やっぱり!岡田准一はバイだった凸 Part 2

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104ななしじゃにー
岡田は、のろのろと手をベルトに掛けると、それを外した。
夜更けの静けさの中、金具の触れ合う音だけが、奇妙に大きく響きわたる。
やがてズボンとパンツが降ろされ、岡田の毛深く逞しい臀球が剥き出しになった。
岡田は、用便をするような恰好で、皿の上にかがみ込むと、フッと息を吐きながら、
大きくいきんだ。
首筋や太腿に、くっきりと筋が浮かび上がり、こめかみにも血管が浮いた。
部屋にいる全員が、岡田の肛門を注視している。
やがて、桃色の肉襞を掻き分けるようにして、黒いものが顔を覗かせた。
岡田は、苦痛と屈辱に、下唇を噛み締めていた。
105ななしじゃにー:02/04/20 05:00 ID:???
准一「ごぉくん・・・・ッッ・・・そんなん・・・はずかしいやんか・・・ッ」
剛「言えねーのか?んじゃ、何もしねぇ」
そういうと剛は先ほど脱ぎ捨てたばかりのシャツと、タバコに手をのばした。
准一「やぁ・・・っ・・・ごぉくんの意地悪・・・・っ・・・」
剛「ハッキリ言えよ。シテ欲しいんだろ?それだったらちゃんとお願いしてみろ」
准一「・・・・・っっ・・・れて・・・」
剛「あぁ?聞こえねぇぞ。もっとでっかい声で言え」
准一「・・・・・ッごぉくんの・・・ッッでっかいのぉッ・・・入れてぇ・・・!
俺ン中かき回して・・・・!!俺のもうこんなんなっとる・・・ッ我慢できひん・・・!」
ナミダメになってうったえる准一に剛はとうとう・・・・・・
106ななしじゃにー:02/04/20 05:37 ID:???
健「岡田……ッッ!……そんなの……恥かしいって……ッ」
岡田「言えへんのか?じゃあ、何もせえへん」
そう言うと、岡田は先ほど脱ぎ捨てたばかりのシャツと、タバコに手を伸ばした。
健「やぁ……っ……岡田の意地悪……っ……!」
岡田「ハッキリ言うたらどうや。して欲しいんやろ?それやったら、ちゃんとお願いしてみい」
健「……っっ……れて……」
岡田「あぁ? 聞こえへんで。もっとでっかい声で言えや」
健「……ッ岡田の……ッッ、でっかいのぉッ……入れて……っ!」
  俺ン中かき回して……!! 俺の、もうこんなんなってる……ッ。
  我慢できないって……!」
涙目になって訴える健に岡田はとうとう……