光プレミアムのCTUの設定について part3

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822名無しさんに接続中…
>>808
CTUはIP機器のフリをしたフレッツ専用機器なので、IPしゃべる機械なら普通は
できることでもできないことがある。
808の問題もその一例で、LAN側に向けたルーティングを全く考えていない。
下々はLAN側を単一セグメントでだけ使えば十分じゃろというNTT様御仕着せ仕様。
なので、ルータを入れてセグメントを分けるとCTUからは見えなくなりお話できない。

対応としては次の3通りくらいになる。
・内側にルータを入れるのは諦める(ただのブリッジとして使いセグメントを分けない)
・NATする
・昔懐かしproxy ARP
823名無しさんに接続中…:2009/03/17(火) 08:18:36 ID:wLs/++9B
>808>822

今は止めちゃったけど、前にCTUの下にルーター置いて使ってたけど、
ちゃんとCTUの設定画面にはいれてたよ。特にそれ用の設定した覚えもないけど。
824名無しさんに接続中…:2009/03/17(火) 11:37:09 ID:J/Lrfi7d
>>823
それは
・IPv4での通信なら、自前ルータのNAT/NAPT機能を使った。
 →CTU直下のセグメントからのアクセスと同じ。
・IPv6での通信なら、自前ルータのIPv6ブリッジ機能を使った。
 →CTU直下のセグメントからのアクセスと同じ。
のどちらかだと思う。
少なくとも、自前ルータは『ルータとしての動作』をしていないはず。

>>822氏の言うとおり、CTUのスタティックルーティ ング機能は
LAN側の経路を設定できないし、RIPも使えない。しかもIPv4専用。
http://flets-w.com/hikari-p/download/guide_ctu_11.pdf#page=70