【ブッチュー】 高遠のボランテリア36 【少年とブッチュー】

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217国連な成しさん
信濃国民という人間のまとめ

@自分の意見を客観的に見る力がない。自分の意見がいかに他人と違っているかがわからない。よって、あたかもそれが常識であるかのように自分の意見を話す。
A自分の行動を客観的に評価できない。ある行動を普通の人間がやるかどうかがわからない。普通の人間としての生活が困難。
B誉められた経験がない、あるいは親にしか誉められたことがない。ゆえに他人を誉めることができない。自分を誉めるのが自分しかいないため、心的表象の世界に閉じこもりやすい。一人言や人形遊びに熱中しやすい。
C自己顕示欲が過大。誰かに自分の能力を見せ付けないと気が済まない。自分の存在が一番最初にないといらいらする。何かを支配することで最大限の幸福を得、それを崩すような真似を極端に嫌う。
D臆病。常に誰かが自分を監視している、あるいは殺そうとしているのではないかと恐怖に駆られている。常時その不安を取りのぞかなければ気が済まない。詰めが甘い。些細なことで手足が震え冷や汗をかく。
E幼稚。ある問題に直面したとき、それを能動的に解決することができない。泣き喚くか、逃げるか、誤魔化すことしかできない。後先を考えられない。地位や権威に頼る。思い込むことでなかったことにする。
F頭が悪い。成績は高いが、成績を社会や自分のために役立てる能力を欠く。IQが低い。学歴礼賛。本質的理解ができず、小学校レベルの科学がわからない。他人の意見を理不尽な妄想で解釈する。
G社会に絶望している。改革解放革命といった言葉に飛び付く。なんとなく大義名分があればそれにのめり込む。ある大なる存在をひいきするが、一方の大は忌避する。平気で人を裏切る。
H殺人・自殺願望がある。無意識に潜んでいるので自覚はない。心の拠り所を失った場合に暴走する。自分の生命や健康を危うくするほど精神的活動に集中することができる。
I分裂。人格が統一されていないため、話す度に性格(顔)がころころ変わる。多重人格障害を患う危険がある。他人とまともに会話できない。