凸担
( ´,_ゝ`)プッ
凸は禽獣の類
岡田「健くん……ッッ!……そんなの……恥かしいって……ッ」
健「言えないのかよ?じゃあ、何もしないよ」
そう言うと、健は先ほど脱ぎ捨てたばかりのシャツと、タバコチョコに手を伸ばした。
岡田「やぁ……っ……健くんの意地悪……っ……!」
健「ハッキリ言えよ。して欲しいんだろ?だったら、ちゃんとお願いしてみろよ」
岡田「……っっ……れて……」
健「はい? 聞こえねーって。もっとでっかい声で言えつーの」
岡田「……ッ健くんの……ッ、でっかいのぉッ……入れて……っ!」
俺ン中かき回して……!! 俺の、もうこんなんなってる……ッ。
我慢できへんって……!」
涙目になって訴える岡田に健はとうとう……