245 :
またーり@荏田局:
Carrier Loadのデータ表記は"[サブキャリア#]--割り当てビット数"ですね。
DMTのサブキャリアは0kHzから4.3125kHz単位で1104kHzまでの256個あります。
回線状況の悪い周波数帯域では割り当てビット数が凹みますから、凹んでいる
周波数帯域があれば、そのあたりにノイズや干渉があることがわかります。
ISDNの干渉があると500kHz辺り/800kHz辺りを中心にかなり凹むようですよ。
自宅の環境で調べたら、その辺りはゼロがず〜っと並んでいますねぇ…(汗)