>>570 基本料金で利用可能な利用量は320MB。
フレッツ・v6オプションを利用するインターネット(IPv6 IPoE)は
どれだけ使おうが関係なく40MBとして加算される。
この時点で利用可能な利用量は320MB-40MB=280MB。
IPv4 over IPv6 IPoE形式のサービス(JPNEのv6プラスや
BBIXのIPv6 IPoE + IPv4 ハイブリッドサービス)はNTT西日本にとっては
IPv6 IPoEの通信だから、実際の利用量は加算されない。
また、ひかり電話の通信も利用量は加算されない。
セキュリティ機能とフレッツ・ジョイントは実際の利用量が加算される。
標準提供のセキュリティ対策ツールを使わずに他のソフトを利用すれば
セキュリティ機能としての通信は発生しない。
v6プラスのクライアントソフトはフレッツ・ジョイントで配信されるが
バージョンアップの頻度が高くても通信量が1ヶ月に280MBを超えることは無いと思う。
よって、
>>568の組み合わせで
・IPv6 IPoEによるIPv6インターネット通信
・IPv4 over IPv6によるIPv4インターネット通信
・ひかり電話は着信のみ
という条件ならばどれだけ使おうが5000円以内に収まる。