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戦闘開始中:
長くなるので、何回か分ける。
実名公表は 追って行うが以下は事実だ。訴えてもらうために書かせていただく。
NTT東日本からの「公式許可」の発言で書き込みします。
(回答先 NTT東日本 オレンジライン受付担当 電話回答)
詳しい内容は、IPA・総務省・法務省札幌人権擁護局・その他の許可条項、及び
関連諸法規を完全に遵守した上で、私の「完全責任認証」を宣言し書いております。
正確な資料・その他記録・技術情報は出来うる限り緊急にWebで公開します。
また、現在NTT東日本・NTT−MEの、NTT東日本グループから
「恫喝行為・並びに生存権の重大な侵害行為」を受けていることをここに表明します。
私としては、NTTに裁判していただければ有りがたいのです。
すでに 今回のことで生存権−そんなものがあればいいのですがね−
すでに 限界に追いつめられています。ですから相手に訴えていただきたいのです。
但し、その時はNTTは。
法律的と技術理論、同時に私の関係する国際企業約6社 及び一部、USAFも関係してますが。
更に国際委員会(米国・欧州その他)の協力も取り付けます。同時に国内一部第一種電気通信事業企業とも、コンタクト出来てます。
ですので、私が「本人弁護」します。反社会犯罪団体 東日本電信電話会社の
犯罪行為を 全て法廷で応酬いたします。(東京の弁護士に「事情をお察し下さい」とお断りいただきましたので)
ひかり電話対応ルータRは、NTT技術基準第5版の基準を満たしておりません。
同時にNTT−ME製の全ての機器は、ハードウェアに遠隔操作禁止設定を
ハッキングするための「回路」が実装されています。(I技術文書の詳細にて確認済み−I法務部にはこの件通告済み)