ひかりone Tシリーズ
http://www.hikari-one.com/t/ ひかりone T (旧TEPCOひかり)専用スレPart30
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/isp/1262507571/ 「TEPCOひかり。」がKDDIに買収されたとき、「ひかりone T」に呼称変更された。
したがって、旧TEPCOひかり のユーザは全員自動的に ひかりone T のユーザになっている。
一方「ひかりone」はKDDIがイチから作ったもので、「ひかりone T」とはまったくの別物。
あるユーザの比較レスによると次のような違いがあるらしい。
旧TEPCOひかり(ホーム100T)
・ダウンロード先によっては90Mbps以上でファイルが落ちてくる
ただしそういうダウンロード先は少ない(Justsystem等)
・PPPoEのオーバーヘッドがあるので、小さなファイルを多数落とす
通常のネットブラウジングでは光oneよりレスポンスが悪い
・旧パワードバックボーンはクセがあり、海外へ行くルートが細い
光one(1G共有)
・事実上の固定IPアドレス。2chではIDがすぐに真っ赤になり常駐乙と揶揄されるw
・上記により鯖立てには便利
・ホームゲートウェイという、NEC製お仕着せルータの使用が強制されるので
ルータを選ぶ楽しみがない。
・ホームゲートウェイのMACアドレスで認証してDHCPでIPアドレスを配布。
イーサネットの延長のためPPPoEのオーバーヘッドと無縁で、小さなファイルを
多数落とす場合のレスポンスが良い
・最大ダウンロード速度は、占有型のホーム100Tより1〜2割遅い
・ISPに関係なく、DIONのバックボーンを通る(ホスト名もDION)
特に以下の2点は重要です。
●メディアコンバータに加えてホームゲートウェイ(HGW)というルータを使わなければならない。
●ひかりone から与えられるグローバルIPアドレスはHGWによって固定されている。
HGWを交換するようなことがなければIPアドレスは変わらない。従って実質 固 定 I P。