NTT西日本・フレッツ光ネクスト総合★15

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>>82>>102
・1つの「お客さまID」につき、1つの「withフレッツ」を契約できる。
・1つの「お客さまID」につき、1つの「インターネット(IPv6 IPoE)」を契約できる。
・「withフレッツ」でない「インターネット(IPv6 PPPoE)」「インターネット(IPv4 PPPoE)」は、複数契約できる。

西日本は東日本と違って、マンションタイプであってもひかり電話を契約する場合は
ホームゲートウェイ(ひかり電話ルーター。以下、HGW)のレンタル料金が無料になる。
HGWをレンタルするなら、コンサルティング時にこう伝えよう。
「取り付けるHGWはONU一体型ではなく、単体型で第五世代のRT-500をお願いします」と。

HGWを交換する場合やHGWのレンタル契約を解除する場合、
西日本の現行制度では
既設のONUが単体型であれば無料かつ無派遣工事で済むが
既設のONUがHGWとの一体型である場合は
単体型ONUへの取替え工事(税抜9,600円)が発生する。
http://flets-w.com/wi-fi/hgw/#kanyuwap
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1392482978/484

西日本は東日本と違って、ひかり電話を契約しなくても
月額税抜450円でHGWをレンタルすることができる。
しかしひかり電話を契約しない場合はDHCPv6-PDサービスが提供されないため、
HGWのIPv6ルーター機能(「IPv6パケットフィルタ設定 (IPoE)」やSPI機能、
IPv6セッション機能(IPv6 PPPoE)、DHCPv6サーバ機能など)は利用できない。
たとえ電話サービスが不要であっても、セキュリティを確保するために
ひかり電話を契約したうえでHGWをレンタルすることをお勧めするよ。