_______
/
| そうだよ、間違いない。
| 俺は 右つばさ だ。
\
 ̄ ̄ ̄v ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
∧_∧ (・∀・* )
(* ´∀`) ( )
∪∪ )○ | | |
( (_つ (_(__)
__∧____
/
| やっぱり、俺は 左つばさ だ。
| 久し振りだなー。
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
/
| もう十年はたつよなぁ。
| ほんと久し振りだよなあ
\
 ̄ ̄ ̄v ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
(* ´∀`) (・∀・* )
○( ∪∪) ( )○
と__)_) (_(__つ
__∧_____________
/
| お互いあんまり変わってないよなあ
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____________
/
| まったくだ。 子供の頃は
| 家の近くの空き地で遊んだよな
\
 ̄ ̄ ̄v ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
(* ´∀`) (・∀・* )
○( ∪∪) ( )○
と__)_) (_(__つ
__∧_____________
/
| 学校で一緒に立たされたこともあったっけ
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
/
| 同じ女の子を好きになって
| ケンカしたこともあったし…
\
 ̄ ̄ ̄v ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
(* ´ー`) (-∀-* )
○( ∪∪) ( )○
と__)_) (_(__つ
__∧_____
/
| …懐かしいなあ
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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二人は薄暗い鉄格子の中で、思い出話に花を咲かせるのであった。
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| ┃┃┃┃┃┃ . ┃┃ ,,┃┃┃┃┃┃ |
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| # . ┃┃ " " |
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/ ,, ┃┃ ,, \
/ ∧_∧ ?┃┃ ∧_∧ ,, , \
./ ,, ( ´∀`) ,┃┃ (-∀- ) ,,, \
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,, と__)_) ???┃┃, (_(__つ
∧_∧
ミ▼ー▼彡
(φ報 )
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次のスレは
【笛吹けど】パッシングpart2【踊らず】
でいいですか?
ペテロU2.12 コピゲ
ところがこの者どもは、捕えられ、殺される為に自然に生まれついた、理性のない動物と同じで、自分が知りもしないことをそしり、その不義の報いとして罰を受け、必ず滅ぼされてしまうのである。
彼らは、真昼でさえ酒食を楽しみ、あなたがたと宴会に同席して、だましごとにふけっている。彼らは、しみであり、きずである。
その目は淫行を追い、罪を犯して飽くことを知らない。彼らは心の定まらない者を誘惑し、その心は貪欲に慣れ、のろいの子となっている。
彼らは正しい道からはずれて迷いに陥り、ベオルの子バラムの道に従った。バラムは不義の実を愛し、そのために、自分のあやまちに対するとがめを受けた。ものを言わないろばが、人間の声でものを言い、この預言者の狂気じみたふるまいをはばんだのである。
この人々は、いわば、水のない井戸、突風に吹きはらわれる霧であって、彼らには暗やみが用意されている。彼らはむなしい誇を語り、迷いの中に生きている人々の間から、かろうじてのがれてきた者たちを、肉欲と色情とによって誘惑し、この人々に自由を与えると約束しながら
彼ら自身は滅亡の奴隷になっている。おおよそ、人は征服者の奴隷となるものである。彼らが、主また救主なるイエス・キリストを知ることにより、この世の汚れからのがれた後、またそれに巻き込まれて征服されるならば、彼らの後の状態は初めよりも、もっと悪くなる。
義の道を心得ていながら、自分に授けられた聖なる戒めにそむくよりは、むしろ義の道を知らなかった方がよい。ことわざに、「犬は自分の吐いた物に帰り、豚は洗われても、また、どろの中にころがって行く」とあるが、彼らの身に起ったことは、そのとおりである。
>>1 制服着用を強制されてるんですぅと国連になきついて赤っ恥をかいた女子高生(裏にプロ市民の影あり)とどうレベルだな。
↑
カンヌ映画祭を知らない馬鹿
、_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
)
) ちくしょ〜っ!ムカつくぜ、課長の奴…
) バカのくせに、威張りくさりやがって…
)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | /⌒ヽ、
\ 、 ∧_∧ | (´∀` )
\\ <`Д´# > o Oヽ、
\_,ノ (⊂ O  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
) ( (⌒)、 ヽ
⌒Y^ (__)
カン!!
,
, /
/,
//
// スコン!!
,ィ'´ ̄ ̄//ヽヽ
{ { } }
ト、` ======イイ|
|メメメメメメメメメ|
|メメメメメメメメメ|
∧_∧
( ´∀`)
/´ `Y `ヽ
( ⌒ヾ⌒ヽノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>ー- 'ヽ、_ノ | な、なんだ!?
( 丿 \__ ____
ヽ / ドロロン |/
(⌒:: ノノ⌒;;) ヽ人从ノ
(⌒;;)⌒;;)( ⌒;;) ∧_∧
=ニ二二ニ= <`Д´; >
|メメメメメメ| ⊂ つ
|メメメメメメ| / / /
|メメメメメメ| (___(__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ | 私は、めったに現れない空き缶の精です。
( ´∀`) < キチンとクズカゴに捨ててくださった
/´ `Y `ヽ | お礼をしたいのですが…
( ⌒ヾ⌒ヽノ \__________________
>ー- 'ヽ、_ノ
( 丿 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ / | お礼?
ノノ \_ ____
( |/
=ニ二二ニ= ∧_∧
|メメメメメメ| <`Д´; >
|メメメメメメ| /⌒/⌒ヽ`ヽ
|メメメメメメ| 〈___〈__)、_,ノ、_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ | さようで
( ´∀`) < あなた様の願いを何でも…
/´ `Y `ヽ \____________
( ⌒ヾ⌒ヽノ
>ー- 'ヽ、_ノ
( 丿
ヽ /
ノノ
( ∧_∧
=ニ二二ニ= <`Д´ >
|メメメメメメ| ( )
|メメメメメメ| | | |
|メメメメメメ| (_(__)
_____________
/ __
∧_∧ | r┬r┐ | ‐┬‐ |┌┐|
(`ヽ、 ( ´∀`) /´ ) < |丿|  ̄| ̄ _,ノ ̄j |└┘|
\ Y⌒ ‐ 、 ‐⌒Y / |  ̄ ̄  ̄ ̄
\__,ノ __j__ ヽ、_ノ | かなえます!
} j / \_____________
( 丿
ヽ /
ノノ ヽ人从ノ
( ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
=ニ二二ニ= <`Д´; > < 四十万回ィ!
|メメメメメメ| ⊂ つ \_____
|メメメメメメ| / / /
|メメメメメメ| (___(__)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) | お、おい…こういうのは、
/⌒ -、 - ⌒ヽ | 普通三回じゃないのか?
{ __ {⌒ヽ } \__ _______
\{ j`¬ー ' )ヽ |/
( 丿/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ / | 私は個性派なのですよ。
ノノ | それとも、三回の方がよろしいので?
( \________________
=ニ二二ニ= ∧_∧
|メメメメメメ| <`Д´; >
|メメメメメメ| /⌒/⌒ヽ`ヽ
|メメメメメメ| 〈___〈__)、_,ノ、_)
|\
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| とんでもない!四十万回がいい!
\_______________
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < それでは、早速ですが願いをどうぞ
/´ `Y `ヽ \_______________
( ⌒ヾ⌒ヽノ
>ー- 'ヽ、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 丿 | そうだなあ…
ヽ / \
ノノ  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
( ∧_∧
=ニ二二ニ= <`Д´ >
|メメメメメメ| ( )
|メメメメメメ| | | |
|メメメメメメ| (_(__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 地位か…財産か…不老不死か…
\__ ___________
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /⌒ヽ
| (´∀` )
∧_∧ o Oヽ、
<`Д´ >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒ヾ´ )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| よし!これだ!
\__ ___
|/
ヽ l
‐ ∧_∧
<`∀´ >
(⌒ヾ´ )
∧_∧
( ´∀`)
/⌒ -、 - ⌒ヽ
{ __ {⌒ヽ }
\{ j`¬ー ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 丿 | 課長の奴を思いっきりブン殴ってこい!
ヽ / \__ _____________
ノノ |/
( ∧_∧
=ニ二二ニ= (^<`∀´ >
|メメメメメメ| ヽ と )
|メメメメメメ| (⌒) (
|メメメメメメ| (_)
|\
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| かしこまりました。ご主人様
\______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| へへへ、四十万回か…
| こりゃあ、世界征服したようなもんだな
\__ _____________
|/
∧_∧ _
<`∀´ > 八
(つ〕 `ヽ |ニ|
(⌒ (⌒) ) |__|
::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::: ::::::::::::::::::
:::::::::::: ::::::::::::
:::::::: ::::::::
:::::::: ご主人様…ご主人様… ::::::::
:::::::: ::::::::
::::::::.. 乙 ..::::::::
::::::::::::... Z ...::::::::::::
::::::::::::::::::....... z .......::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::.......... ..........:::::::::::::::::::::::::::::
∧_∧
( ´∀`)⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒- 、-- /::::::;;;;:}ヽ | う、う〜ん…
{ __j __ {:::::;;;::;;;}_j \_ ___
\ `ー‐‐゙ |/
) ノ ∧_∧
( / (つД´ >
ノノ ) `ヽ
( (⌒ (⌒)、_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) | なんだ、精か…
/⌒ヽ⌒ヽ | ずいぶん遅かったな…
/ \ \ \ \_ ________
{ \ `ヽ ヽ ドサ (⌒;;) |/
ヽ / `ー ' ー' / ∧_∧
) / /⌒ヽ‐ 、 (つД´ >
ノノ /::{:::::::::;;;:ヽ ) `ヽ
(´ しヽ::::::::;;;ノ (⌒ (⌒)、_)
|\
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 申し訳ありません。
| ですが、願いはちゃんと、この通り…
\________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 四十万回殴っておきました。
| それでは御機嫌よう。
\___ _________
|/
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) | …いっ!? ちょっと待て!
/´ `Y `ヽ \_____ _______
( ⌒ヾ⌒ヽノ |/
>ー- 'ヽ、_ノ ヽ人从ノ
(⌒:: ⌒;;) ∧_∧
(⌒;;)⌒;;)( ⌒;;) __r 、 <`Д´; >
(⌒ ⌒;;) (´::;;;;:,,ヽ、 ) `ヽ
(⌒;;) と(;;;)。Д。)つ (⌒ (⌒)、_)
` ーー ゙
∧_∧
ミ▼ー▼彡 空き缶の精はドロンと消え、二度と彼の前に現れなかった
(φ報 )
| | |
(_)_)
朝起きると、部屋に見覚えのないペンが落ちていた。
∧∧ ?
( )
|つ━
| |
∪∪
なかなか機能的で使いやすそうだった。
_____ _____,,
-=||二* * * ||
~~~~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
多少絵心のある私は
とりあえず朝刊のチラシの裏を使って
何か描いてみた。
∧∧
( )
_φ/ ヽ
| ̄ ̄(⌒)__)
すると
なーんとっ
ポン
∧∧!!
、i , ( )
-* -(^)/ ヽ
| ̄ ̄ ̄|(⌒)_)
チラシが消えて、今書いていたパンが現れちゃった。
―――l⌒l~~l⌒l――――┐
ll,,______ll |
.|
l\|\
ll || \ !?
/” "l
( l
”x ノ
不思議なペンだ、書いた紙がパンになってしまった。
_____ _____,,
-=||二* * * ||
~~~~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
とりあえずパンを食した(なかなか旨かった)私は、
次の物を書くことにした。
∧∧
( )
_φ/ ヽ
| ̄ ̄(⌒)__)
一度行った事のあるすこし高級なレストランで、
スペシャルランチというものがあった。
なかなか旨かった。
_______
/ ++..mm // x----x
/xX**"" // |"---"|
/ YxUW // ヽ__ノ
============-"
∬ ∫
┌―― x―---,, ―――┐
| x" ○ " ccXx,,|
| l / Xxx |
| ”ー---" XX, |
└―――――――──┘
とにかく描いてみるのだが、これはかなり大変な作業だった。
一品一品描くごとに、その料理ができてしまうのだ。
∧∧
( )
_φ/ ヽ
| ̄ ̄(⌒)__)
↓↑
∧∧!!
、i , ( )
-* -(^)/ ヽ
| ̄ ̄ ̄|(⌒)_)
朝刊のチラシほとんどを使い切り、
良い香りに励まされつつも、一口食べてみたいという欲求を抑え、
私は料理を描き続けた。(全部そろえてから、食べてみたかったのだ)
∧∧
∬ ( )
i==i_φ/ ヽ
| ̄ ̄(⌒)__) ∬
(⌒)
∫∫ ∬
\_/ -====-
そして
最後のコーヒーを描き終え、ついにスペシャルランチが完成した。
パク
∧∧パク
( ) ∫ ∫
| ー(^) =[ ] (~)
(_(⌒)┳━━┳
旨かった。
明日からはこのペンがあれば、当分食費には困らないだろう、と思った。
そして満腹感に満たされ、
┌―――――┐
| □ |
|○ o. |
| (⌒) |
└―――――┘
<(^) |
( ) ━
∨∨
私は心地よい眠りに落ちていった…
夜中、ものすごい空腹感、および便意(大)で目が覚めた。
┌―――――┐
| |
| |
| |
└―――――┘
.<(^) |
Σ(ll )
∨∨
すぐさまトイレに駆け込み
──┐
トイレ. |
∧∧
(i! ) ダバ ダバ ダバ
(^)/ )
/ l (~) -==≡==-
(^)  ̄
紙屑だらけの糞をした
──┐
トイレ. |
|
|
|
|
∧_∧
ミ▼ー▼彡
(φ報 )
| | |
(_)_)
寝たみたいだな。
なぜ、そうまでしてスレを潰して事実を隠したいんだよ。
いったい何をやってるんだ、こいつは。
/ <
__>  ̄
/ /\ |\
ハ // ̄
/ |
( ◎) / .|
_ノ(ノヽノ .ヽ-ヾ _
/ \
/ ノ人 ヽ
| イ・ヽ\) )
| .| | ヾ) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ人__ノ(。。` ヽ / | 父さん!
| ⌒ | ノ ノ <
人 | レノ / | 強い電波です!
ヽ、 ⌒ ノノノノ \__________
/~/`ーーーー´/___/ヽ
./ ̄ ̄ ̄\
/U \,, ,,/ ヽ
|::::|||(●) (●) |
__ヽ:::: ∀ ノ___
ノ \ ○ ̄ ̄ ̄○__\
.<\※ \______|i\___
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|iヽ
\`ー──-.|\.|___|__◎_|i‐>
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |〜
/彡::/;://:;从::!::l;:. '、
//;:彡;::://.〃从:!ト;:.,、ヽ、
/:;彡∠彡;::川// l } ヾ;:.、;、ヽ
/彡::彡:;彡/// j},,,,_ヾ!{;:、:j:!
j彡:;彡;//川===、  ̄__ヾ;:|:;:リ
j川:彡;:彡|!l ,.r┰、::: r'┸‐'ヾN:!
{彡/:;j::!  ̄ ̄彡:: '、`ニ };l:!
|彡::/:;:! , ' r:::. '、:.......::|リ
j|::/:;/|!:|! / -'`-'゙ヽ::::::/ ボランティアに行ってるのだから
ヽ;}:|川、‐; , 、,..、!:. ! 拉致なんて良くある事
ヽ:;川jハ ,.-';‐==:;ァ l 政府は配慮してくれないと
/!川| ヽ, __ノ 、.`ー ' ,ィ!__ 3人の命は自衛官100人に優る
/, --'´゙i \ ヽ, 、___ノ,ハ `ヽ、
/r' ヽ. | ゙ヽ、 `''‐、-- / ヽ l\
〈 |/ヽ, ヽ ! ゙ヽ、 ``''‐-- 、__L |ヾ\ |ヾ\
♪
♪
ヽ(´Д`;)ノ まさか捕まるとは思わなかったよ〜
(( ( ) )) 旅行気分だったんだよ〜
くωく 自衛隊を批判してごめんなさい
♪
♪
ヽ(´Д`;)ノ たすけて〜
(( ( ) )) 劣化ウランなんてドーデもよかったんだよ〜
>ω > 目立ちたかっただけなんだよ〜
゙
1000 :
国連な成しさん:05/06/18 10:51 ID:ZVG6eBPM
あー
やっと
おわったわい
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。