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812ななしじゃにー
准一「ごぉくん・・・・ッッ・・・そんなん・・・はずかしいやんか・・・ッ」
剛「言えねーのか?んじゃ、何もしねぇ」
そういうと剛は先ほど脱ぎ捨てたばかりのシャツと、タバコに手をのばした。
准一「やぁ・・・っ・・・ごぉくんの意地悪・・・・っ・・・」
剛「ハッキリ言えよ。シテ欲しいんだろ?それだったらちゃんとお願いしてみろ」
准一「・・・・・っっ・・・れて・・・」
剛「あぁ?聞こえねぇぞ。もっとでっかい声で言え」
准一「・・・・・ッごぉくんの・・・ッッでっかいのぉッ・・・入れてぇ・・・!
俺ン中かき回して・・・・!!俺のもうこんなんなっとる・・・ッ我慢できひん・・・!」
ナミダメになってうったえる准一に剛はとうとう・・・・・・