【NTT東日本】光の勧誘や契約でトラブルあった人

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169戦闘開始中
個人情報保護法も何もあったものではないですね。私、ISO15000の 特別教習を1年 正式に受けています。
N−MEもPマーク(ISO15000)の認証とっているのですが、私には信じられません。
さて、確信部です。ひかり電話の通話手順技術文書がNTT東にアップロードされていますが、肝心の「開始手順技術」は記載がありません。
別名「発信者位置情報掌握システム」ともいいますが。公開出来ないわけです。常時位置情報を送信しているからでいわば「灯台」と同じ仕組みであるからです。
(PORT も判明しています−管理ログに記録がありました)正規の手順、諸法規に基づき、総務省指定届出機関IPAに正式に「ソフトウエア製品脆弱性情報」報告を2件、
「実名告発」し受理番号を発行されたにもかかわらず(同時に不法アクセス防止法違反でも提訴−RFCでは明らかに不法アクセスの定義をしている−IPAに文書あり)
この件の裏付け資料の提供を私から、幾度も提案したにもかかわらず拒否され、最終的に(後程公開します。これだけ露骨な書面を初めてみました)政治的に審議拒否で拒絶されました。
(NTTは日本国政府が筆頭株主ですので、それが事情でしょう)
電気通信事業法・NTT法・契約約款を全て無視し、顧客を「恫喝」する企業をここ以外私は知りません。
警察(ハイテク犯罪対応部署)・S地方検察も刑事訴訟法の「告発の受理」を拒否しました。
かくなる上は、国際インターネット委員会(USA)に緊急議案で提示します。−実際に緊急課題で審議中の情報を確認済み。
RFC国際規定文書違反 これが「ひかり電話システム」の本当の姿です。口頭ですが以下はNの許可を取った行為です。
Rは制御回路に中央処理プロセッサ−In I-420シリーズを採用しています。
In USA技術文書によると、3種類のSECURITY-ハードが内蔵され,それによって Inのもつ「高度なセキュリティ機能」を
高速で処理出来ると。且つ In リファレンスに従い設計すれば様々な開発環境でその性能を最大限ひきだせるとあります。
同時に 標準PCMCIA技術適合機器であれば,ほぼ全ての無線LANカードは使用可能です。(事実、公式LANカードは海外製品です。)
それだけIn の基本設計が優秀なのです。