傘凸はどう?
あ、違うよね?
じつは紫x傘なら沢山あるんだけど。
雑誌やTVでの番宣を見る限り、凸本人も自分が視聴率をそれ程
録れる人材で無い事は自覚している様で。
本人も担も、予めある程度の覚悟が必要ね・・・。
TOKIO松岡主演の「ナースマン」は初回から視聴率20%超えたんだって?
V6の岡田&嵐の桜井のダブル主演の「木更津キャッツアイ」初回13%って低すぎない?
凸にしても担にしても、視聴率云々関係無く充実した時間を楽しめれば、
それに超した事は無いんだけどね。
金10なんてムリなんだよ。
おそらく、スタッフ陣も凸含むキャスト陣も
初めから低視聴率は覚悟の上だよ。
それを割り切って、敢えて自分達のやりたい事に挑戦している姿勢を
出来ればウチラ担も見習いたいものだけど、そう簡単にはマンセー
させて貰えないのが2ちゃんなのよね。(w
>760
ただ楽しくやってるだけで、いつまでも結果が出せなければ
そのうちオファーも来なくなると思われ。
ドラマ視聴率クラッシャーとして名高いV6だけに。
別に視聴率悪いのVだけじゃないと思うが。
>764
Vは悪すぎ。去年を振り返っても番長ミツボシ・☆ネバラン・凸ボヤージュ。
どれも予想以上に悪い数字でスタッフ及びスポンサーをガックリさせた…
ネバランはしょうがないとしても、番長は主役じゃないし、
凸も主役じゃないし。って思うが。
ジャニタレを使うのはその分ドラマの視聴率が上がるのを
期待してのこと。ルックス・実力的に同レベルで視聴率を
気にしてないなら、もっと安く使えて目新しい新人若手
俳優くんを起用してもいいはず。の期待に応えられないなら
ジャニタレ使う意味はない。
>767
違うと思うよ・・・。
キムタクとかの大物を使いたくて
ジャニの機嫌を損ねたくないから
ジャニタレを無理して使うんだと思う。
>766
少なくともボヤージュは、確実に渡さんと凸のW主演だったので、
その言い逃れは通じない。というか、しようとも思わないが・・・。
下手なフォローはマイナスになるばかりなのでやめておくれ。
>767
TV側がドラマで使いたいジャニタレなんて、せいぜい
木村・香取・長瀬・松岡・Kinki・滝沢くらいだよー。
↑使うのをOKする代わりにV・嵐¥・うだつのあがら
ないJr.なんかをバーターで強引に出させるんだよ、
ジャニ事務所は。
>770
バーターって何?
何かTV業界の常識も知らんヤツがいると面倒だな。
773 :
771:02/01/22 03:15 ID:???
>770
束の逆でいいの?違うよね?
まさかそんな所でクダラナイ逆さ言葉は使わないよね(w
ホントに業界用語っつーか、ボキャブラリーのないヤツはアホだね。
何が束だ、アホが。ホント凸担はアホだ。
なんでこんなことで担くくりされなくちゃいけないの?
とりあえず凸担アホだってことで。
担くくりっつーか、ここは一応凸スレだし。
いいじゃん、凸担で。
普通の英語だよ。辞書ひきたまえ>771
ボヤージュは数字はともかく凸演技が評判良かったらしいのでいいんじゃないの?
今回のドラマはまだ始まったばかりだけど、
いろんな意味で注目集めてるようだし最終回までどうなるか様子待ちってとこで。
住人が変わったというのは、凸担の責任も大きいぞ。
木更津が始る少し前に、ヤ〇ーにここのアドレス張ったあほがいた。
凸=岡田くんのようです。と言う、親切な説明つきで。
781 :
ななしじゃにー:02/01/22 09:36 ID:7+cSFvEH
583 :ななしじゃにー :02/01/20 23:49 ID:???
pupupuも俺旅も初回だけは16%いった。
猫も初回16はまずいくでしょ。
だから、真性っぽいのが大量流入してるのか?>780
なりきりだとばかり思ってたよ。
ボヤの演技の評判が良かったと言っても「ジャニにしては..」ってのが頭につくんだよね、まだ。
それまでも、いろいろ出てたけど、本格的に名前が出たのはボヤだったので、初お目見えって感じ
だったし、「初舞台にしては、良くやった。」って感じなのよ。
だからみんな、寛大に見てくれたってとこがある。
これから、単独の主演が多くなるにつれ、評価は厳しくなると思うから、精進していって欲しいのです。
やっぱりパワー不足なのは否めないと感じた。
台詞の勢いとか切れがまだ足りないかな、と。
顔を作るより、台詞もうちょっと頑張ってほしい。
そーだね。
台詞の言い回しが結構気になることあるんだよ凸。
あと8回あるし、今より巧くなる…かなぁ?(藁
パタリと真性ちゃんがいなくなったような気がするんですけど。
最近、凸担がやけに増殖してるな〜と思ったら、そういう事だったのね>780
166 :禁断の名無しさん :02/01/14 11:43 ID:6Lbh0TG4
俳優としての活動多し
7月からもフジの木曜夜10時(木曜劇場)枠に主演!
妻夫木聡とW主演
共演は竹内結子、広末涼子、平山綾、田中麗奈、山田孝之
塚本高史
167 :禁断の名無しさん :02/01/14 11:46 ID:3W68aeZz
>>166 nonnon!
主演が広末(国際女優)
で、それは何?
准一「あぁ・・・ッ・・・イイ・・・ッッ!気持ちいいよぉ・・・!」
剛「すげぇ・・・かわいすぎだよ、お前。もっとよがってる顔見せて。声を
聞かせて」
剛は手の動きを止めて、トランクスを脱がすとビンビンになった准一のモノを
口に含んだ。
准一「ダメ・・・っ!やめてやぁ・・・っっ頭おかしくなる・・・・は・・っあぅ・・ッッ」
剛「イキそうか・・・?」
こくんこくんと何度も頷いてみせる准一に、
剛はニヤリと笑ってみせると突然口を准一のモノからはなした。
准一「あぁ・・・ッ・・・ごぉく・・・っ・・・?」
剛「なんだ?そんな顔して。どうして欲しいのかちゃんとお願いしないと
何もしないぞ?」
准一「・・・っ・・・ごぉ・・くんの・・・をいれて・・・カせて・・・」
剛「聞こえない。もっと大きな声で言ってみろ。ほれ、どうして欲しいんだ?」
准一「ごぉくんのチンポ入れて・・・っっイカせてくださいぃ・・・ッッッ」
剛「よしっ・・・入れてやる・・・!」
剛はすでに汗と体液でヌルヌル濡れている准一のつぼみに一本、二本・・・と
指を忍び込ませた。
カミセンのコンサートリハーサル。
森田がソロで披露するダンスを練習している。
飛び散る汗、軽快なターン、濡れた髪・・・
そんな森田を見つめているうち、岡田は時間の経つのも忘れていた。
「おめー、何見てんだよ。」
森田が汗を拭きながらクスッと笑って岡田の隣に座る。
「え・・・あ、ごめん。」
岡田のまっすぐな視線に気づいていた森田は、
照れながら視線を落とす岡田の両手に飲みかけのコーラを持たせ、
控え室に帰っていった。
控え室で黄色のバスローブ姿になった森田は3人掛けのソファーに
横たわった。間もなくすやすや寝息をたてる森田。
それから数分して、ソロダンスのリハーサルを終えた岡田は
森田の控え室に向かっていた。
「剛くんタオル忘れたままやんか・・・。」
森田の使ったタオルを片手にドアを開けた。
室内には静かに寝息をたて眠っている森田がいた。
岡田は傍に行きあらためて森田の寝顔を見た。
「かわいいなぁ・・・。剛くん・・・。」
そっと森田の髪に触れてみる。サラサラした柔らかい髪が森田の顔にかかる。
その瞬間、森田の目が開いた。
「おめー、何やってんだよ。なんでオレの部屋にいんの?」
「ごっ・・・ごめん!あ・・あのな、タオル忘れとったし!」
岡田は逃げるようにその場を去ろうとした。
「待て、おい。待てよ!」
森田は、岡田の細い手首を掴んだ。
「なんでそーやって、最近避けてるワケ?こえーの?」
「ち・・・違うわ!!避けてへんわっ!!」
慌てる岡田を森田が鋭い目線で睨みつける。
「じゃあ、何だよ。おかしいぞ、おめー最近。」
岡田が目を潤ませながら森田をみつめる。
「・・・・だって・・・・俺、ご・・剛くんのこと・・・
好きなんやもん!!!」
森田は、岡田が冗談で言っているのかと思ったが、今にも泣きそうな
岡田を見て、唾を飲んだ。
「マジかよ・・・やべー・・」
一瞬沈黙する2人。
「ご・・・ごめんな、剛くん。さっきのことは忘れてくれてええから!
俺、最近おかしいねん、ほんま!」
無理に笑顔を作りながら岡田が言う。
それをじっと見ていた森田は突然、岡田を抱き寄せた。
「おめーさぁ、俺のコト好きなの?」
「・・・・・う・・うん。」
「じゃあさ、俺のために何でもできる?」
「で・・・できる・・・」
「じゃあ、俺の触れよ。」
「えっ・・・・・!」
驚いて森田を見る岡田とは対照的に、森田がバスローブを脱ぐ。
「早く。ホラ、早く触れよ。」
戸惑いながら岡田は、森田のトランクスに手を伸ばした。
「ごぉくんのチンポ入れて・・・っっイカせてくださいぃ・・・ッッッ」
「ごぉくんのチンポ入れて・・・っっイカせてくださいぃ・・・ッッッ」
「ごぉくんのチンポ入れて・・・っっイカせてくださいぃ・・・ッッッ」
ごぉくんのチンポ入れて・・・っっイカせてくださいぃ・・・ッッッ
黒いトランクスの上から森田のペニスをなでるように触る。
「こ・・こうすんの?」
床に膝をついた岡田が森田を大きな濡れた目で見上げる。
「おめーがいつも1人でヤってるようにやってみろよ。」
森田の目は冷たい。
岡田は森田の言うがまま、昨日の自宅でのマスターベーションを
思い出し、森田のペニスを下から上に撫でさすった。
森田のペニスはやがて勃起し、先端が完全に上を向いていた。
「よし、もういいよ。次しゃぶれ」
岡田は驚いて森田を見た。
「え?!そ・・・それはちょっと・・・。」
「何でもできるつったじゃんか。早くしろよ。」
「でも・・・そんなんやったコトないし・・・」
泣きそうな岡田を見て森田は怒ったように言う。
「いいから早くしろよっ!!オラ!パンツ脱がせろ。」
これ以上森田の機嫌を損ねないように、岡田は森田のトランクスを脱がした。
目の前にそそり立った森田のペニスがある。
やや黒く、光っている。
岡田は愛しい森田のペニスを口いっぱいにくわえた。
「んぐっ・・・」
岡田がくわえた瞬間、森田はため息のような吐息を漏らした。
「はうっ・・・」
森田のペニスをくわえたまま岡田は上目使いで森田に問いかけた。
「剛ふぅん・・どうふんの・・・?」
潤んだ大きな瞳で見上げる岡田を見て森田は興奮した。
「こうするんだろォ!!ホラもっと奥までくわえろよ!」
森田が岡田の後頭部を両手でつかみ前後に動かす。
「うぐっ・・うぐっ・・・・」
森田の荒い動きに岡田は顔をしかめた。喉の奥に先端が当たり、
とても苦しい。しかし森田は岡田の頭を掴んだまま離さない。
「んぐっ・・・」
あまりの苦しさに思わず森田を突き飛ばした。
「はぁ・・・はぁ・・・剛くん、めちゃめちゃや!!
く・・苦しいやんか!」
目から涙をこぼしキッと森田を睨みつける。
そんな岡田を見て森田は
「いてーな!このヤロウ!」
と言い、岡田に襲いかかった。恐くて逃げようとする岡田に、
馬乗りになった森田が岡田の唇にキスをする。
「もう、止めらんねーんだよ・・・さっきはごめん。
優しくしてやるから、な?」
と笑う森田を見つめ岡田が震えながら聞く。
「な・・何?何すんの・・・?」
黙って笑う森田が岡田のベルトに手をかけた。
「あ・・あかんっ!!剛くんのこと好きやけど、それだけはあかん!」
岡田が必死で抵抗するのも聞かず、森田はズボンを下ろす。
「や・・いやや・・・!!やめて!剛くんっ・・・!」
下半身裸にされた岡田は泣きじゃくり、抵抗する。
そんな岡田に、森田が優しく言った。
「いいから、後ろ向いて四つんばいになれ。怖くねーから。
おめー、俺のこと好きなら言うこと聞けよ。」
<俺のこと好きなら言うこと聞けよ。>
そう言われて岡田は森田の言うとおり四つんばいになった。
怖さと恥ずかしさで小刻みに震える岡田。
それを横目でちらっと見て、森田が慣れた手つきでコンドームをつける。
ローションをたっぷり手にとり、岡田の肛門に指を入れる。
ビクッと体を震わせ岡田が小声で言う。
「・・・・・怖いよ・・・剛くん。」
「心配すんな。」
森田がゆっくりと指を動かす。岡田のアナルはキュッと締まっている。
「あぁっ・・・剛くん・・・」
岡田の声を聞き森田は、ゆっくり2本目の指を入れた。
「・・・どうだ?変な感じだろ・・・?」
「うん・・・恥ずかしいよ・・・剛くん・・」
「大丈夫だよ。かわいいよ、岡田。」
たっぷり塗られたローションでスムーズに森田の指が動く。
その動きとともに岡田の息使いが荒くなる。
「ああっ・・・剛くん・・変なカンジや・・・」
「気持ちいいか?」
「気持ち・・・・いい・・・っ・・・」
「じゃあもっと気持ちよくしてやるよ。」
森田が指を抜いて固く勃起したペニスに再度ローションをたっぷり流した。
「岡田・・・入れるぞ・・・」
森田は岡田の肛門にペニスをゆっくり挿入した。
「ああっ!!い・・・痛いよッ!剛くん・・・!」
「岡田・・もっと力抜いて・・・」
一度、森田に指を入れられた岡田のアナルはキュッと締めつけながらも
徐々に森田を迎え入れていた。
「ううっ・・・はあっ・・・す・・すご・・」
岡田の感じた甘い声を聞いて森田も快感を抑えられないでいた。
「いいよ・・・岡田っ・・・」
だんだん森田の動きが速くなっていく。
グチュグチュといやらしい音が部屋に響く。
こんなところを誰かに見られたら俺たちはどうなるんだろう。
そう考えると森田は興奮した。
「剛く・・・ん・・・!!あっああっ!俺、こんなん初めてや・・・
気持ちいい・・・あかん・・・あかん・・・・」
岡田は今まで経験したことのない快感に、崩れそうになっていた。
「気持ちいいか?・・・ん?岡田は誰が好きなんだ?」
「ご・・・剛くんが好きや・・・ううっ!はあっ・・・」
岡田の白くきれいな尻をつかみながら森田の動きは一層速くなっていく。
「ああっ!!あかん!あかん・・・・!剛くん!
もう・・・ほんまに・・・許して・・・イキそう・・・」
「岡田っ!・・・・オ、俺もイク!!ああッ・・・イクッ!!!」
ほぼ同時に2人は絶頂を迎えた。
「はぁっ・・はぁっっ・・・」
ぐったり横たわる森田。倒れこむ岡田。
岡田のペニスからは白い液体が垂れている。
森田はそれを見て岡田の髪をくしゃくしゃっと撫でた。
「マジでかわいかったよ、岡田。」
岡田は照れながら、森田のコンドームを外し、ペニスについている
白い液体を舐めた。
ネットでJ禁拾えるとは思ってなかった
ラッキー
もっと書いてよ〜 准が屈強な男にがつんがつんやられてる鬼畜なのがいいな♪
准一「けんくん・・・・ッッ・・・そんなん・・・はずかしいやんか・・・ッ」
健「言えねーの?んじゃ、何もしない♪」
そういうと健は先ほど脱ぎ捨てたばかりのシャツと、バナナに手をのばした。
准一「やぁ・・・っ・・・けんくんの意地悪・・・・っ・・・」
健「ハッキリ言いなよ。シテ欲しいんでしょ?それだったらちゃんとお願いしてみて☆」
准一「・・・・・っっ・・・れて・・・」
剛「ぇえ?聞こえないよ。もっとでっかい声で言って☆」
准一「・・・・・ッけんくんの・・・ッッでっかいのぉッ・・・入れてぇ・・・!
俺ン中かき回して・・・・!!俺のもうこんなんなっとる・・・ッ我慢できひん・・・!」
ナミダメになってうったえる准一に健はとうとう・・・・・・
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800 :
ななしじゃにー:02/01/22 22:46 ID:lApMQA6T
目の前にそそり立った森田のペニスがある。
やや黒く、光っている。
岡田は愛しい森田のペニスを口いっぱいにくわえた。
目の前にそそり立った森田のペニスがある。
やや黒く、光っている。
岡田は愛しい森田のペニスを口いっぱいにくわえた。
>799
健准嬉しいんだけど、一部名前間違ってて萎え。
802 :
801:02/01/22 23:06 ID:???
あげちゃったよ。
でも801ゲット。