テレビ朝日 視聴者メアドを流出
テレビ朝日番組内の通信販売を利用した視聴者40人分のメールアドレスが流出したことが25日明らか
になった。
22日放送の「みんなが食べたい!日本のおかず」内で包丁を販売、注文した視聴者に納期遅延をメール
で知らせる際、誤操作によりメール送付先40人分のアドレスが送られたという。同局では電話とメールで該
当者に詫び、削除を依頼したという。
テレビ朝日では「今後は顧客情報をお預かりすることの重要性を再認識し、社員および関係スタッフの教
育を徹底し、お客様からの信頼をいただけるよう再発防止に万全を期したい」としている。
http://www.daily.co.jp/gossip/2005/01/26/159221.shtml
日経が社説で朝日の提訴戦術を酷評
新体制の最優先課題は番組への政治介入の有無をめぐる問題の解明となる。NHKの公開質問状は朝日記者
の取材手法の倫理性に具体的な疑問を示し、そうした取材に基づく報道の事実関係に疑問を投げる。
朝日側は「十分信頼できる記者たち」による「ぎりぎりの取材」であり「問題はない」と具体的説明を避け、NHK
の対応次第では法的措置をとると述べた。報道機関が報道内容をめぐって裁判所という公権力の介入を自ら
求めるのは望ましい姿ではない。裁判は取材手法の倫理性を問う場でもない。透明性の高い自主的解明に向け、
双方が虚心になれないだろうか。
社説1 NHKはこれで信頼回復ができるのか(1/26)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20050125MS3M2500825012005.html
どうなる都庁任用差別訴訟最高裁判決 (2004.8.15 民団新聞)
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=2&subpage=28&corner=1 都の保健師、鄭香均さんによる都庁国籍任用差別訴訟を審理してきた
最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長)は9月28日に原告、被告双方から
主張を聴く口頭弁論を開く。東京高裁判決がどのような形で見直される
のかは不透明だが、弁護団の金敬得弁護士は7日、支援団体主催の学習
会で高裁の違憲判決を覆すのは難しいだろうとの見通しを述べた。
焦点は損害賠償見直しか
書面審理中心の最高裁が下級審の判断を維持する場合には口頭弁論を
開く必要はない。弁論を開催するということは、高裁判決を見直す場合
が多いといわれる。
これについて金弁護士は「都に命じた40万円の損害賠償を維持するか
どうかが焦点となるのではないか」との考えを明らかにした。
想定される第1は40万円についてだけ見直すというケースで、金弁護
士は「いちばん可能性が高い」とみている。本質的な違憲判断はそのま
ま維持するというものだ。
第2のケースとして国民主権の論理からして外国人が就任できるもの
とそうでないものを厳密に判断するよう高裁に審理を差し戻すというケ
ースもありうるという。「最悪」なのは違憲判断そのものを認めないと
いうケースだが、金弁護士は「高裁判決を覆せるような判決はいまの
時代の流れからしてできないのでは」と希望的に観測している。
●語るに落ちる。
例の、NHKの番組に対する朝日の報道姿勢である。きょうのNHKによる検証報告で、誰がどう見ても、もう決着はついたね。
朝日はさっさと白旗をあげ、全面敗北を認めるべきだと思う。にしても、松尾武元放送総局長と安倍晋三自民党幹事長代理が、
ともに「朝日の記者は、はじめに結論ありきで、それに沿った談話を得ようとしてひっかけるように質問をしてきた」と言っている部分は、
ひじょうに興味深かった。これ、朝日の本質そのものって感じなんだよね。
まだ大学生だったから、30年以上前のことである。わたしは当時、朝日新聞の読者であった。
ある日の朝刊に、わたしが親しくしていただいていた某漫画家のコメントが掲載されていた。
その内容を読み、わたしは驚愕した。とてもじゃないが、その漫画家が言うような言葉ではなかったからである。
わたしはアパートをでて、その漫画家のもとに向かった。
漫画家の仕事場に着くと、かれは硬い表情で、わたしを迎えてくれた。新聞のコメントについて尋ねたところ、
「でたらめだよ。あの記事は」と即座に言い、「朝日の記者が電話をかけてきて、
『これこれに関して、あなたは古臭い因習だと思ってますよね』と訊いてきたので、
『そんなことはない。ぼくは、それはいいことで、美談だと思っている』とはっきり答えた。
なのに、新聞には正反対のことが書かれている。これはひどい。だから、さっきマネージャーに抗議をしてもらった」と、つづけた。
「それで、どうなったんです?」とわたしは問うた。
「記者はコメントをねじ曲げたことを認めたよ」と漫画家は答えた。
「じゃあ、訂正が載るんですか?」
「それが、だめなんだ」漫画家は言った。「記者が言いきったよ。『誤りは認めるが、朝日は訂正を載せません』と」
「そんな馬鹿な!」とわたしは叫んだ。だが、それは事実だった。朝日は訂正を載せなかった。
わたしが朝日新聞の購読をやめたのは、その日のことである。
http://www.takachiho-haruka.com/koujitu/koujitu.htm
日本赤軍元メンバーがさきいか万引きし逮捕 警視庁
元日本赤軍メンバーの山本万里子容疑者(64)=有印私文書偽造・同行使罪などで有罪判決、執行猶予中=が、
警視庁高島平署に窃盗容疑で逮捕されていたことが、26日分かった。
調べでは、山本容疑者は25日午後4時半ごろ、東京都板橋区内のスーパーで、さきいか2点計約1200円を盗ん
だ疑い。スーパーの警備員に見つかり取り押さえられた。
山本容疑者は00年3月、他のメンバー3人とともにレバノンから強制送還された。日本赤軍の奥平純三容疑者(55)
=国際手配中=を日本から出国させるため、74年に他人名義で奥平容疑者の旅券を申請、交付させたとして有罪
判決を受け、執行猶予中だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050126-00000065-mai-soci
17 名前:コピペ[] 投稿日:01/12/23 04:35 ID:pGLZS9l9
連中が今、目をつけてるのが、映画産業だね。パチンコ漬けにした日本人から
巻き上げた金で、映画のスポンサーをやる。最近、やたら韓国ものの題材が多
いだろう。これは日本人の潜在意識に訴えかけるためさ。
例えば、『親分はイエス様』とかいうゴミ以下のクソ映画。あれはさしずめ「韓
国人は善良な人々だ」とでも言いたいんだろう。
それから『GO』とかいう青春映画。あれは大方「韓国人はカッコイイ」とい
うメッセージだろう。だいたい原作の小説はどう読んでも3流作品だが、裏で
直木賞選考の文藝春秋社と在日社会との間で密約があったのかもしれんという
噂がある。なにしろ今まで両者は対立していたからな。
それから高倉健主演の、朝鮮人が特攻で戦死したとかしなかったとかいう映画。
題名は忘れた(笑)。あれはお馴染み「韓国人は日帝の被害者」とでも主張して、
日本人に贖罪意識を植え付けようとしてるんだろう。ま、いつもの手口だ。
要するに、かつて在米のユダヤ人が映画産業を通してある種の心理操作をした
ように、在日の組織も同じことを日本人に対してやっているというわけだ。
テレビ・映画・マスコミ報道・・・こういったものは、もはや韓国と韓国人
がいかに素晴らしいか、ということしか伝えないだろう。
右翼の名を汚すクソヤクザ&左翼団体を下記に書す
http://tmp3.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1009023349/15-18 “韓日”合作ドラマはもういい加減にやめろっ!
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1079348553/ @テレビドラマ
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/10/1079348553.html
523 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:05/01/26 14:25:56 ID:SjW7ndqe
俺「N23で公務員の管理職に在日の人がなれないのは差別だと報道してましたが
あまりに一方的な情報を流しすぎではないでしょうか?」
T「どーいうこと?」
俺「国際化が日本では進んでないということですが、例えば多民族国家のアメリカでも
アメリカ国籍を持たない人は公務員にすらなれないですし、北朝鮮も韓国もしかりです。
そういうこともしっかり報道すべきです」
T「はいはい、あなたの意見としてね」
俺「いえ、TBSのやっていることは放送法違反です」
T「へー、どこが?」
俺「放送法では、政治的に公平であること、意見が対立している問題については、多角的な角度から報じることが定められています」
T「はい、はい、でも違反というのはあなたの意見だね」
俺「例えば、日本は1910年に日本は日韓併合して朝鮮を統治しましたよね」
T「ああ、侵略したっていうことね」
俺「いえ、侵略なんてしてません。一進会が(略)その時、朝鮮国内の公務員は
朝鮮人も多くいましたが、日本人も多くいました。そのことをどー思いますか?」
525 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:05/01/26 14:28:11 ID:SjW7ndqe
俺「その当時の朝鮮と同じ状況をTBSは作り出そうとしてるのではないでしょうか?」
T「あんたね、話をまとめてから来てくれる?歴史問題なんかどーでもいいんだよ。
歴史なんか話されたら話がずれる」
俺「いや、これは重要なことでしょう。筑紫哲也さんは日本の朝鮮統治が悪かったという立場です」
T「いつ言ったの?」
俺「いつと言っても、N23を毎回見てればよく出てくる話です」
T「だからいつ言ったの?」
俺「筑紫哲也さんのこの番組毎回見てれば。。」
T「あんた、決め付けないでくれるかな?はいはい、切るよ!!ガチャ」
その後、なんどか電凸するが鼻でせせら笑われるのみ。
最後に
俺「あなた朝鮮人ですか?」
T「失礼なことを言うな」ガチャ!
キキーーーッ
ピンポーン
「本田だ、取材する。あけろ!」
「あぁあ、んっだあれ?」
ピンポンピンポーン
「本田だ、あけるんだ!!お前を取材する」
ピンポンピンポンピンポーン
「だっ、だれぇぇ?」
ピンポンピンポンピンポーン
「本田だ!!!あけろ!はやくあけるんだ!!」
ピンポンピンポンピンポーン
「だっ、だれぇぇ?」
「本田だ!!あけろ!!おいっ、あけないか!!!!おいっ、朝日だぞ!!!!」
「あっあさひぃ?」
「そうだ、おとなしくしてれば捏造はしない!!」
「ここは朝日じゃないよ〜」
ピンポンピンポーン
「俺が朝日だぁぁぁ!!!はやくあけろぉ!!!貴様!!!!!あけないかぁぁ!!」
「だぁれぇ?」
「ほんだだぁ!!!あ・さ・ひ・のっ!!!!あけないかっ!!!あけないとっ、ぶっ、ぶっちゃうぞ!!」
「だっ、誰ぇ?」
ピンポンピンポンピンポーン
「朝日だぁぁ!!!たのむっ、あけてくれぇぇぇ!!!あけてくれるだけでいいんだっ!!あとはなんにもしないから。」
「だーれぇー?」
「朝日だっ!!朝日新聞を知らないのかてめぇはぁ!!!あさひ!!!珊瑚!!売国!!!あ・さ・ひ・っ!!!!!!」
「さんごのぉ?」
「よしっ。それでいいんだ。」
「朝日はここじゃないよ〜。」
「ここは朝日じゃぁないよぉ!!!俺が朝日から来たんじゃねェか、お前このやろぉ、こんなところに朝日なんてあるわけねぇだろぉ!!!」
日本国に生きる国民すべてに、私は訴えたい。朝日には、すでにまともな記者はいない!
記者がなければ、真実もない!なのに、なぜその朝日に降伏をしなければならないのか!
国民よ!討つべきは、NHKの最悪な極左主義者たちである。
絶対民主主義の名のもとに隠れ、極左プロパガンダを繰り広げるプロデューサーに、
日本に生きる国民一人びとりの意志を託すわけにはゆかない!
朝日新聞の加藤が、テロ朝に出演した時に語った傲慢不遜な言葉を思い起こすがいい!
朝日の民は選ばれた民である、と加藤は言った。
日本の民の多くは、旧来の因習にとりつかれて、朝鮮圏を生活の場としはじめた
アサピーの意識が拡大しつつあるのに気づかぬ古き人々であるという。その古き人々の日本に、
朝日の民が従ういわれはないと言う!NHKの堕落は、確かに加藤の言う通りではある。
政府にあってもそれは事実であろう。しかし、日本の国民よ。朝日の語る一面の真理にのみ
眼を奪われてはならない。朝日は正気から最も離れた新聞であるが、その彼等が共産主義の
楽園を見たなどという戯言を誰が信じようか!
朝日が、NHKの一部の堕落に事よせて、朝日の正当性を主張するなど、許せるものではない。
しょせん、日本の売国を企む本田の独善である。百歩ひき退って本田の朝日独裁を認めたとしても、
なに故に、日本国そのものまでが朝日の前に膝を折らなければならないのか!
日本とは、個人の主権の確立の上に立った政府である。
アジアが有史以来初めて世界に進出したのも、日本人という人類の英知の結晶たる大和魂が
あったればこそであろう。しかるに、あの朝日は言う。討つは日本人の魂である、と!
討てばよろしい。軟弱の源を!しかし、幾百万もの罪なき人々を殺戮した文化大革命や
ポル・ポトを讃美する朝日に何を語る資格があろうか!
朝日は言う。自然体系の中、一人、日本人のみが強大にふえつづけるのは、
朝鮮の摂理に対する冒涜である。それを今こそ管理して、朝鮮支配の中の一つの種
として日本人が生息しなければならない、日本人の死は朝鮮人に対してなさねばなぬ贖罪であると!
これが、真理か? 罪なき日本人、我々の日本国をその自らの手によって抹殺させるに
等しい罪を犯して、朝日は何を得ようというのか?……得るものは、ない!
国があって、はじめて独裁もふるえようというのに、自らの国をも断とうとする暴挙には、
我々は素朴に理解しかねるのである。
その朝日が、またしても捏造を政局に叩きつけてみせると言う。
何を朝日は、それを言うのか? 朝日のイデオロギーが絶対真理であるからなのか?
否!朝日の独善でしかない。日本が軟弱で腐敗堕落しきっているのか?
これも、否である。北朝鮮の脅威に勇敢に闘った善良有能なる国民は、未だ健在である。
では、朝日は、日本国に比べて強大な力があるというのか? これもまた、否である。
日本国民諸君!聞き給え!すでに朝日の言葉は脅しにしかすぎない。
不肖、私は、幸いにして本田の捏造記事で叩かれたことで、朝日の実態に触れた。
朝日の読者は疲れきっている。捏造を信じこませることは、読む人間の心を荒廃させてゆく。
捏造を政局にぶっつけるなどと、やってもらおうではないか!朝日よ!
本田戦役ですでに朝日の兵力は尽きている。一人の記者を育てるのに、何日かかる?
朝日は、知らぬわけではあるまい。そして、日本国の国民、一人ひとりへ私は訴える。
もはや、朝日に記者はいない!その朝日に跪くいわれはないのだ!
起てよ国民! 今こそ、朝日こそが、我等の前の倒すべき敵であるのだ。