【プロバイダー板】質問・相談・誘導スレッド

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743名無しさんに接続中…
>>739>>741-742
JPNEの「IPv6インターネット接続」を提供しているISPの中で月額料金が最も安いのは「Qit(フレッツプラン)」で、月額500円(税抜)。

JPNEの「v6プラス」を提供しているISPは現在9社。
http://ipv6.2ch.net/test/read.cgi/ipv6/1335765343/238-239
その中で月額料金が安いのは、@nifty、BIGLOBE、JANIS。
@niftyでv6プラスを契約するには、with フレッツのコースである必要がある。
@niftyはv6プラス契約時もIPv4 PPPoE接続用アカウントを併用できる。JANISはそれができない。他社は分からない。

BBIXの「IPv6 IPoE(ネイティブ方式)」を提供しているISPは知らない。

BBIXの「IPv6 IPoE + IPv4 ハイブリッドサービス」を提供しているISPは、Yahoo! BBしか知らない。
MAPトンネルの終端を光BBユニットで行うため、ひかり電話ルーター(ホームゲートウェイ)を必要とせず、NTT東日本でもひかり電話契約なしで利用できる。
光BBユニットのレンタル費用月額467円(税抜)が必要なことに注意。
光BBユニットにはIPv6のファイアウォール機能等が無い。

MFの「transixサービス」を提供しているISPは、IIJしか知らない。

来月以降、IPoE接続事業者の数が16社を上限として増える可能性があり、それに伴ってIPv6 IPoEを提供するISPも増える可能性がある。