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名無しさんに接続中…:
J-DSLの「8M無料アップグレード」の広告は大嘘!ODNの嘘つき体質に天誅を!
昨年11月、ODNは「1.5Mから8Mへの無料アップグレート」を発表、また同時に
8M開局が北海道の一部地域を除き翌年以降になるという業界内でも最も遅い
スケジュール見込みを発表した。
当初ユーザーはその遅さにあきれ憤りすぐに他社への乗り換えを考えたが、8M
へのアップグレードが無料で面倒な手続きも必要でないというODNの宣伝広告
があったから、不満ながらも仕方なく我慢して他社の8Mへの乗り換えを見送った。
新規ユーザーも同様の理由で、他社が既に8Mの受付をしているにもかかわらず、
我慢して1.5MのJ-DSLに加入を決めた。もちろん、ホームページの広告から、
追加の費用負担がなく面倒な手続きもないと思ったから。
ところが、今年3月あたりから、モデムを1.5M対応から8Mとの共用のものに交換
するのに4000円の手数料をとるとの噂が流れ始めた。多くのユーザーは耳を疑った。
なぜなら、「8Mへのアップグレードが無料」だからJ-DSLに残ったし加入した
のであって、もし当初から「4000円の手数料」がかかると明示されていたら、とっく
に他社の8Mに乗り換えていたはずだから。自らの見落としではないかと思いODN
のホームページを目をさらのようにして読んだが、今でも無料アップグレートの文字
以外どこを見ても追加費用負担を臭わせる部分さえもない。4000円とは、たしかに
多くの人にとっては絶対支払えない金額でもないが、このキーワードがなければ
J-DSLに加入及び残留していなかったと思うユーザーが多いだけに、ODNの嘘
にだまされたと感じているユーザー多い。何の事前告知もなく広告宣伝において
も一言も触れられていない費用を、当然の如く請求できる法的根拠はどこにある
のだろうか。今後もODNに加入すると何の事前予告もなくても費用負担しなけれ
ばならないのか。さらに、ODNの宣伝広告は今後も信用できないということでいい
のか。ユーザーは怒りとともにODNからの納得できる説明を待っている。