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後、傭兵時代に見た敵の処刑方法で17世紀のフランスのアンリ4世殺害犯、ラウァイヤックや18世紀のこれも同じくフランスのルイ15世暗殺を企てた
ダ三アンの処刑方法が実際に行われている・・まさに生き地獄というのは
こういったことかと、歴戦の勇者と言われた僕でも身震いしたほど・・
この哀れな捕虜はナイフを右手に握らされたままその手を硫酸で焼かれ、その後熱した、やっとこで胸、腕、腿を毟り取られ
肉はそがれ、白い骨が真っ赤な鮮血と共にあらわになっている所に無残にもそこに、焼けた鉛や硫酸がそがれた・・・
あまりの痛みと恐怖、そして苦痛に意識を失った
そして最後は4頭の馬に両手足をそれぞれ引っ張らせると言う
成人した人間の手足は簡単には引きちぎるのは不可能、平和ボケしたアマちゃんは映画で簡単に引き抜けると思っているかも知れないけど・・
一時間引っ張っても関節が伸びきるだけで手足は引き抜けない、馬が疲れちゃったのだから、ナイフで
関節を切断することによりようやく胴体から両手足は引き裂かれた
しかし人間の生命力は物凄く、まだうつろな目でこの捕虜は息があった
そして、そのまま捕虜は手足の抜けた哀れな肉片の塊となったのだけど、火刑になったけど
その間その捕虜は黒髪が数分の間にストレスから〜真っ白に髪の色は
変わっていた・・・
世界では今もこういったことが平然と行われている