http://www.zdnet.co.jp/news/bursts/0111/28/accs.html コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると, 京都府警は11月28日,ファイル交換ソフトを使って ビジネスソフトなどを交換可能な状態に置いたとして, 著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで,東京都杉並区内 の大学生(19)とさいたま市の専門学校生(20歳)を逮捕した。 調べでは,大学生はファイル交換ソフト「WinMX」を利用し, アドビシステムズの「Photoshop 6.0」やジャストシステムの 「一太郎」,マイクロソフトの「Vusual C++ for Windows VBErsion 6.0 Standard Edition」 などを不特定多数のネットユーザーに送信できる状態にし, 著作権を侵害した疑い。