9.11はアメリカ政府の内部犯行@イラク5

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535国連な成しさん
(つづき)
>外周柱の切断と床の破壊までで、まとまった物体としての運動エネルギーの大半が失われ、
>コアの破壊に使われるのはごく一部だけ。

だろ? キミは>>483で、運動エネルギーが9倍になっても建物の構造強度を9倍にする必要が
ない理由として、「機体がある程度細かく砕かれた後は破壊力は激減するし、すり抜ける部分も増える」
と言ってたんだぞww
運動エネルギーが「外周柱の切断と床の破壊」に使われるのなら、外周柱や床の強度を9倍にしなきゃ
ならないはずじゃないかw ロジックがつながってないし、丸っきり意味不明だww

>タワーの柱の安全率は十分に余裕があり、

具体的な数値を挙げるとか、ソースを挙げるとかできないの?w

>衝撃が観察されない一定加速度での落下

1フロア分が崩れるごとにドスンガタンと止まったり落下したりを繰り返すのが本来の状態だとか思ってんの?wwwww

>>525
>どうやって「床」に……

キミが「破壊されつつある階がフロア全体としてビルの上側の自重の1/3程度で破壊されている」と
書いたんだよ。
そして、フロアの崩落のプロセスは、まず上層階からの崩落物(床トラス、床スラブ等の瓦礫)が
床を叩き落とし、その後にその周囲の縦材が破壊される、という流れと見るのが公式見解だろ。
外部柱・コア柱といった鉛直荷重を支える構造材が重量的過負荷で破壊された、なんてことは
公式説でも言ってやしないよ。
公式説でも言ってないことを、「ありえなーい!」と振りかざしてみせて何になるのかなww
(つづく)