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戦闘開始中:
電源ONと同時に約30msの間隔でデータを送信している。これが問題を今後大きくするはずだが
常時 余計なパケットを送信しているわけで これRFCの規定では「問題行為」なのさ。
1・簡単に(NTTでなくとも)個人宅の通信を傍受可能だと云うこと。
2・余計なパケットの送信は 結局通信回線を余計に「浪費」する。(これで税金を取ろうとしてるのが総務省)
3・本来 公開サーバを立てるのでは無い限り、ルータはステルス(見えなくすること−被害防止の為)が基本なのにずっと位置を知らせている。
4・結果 今現在この「ひかり電話」が普及する前よりも「通信速度」が半分以下に落ちてきている。
これだけの 副作用がおこっている。これは他社のIP電話では 起こらないことだ。
事実、日本以外でIP電話の通信障害のケースはほとんど報告されていない。