MX・ny等で帯域制限をかけるISPについて云々〔15〕

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妹の部屋の前を通ったら中から音が聞こえる。
妹のやつ、学校から帰ってるんだな、と扉を開けたら
股を開いて下半身裸であそこにPSPのRボタンをこすりつけていた。
あまりのことに固まると、妹はあわててPSPを持って
「げ、ゲームよゲームしてたのよ、それに今日はちょっと暑いから、ほら、家の中出し、
ちがうわ、家の中だし、裸でもいいかなってお兄ちゃんノックもしないで入らないでよっ」
すごい取り乱しようだ。妹からPSPを取り出すとRボタン付近はとろとろの汁で
しかも白く濁って泡立ってる。もう少しだったのかちょっと悪いことしたかな。
「あの、これは……カルピス」
「どう見ても愛液です。本当にありがとうございました
 お前、こんなモノ入れてオナニーしてたのか」
悪戯心が沸いてきて妹のオマンコにPSPを押しつけて
「ほらほら、こうやってオナニーしてたんだろ、お前こんなモノはいるのか?」
とやると、荒い息して
「ち……ちがうわよ……ああぁっっ……やめ……そんなおおきいのはいらないっっ!」
それでもしばらく続けてると
「あぁん……PSPはおっきくて入らないけど……お兄ちゃんのなら……はいるかも……」
僕はゆっくりと扉の鍵を閉めた。

持っててよかったPSP。