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戦闘開始中:
これは実際にN東日本(契約外なのに出てきた運営主体)の公式発言ですので引用いたします。
N−MEデータセンタ所在地 仙台(一般加入電話・フレッツ−個人向け_運用管理担当会社)
センタ管理長R発言(電気通信事業者個人情報保護推進センタの事情聴取に虚偽証言の事実を報告受領済み)
−NTTはやろうと思えば何でも出来る−
事実、私が「遠隔操作」を禁止しているルータを、確認のダイアログもなしに
直接、ルータ内の本体に内蔵されているRDRAM内で、(こんな仕様はNTTしかない)
「特権命令0」を実行されファームウエアを、ver1.006に書き替えられた事実です。
ちなみに、このルータ、昨年11月30日に 重大なバグが有ったことを
N東日本社の社長が 緊急記者会見を行った際に、「今後、検証を十分に行い、顧客には通知する」と公式に発言していますが
20万人いる(NTT発表)RTユーザの誰1人そんな通知を受け取った人物を発見出来ませんでした。
そして今回「不正アクセス」に使われたver1.006はNのアップローダに12月3日にアップロードされました。
そして私が「不正アクセス」を受けたのが12月28日午前01時30分頃です。
つまり社長自ら 記者会見で「嘘を吐いた」これは事実です。そして 私に対して行った結果が以下の通りです。
通信を行っている最中で 停止出来ないままルーティングを切られ
主システム装置のデータ50%破壊。