911はアメリカの自作自演でした2

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26国連な成しさん
ハイジャック突入犯とされた人が事件当日別の場所で生存確認。9.11と関係がない人だ。
>>1の1時間11分40秒〜

2001年9月14日司法省は19人のハイジャック犯の名前を公表した。
しかしながら、9月23日にBBCは、驚くべき発表をした。
●ワリード・アル・シェフリがモロッコのカサブランカで元気にしていることを伝えた。
アメリカ デイトンビーチの飛行機訓練校に在籍。
2000年9月アメリカを離れ、サウジアラビア航空のパイロットになる。

●アブドュラジズ・アロマリはサウジテレコムの技師をやっていることもわかった。
「FBIは自分をハイジャック犯リストに入れたなんて信じられなかった。
確かに名前と誕生日は合っているが 私は自爆テロリストではないし。いまここで生きている。」

メンバーはアメリカで勉強しているときパスポートを無くしたそうだ。
同じ記事の中でFBIのミュラー長官は、犯人の名前が間違っている可能性を示唆している。
では何人の乗っ取り犯が生きているか、少なくとも9人だ。

●ワイル・M・アル・シェフリは元気に生きている。
パイロット。父はボンベイにいる外交官。

●モハンド・アル・シェフリもサウジアラビアにいる。
サウジアラビア大使館は彼の生存と9.11とは関係ないことを確認。
(続く)
27国連な成しさん:07/08/02 22:12 ID:kbRSDXyw
(続き)
●カリド・アルミドハルはメッカでコンピュータープログラマーをしている。
友人が彼のの写真をテレビで見て電話をしてきた時、彼は家でテレビを見ていた。

●サレム・アル・ハズミはサウジアラビアの薬品工場に勤務している。
生きている。彼は3年前カイロでパスポートをスリに盗まれた。
●サイード・サムガムディーはチュニスでパイロットの訓練中。
「FBIは証拠も何も持っていません。
何もしていないのに死んだテロリストだと言われてどんな気持ちか想像出来ますか」

●アフメド・アルナミはサウジ航空の地上勤務マネージャー。
「生きていますよ。ペンシルベニアなんて聞いたことありません」

●またモハメド・アタの父親は「2001年9月12日に息子から電話があった」と主張している。

加えて9月20日と27日にミュラー長官は「乗っ取り犯の身元に関する法的証拠はない」とCNNで言っている。
実際77便の検死のリストには乗っ取り犯の名前はなく記述もない。
つまり乗っ取り犯がアルカイダのメンバーという証拠はなく、
その便に乗っていたかというのさえ分からないということだ。