>>1の動画の54分30秒〜
ビルの内部に爆弾があったというのなら誰にも知られずにどうやって仕掛けたのか聞きたいだろう。
世界貿易センターで働いていた証券アナリストのベン・ファウンテン氏は、
「911までの何週間かにわたって両方のタワーと第7ビルで予告なしで異例の安全の為の避難訓練があった」
と、ピープル紙に語っている。
「911の前2週間は警護特武部隊が12時間シフトで活動していたが、6日の木曜に突然爆弾探知犬がビルから
撤去された」と守衛だったダリア・コート氏は語った。
いったい誰がこんな事を許可したんだろう?
ブッシュ大統領の弟マービンは1993年から2000の会計年度末セキュラ・コムの重役だった。今はストラテ・
セックとなったセキュラ・コムはクエート・アメリカ社の後ろ盾がある電子警備会社でユナイテッド航空や
ダレス国際航空に加え、「911当日までは世界貿易センターの警備を担当していた。」
爆破解体をした時点で、それが出来る犯人は絞られてくる。
Security, Secrecy and a Bush Brother
http://www.populist.com/03.02.burns.html これによるとStratesec, Inc.は、ブッシュ家とつながりの深い米国籍クウェート系の投資会社KuwAmが資本投下しており、
現重役のバリー・マックダニエル(Barry McDaniel)の話によると2001年9月11日にWTCが倒壊するまで
WTCの警備を担当していたそうだが、責任を問われて捜索を受けるどころか、
ブッシュ政権と共和党の力によって膨大な利益を得た、ということである。
またマーヴィン・P.ブッシュは2002年10月まで警備会社HCC Insurance Holdings, Inc.の役員でもあり、
「テロ対策」のおかげで笑いが止まらなかったようだ。
同様の内容は次の記事でも触れられている。
9/11 Security Courtesy of Marvin Bush
http://www.whatreallyhappened.com/911security.html そしてバーバラ・ブッシュの話によれば、
あの9月11日にどうやらマーヴィン・P.ブッシュはニューヨークにいたようである。
Marvin Bush was in New York on 9/11
http://www.whatreallyhappened.com/bush_newyork_9-11.html WTCの3つのビルに爆破装置を仕掛けるとい大掛かりな工作がこのStratesec, Inc.に気づかれなかったはずがない。
全部でおそらく数トン以上のサーマイトをコアの支柱の要所要所に取り付け、さらに(おそらく遠隔操作を用いる)
起爆装置と他の爆薬を取り付けるという作業である。
しかもそれが、極めて高度な技術を必要とする「シンメトリックな解体」
のためであれば、相当に経験と技術を誇る専門業者の力を借りる以外には全く不可能であろう。
以上の点から「イスラム・テロリスト」が「解体工事」を実行したという線は完全に消える。
全く怪しまれずにWTCに簡単に近づいて爆発物設置の工事を行うことができ、
しかも解体専門業者を使ってその口封じができる、そのような集団は一つしかあるまい。
言わずと知れたブッシュ・ファミリー! それ以外は可能性がゼロなのだ。
http://www.goodinfomation.info/2007/01/post_102.html