何「んねぇ」

俺「（笑）」
博「アハハ（笑）（´ε｀）が一言韓国語で言ったんだよね」
俺「うん。（韓国語）って、おつかれさまーって、言ったらさぁ『うぉぉぉぉぉ！』」
博（？）俺「『ﾌﾞｰｲｼｯｸ・ﾌﾞｰｲｼｯｸ』…」
何「ﾌッﾊﾊﾊﾊ（笑）」
俺「（何か言いかけるが…）」
博「でも、む、向こうのアーティストみんな仲いいよねぇ」
俺「仲いいねぇ」
何「（被りながら）仲いいよ」
博「違うトコ（？）同士で普通にねぇ…」
俺「いやほら、野球大会とかで一緒にさ、ﾄｷｵ・ｷﾝｷ・V６でさぁ、バスで帰る時みたいな感じの雰囲気だったね」
何「んーそうそうそうそう」
博「しかも事務所違うのにみんな仲良かった…」
俺「いやあれみんな事務所一緒ですよ」
博「みんな一緒なんだ…あっ、あれみんな一緒なの？」
何「（被りながら）ぅぇっ？え、え、え、え？」
俺「みんな一緒」
何（？）「あっ、そうなの？」
博「あっ、そぉ〜なんだ」
俺「ｼﾝﾌｧ（？）とか。あのＧＯＴとかだけは違うよ」
何・博「ｳﾝｳﾝ」
俺「違うけど、ｼﾝﾌｧとか、みんな一緒」
博「あっ、なーるほどねそーなんだ」
俺「ＳＥＳもみんな一緒（←？）」
何「あっそーなんだ」
俺「そう。だからみんな一緒に、帰ったんだよ」
博「（被りながら）あ〜なーるほどねぇ…そかそかそか」
俺「うん」
博「じゃぁ仲いいね」

俺「うん」
何「そうだよな、仲悪かったら、逆になァ」
俺「多分…ＧＯＤとか、あのーｼﾝﾌｧとかは、あれなんじゃない？（苦笑）」
何「まぁあるだろだって」
俺「（笑いながら）あるんじゃない（笑）」
何「トップ争ってるわけだから」
俺「ﾇﾊﾊﾊﾊ（笑）」
博「ｼﾝﾌｧってのはナンバー２ですからね向こうでね」
俺「ナンバー２ですねぇ…うん」
博「こっちでいうと、あの「ダパンプ」っぽかった…なんか」
俺「そうだね」
博「（被りながら）踊りとか歌的になんか…」
何・俺「うんうん」
博「うん、あの…」
俺「そうだね。うん。そんな感じしますね。踊りもうまいしねぇ」
何「うまいねー。うまいわやっぱみんな。歌もうまいし踊りもうまいわ」
俺「そうだねー…焼肉もウマカったしねぇ」
何「うまいねー……」
博「（被りながら）おいしかったねー」
何「…うまいとこもってったねいま」
俺「んぁははははは（笑）」
何「うまいづくしだね…いや美味いわなホント」
博「…ﾚｰﾒﾝとか俺シューちゃん味付けしてくれたからね（笑）」
俺「うん」

何「あっﾚｰﾒﾝ食ったの？」
博「ﾚｰﾒﾝ食ったよ」
俺「（同時に）ﾚｰﾒﾝ食った。マジで美味かったよ」
博「おいしかったよ」
俺「シューがね、あのーお酢とねぇ、カラシを入れてくれて。
　　カラシ向こうでｷﾞｮｰｻﾞってんだって」
何「ｷﾞｮｰｻﾞ？」
俺「うん。で、シューが『あ、ｷﾞｮｰｻﾞいれます？』とか言ってて
　　『ｷﾞｮｳｻﾞｧ?!』って、ったら『えっ？これっ、えっ？日本語、じゃないんだっけ？』
　　とか言って『なんだっけこれ』とか言ってて。
　　『カラシでしょ』ってったら（何？「あっ、わかるんだ…（不明）」）
　　『あっ、カラシか。そうだぁ』とか言ってて…（笑）」
何「うまかった？ﾚｰﾒﾝ」
博「おいしかった」
俺「（被りながら）ﾚｰﾒﾝうまかったぁ〜」

博「カラシいれると美味しいんだよｷﾞｮｰｻﾞｷﾞｮｰｻﾞ」
何「ｷﾞｮｰｻﾞいれると？」
俺「うん」
博「ｷﾞｮｰｻﾞいれるとおいしい」
何「うわ〜…食えなかった〜…席が席だったから」
俺「あーぁぁぁ……そーだねぇ」
博「そーですねぇ。別れてましたからね。みんなバラバラに座ってて」
俺「そうそう…なんか、あのーオジサングループがさ
　　（笑いながら）スタッフのオジサングループがさ、
　　シューとユージンがいる所のさ席取り合ってたんだよ（笑）」
何「クダラネェ（苦笑い）」
俺「（笑）『次俺だ次俺だっ』っとかいってさ」
博「（面白げに）ニコニコしてんだよ〜（笑）」
俺「ホントだよ。俺の目の前にさ、代わる代わる違うオジサンが来んだよ」
博「ﾌﾋｬﾊﾊﾊ（笑）」
俺「ほんっとによぉ（笑）」
博「ユージンちゃん困ってたよ（笑）」
俺「困ってたよー」
博「普通に（笑）」
何「だって俺の前の…男の人？早かったかんねそっち行くの（笑）」
俺「うはははは（笑）早かったしずっといたしねー」
博「で元々座ってた人も座る場所困ってたからね」

俺「ホントだよ」
何・俺「（笑）」
博「（このへんみんな被りながらなんで正確に何いってる不明）
　　『あれ？俺のあれ？』って（笑）『あれ？あれ？どけよ』ってゆってからね（笑）」
俺「ホントだよ」
博「ﾊﾊﾊﾊ（笑）」
何「…そんなもんだからこっちは移動、できずにさぁあ？」
俺「あぁ…」
博・俺「（思い出し笑い？）」
何「ねぇ…。おっちゃんとかがずーっと移動したまま（←？）」
俺「そーだよなぁ。ＶＩＰ席だったもんなぁ」
何「でしょぉ？ＶＩＰだったよ」
俺「あぁぁ……でも楽しい思い出ができたし。また行きたいですね」
何「また行きたいですね、うん…だから今度は、だからうちら行った、行ったじゃない」
俺「うん」
何「今度はそのお返しじゃないけど、来て頂いて」
俺「そだねぇ」
何「なんかやりたい」
俺「「ｏｎｅ」も一緒に歌ってるワケだからさ。丁度ほら、「東亜悲恋」で」
何「あっそーだ」
俺「シューも来るわけだからさ」
博「そーだ」
俺「ねぇ。なんか出来るといいね」
博「いいですね」
何「なんかねぇ」
俺「うん」
何「まぁそういうのが来ることを願いつつ…」
俺「うん」
何「頑張っていきましょう」

ひー。アクセス規制の脅しがたくさんでた…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾋﾞｸﾋﾞｸ…。
こんなとこでした。ﾖﾐﾂﾞﾗｸﾃｽﾝﾏｿﾝ。

レポありがとー！！！！
うれすぃ〜です。

三九

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