【NTT西日本】フレッツ・光プレミアム Part35

このエントリーをはてなブックマークに追加
588名無しさんに接続中…
>>585-586
方法はいくつかあるよ。
・ひとつのLANインタフェースでPPPoEとIPoEを併用できるルーターを使う方法。
・IPv4ルーターのIPv6ブリッジ機能を使ってIPv6でCTU設定サイトにアクセスする方法。
・IPv6ルーターのRAプロキシ機能を使ってIPv6でCTU設定サイトにアクセスする方法。
・PPPoE用とIPoE用にそれぞれルーターを用意する方法。
・CTUのLAN側セグメントとPPPoE用ルーターのLAN側セグメントをレイヤ2のレベルで繋いでしまう方法。
など。

考慮するべきポイントは
・CTU設定サイトはIPv6の閉域網内にあり、IPv6 IPoEとIPv4 IPoEのどちらでもアクセスが可能。
・CTUはIPv4/IPv6ともにLAN側の別サブネットへのルーティングができない。
・IPv6でアクセスする場合は名前解決でCTU設定サイトのIPv6アドレスを引けるようにしておく。