659 :
国連な成しさん:
WTCの金融取引を記録したコンピューターが回収されて
ドイツの会社が解析してるって記事を見たんだが
このテロがアメリカが言うように、金融テロだとしたら
その内容も公開した方が良いと思うのにな。
ビン・ラディンも航空会社株や保険会社株を空売りして儲けたって
アメリカ政府が発表してたし。
このテロを知っていた人間が誰なのかわかる証拠じゃないか。
アメリカ国内にもテロリストに資金提供した人間がいるとも限らない。
情報を隠すから陰謀論が出てくる面もあるのだし。
そういえばペンシルバニアに墜落した航空機に搭乗していた
司法省関係者の妻の携帯電話の通話記録も公開されていないよな。
あれは不思議だった。社内電話じゃなくて携帯から
航空機から電話するのは??
もう一人の乗客の社内電話からの妻への通話も電話交換の人間が
乗客の話を聞き取りして妻に伝えたので
妻は実際その声を聞いてなかったとか。
米国民の間で軍の情報への信頼が顕著に低下=調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050824-00000596-reu-int 8月24日、軍の情報に対する米国民の信頼が顕著に薄れていることが
調査で判明。写真は20日、テキサス州のブッシュ大統領の農場近くに
反戦運動家が掲げた死亡米兵の肖像(2005年 ロイター/Jason Reed)
[シカゴ 24日 ロイター] 米ギャラップ社とマコーミック・トリビューン財団が
実施した調査で、軍の情報に対する米国民の信頼が顕著に薄れていることが
分かった。イラク戦争に対する国民の不信を反映しているとみられる。
調査の結果、回答者の77%が軍は時折メディアを誤った方向に導くと考えて
いるほか、60%が軍に関して見識ある決定を下すのに充分な情報を得ていない
と考えている。
このほか、軍が充分な情報を提供していると考えている回答者の割合は、
1999年の77%から54%に低下。メディアが充分な情報を提供していると
考えている人の割合は、同79%から61%に低下した。
調査は1016人の成人を対象に、5月31日から6月16日にかけて実施された。
(ロイター) - 8月24日19時18分更新
米ゴールドマン、同時テロ隣接地に新本社建設・復興に一役
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050825AT2M2500V25082005.html 米証券大手ゴールドマン・サックスは24日、2001年9月の米同時テロで崩壊した
世界貿易センタービルの跡地に隣接する場所に、本社ビルを建設すると発表した。
総工費は20億ドル。年内に着工、2009年に入居を始め、跡地復興に一役買う。
バッテリー・パーク・シティーと呼ぶマンハッタン南端の商用区域に予定する本社は
43階建てで高さは約740フィート(226メートル)。トレーディングフロアなど主な施設を
持つ。従業員9000人を配置、後に拡大する。
ウォール街を擁するマンハッタン南端部は金融機関が密集するが、テロ再発への
懸念から機能を移転するところもあった。ゴールドマンはもともと同地域に本社を
構えている。(ニューヨーク=梶原誠) (14:01)
662 :
国連な成しさん:05/08/26 14:59 ID:h48dQE.k
このテロを察知していた情報機関から
そのWTCに入ってる金融機関には通知されていて
当日は休むようにっていう情報を通知されていた職員は
難を逃れたとか聞いたな。でもそういう情報って
ビル内の他の会社にも知らせる訳にはいかんかったのかな。
アメリカがイスラエルや他の国のテロ情報を放置してたのが
残念ですね。
> ビル内の他の会社にも知らせる訳にはいかんかったのかな。
アメリカという国は、とことん競争社会であるので、他社の損害は、
自社の利益と、皆が考えているような社会だ。
小泉自民党は、日本をどうしてもそういう社会にしたいようだが。
>>677 当初6000人といわれた被害者が実は3000人程度だった
結構な数の人が情報を知っていたのではないか?
まあ6000人という数字が悲劇を大きく見せるためのでっち上げだったという側面も否定できないが
遺体がバラバラに飛び散っていたこともあると思う。
あと、家に帰りたくなくてズラかったやつとか。
崩壊しつつあるアメリカ、なにがあっても不思議は無い。
残念ながら、政財界やマスコミは詠みが甘い
小泉がしっぽ振るアメも、石油高値経済下落続き
知名ある企業のアメが買収される騒ぎが出没
アメの危険度はただならない
自作自演とか陰謀だとは思わないけど
ある程度知っていてやらせたのかなとは思うな。
テロ情報を事前に知っていた連中が一番儲けたんだろうな。
アルカイダに関わってる連中はアメリカ国内にもいただろう。
このテロの遺族達はテロ情報を知ってた人達をどう思うんだろうな。
「9・11は喪に服す日」 複雑な思いのテロ遺族
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050908-00000167-kyodo-pol 衆院選の投開票が行われる11日で、2001年の米中枢同時テロから丸4年
になる。郵政民営化が大きな争点として取り上げられているが、自衛隊のイラク派遣
など重要課題も多い。テロ犠牲者の遺族は、選挙戦を複雑な思いで見詰めている。
旧富士銀行の杉山陽一さん=当時(34)=の父親、住山一貞さん(68)は、
投票が9月11日と決まった時「この日は世界的に喪に服すべきなのに随分ひどい
ことだ」と感じたという。しかし、今は「やるのだったら、テロ後に行われた自衛隊
艦船のインド洋派遣問題などを議論してほしい」と思っている。
03年3月にイラク戦争が開戦。04年初めに始まった自衛隊のイラク派遣は
12月に期限を迎える。「現地の混乱がひどいので、いったん引き揚げてイラクに
任せるという選択肢があってもいい。選挙はイラク問題を話し合う絶好の機会
なのに、ほとんど議論されないのはおかしい」と住山さん。
(共同通信) - 9月8日17時20分更新
船井幸雄のいま知らせたいこと 2005年9月2日
ttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200509001 ―――――――――――――――――――――――――――――
ある理学博士からのFAX
増田俊男さんや副島隆彦さんの本などから、アメリカの戦略はだいたい
理解していましたが、アメリカ大使館のホームページで「年次改革要望書」
を日本語で公開していることは、自分勝手な解釈をしないで、忠実に実行せよ
との圧力ではないかと、大変驚きました。今回の郵政民営化法案とその後の解散も
アメリカの意思でしょうが、郵貯・簡保の350兆円が国際金融資本の手に渡れば、
資本主義はしばらく延命できるでしょうが、日本人はこれまで以上にアメリカの奴隷
になければならない。資本主義の断末魔のような状況です。
最初の危機は、参議院の良識で否決されました。しかし、ウォール街は、電通に
3兆円の資金を投入して、大手新聞社、テレビ局を通じて、郵政民営化法案の可決の
為の世論工作活動をしているとの情報も森田実さんのホームページ等で暴露されて
います。もし小泉側が不利と予想されたら、次のような事件を起こし、郵政民営化
キャンペーンを行い、一気に世論を小泉勝利に導く可能性はないでしょうか。
@ 台湾総統選挙のように、小泉総理もしくは竹中大臣が撃たれ、
郵政民営化反対派の仕業だと報道する。或いは、小泉総理もしくは
竹中大臣が刺され、元郵便局関係者が犯人として逮捕される。
A ロンドンの爆弾テロのような事件を起こし、何処からか
「イラク派兵反対、郵政民営化反対」の犯行声明を流す。
事件を起こすなら、最も選挙に効果的で(マスメディアによるキャンペーン
の時間があり)、かつ投票までに真相が暴露される時間的余裕のない時期
(9月4日の週)を選ぶのでないでしょうか?
投票日の9月11日はまさに日本国だけでなく資本主義の命運を
決める分水嶺のような気がします。
投票日を9.11に設定したのも、アメリカの意思のような気がします。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 記事貼るだけって楽だよなあ・・・
レヽ____________________
∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀) / ̄ヽ (・∀・ ; ) < 頭悪くてもできるからね
( `つ 日 凸 ( つ つヽ \________________
(_ ⌒./ 凵ヽ | | | |ヽ.凸| |
「 (_/Y ヽ _(__) | |\| |
┗┳━| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .. \|. │ |
┻\| .|
米ハリケーン:ホンジュラス出身一家、9・11にも遭い
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20050909k0000e030067000c.html 【バトンルージュ(米ルイジアナ州)藤原章生】米同時多発テロと今回のハリケーン
「カトリーナ」。二つの大災難に巻き込まれた中米ホンジュラス出身の一家がいる。
バトンルージュの避難所にテントを張って暮らす一家は、配給の夕食を囲みながら
「でも、私たちは運がいい。2度もひどい目に遭って、誰も死ななかったんだから」
と話した。
この家族はロベルト・ピネダさん(64)とミルナさん(52)夫妻とその子供たち。
いまは娘夫婦と孫の計5人で避難所に身を寄せている。
夫妻は83年、身内に招かれ、子供4人を連れ米ニューヨーク市に移住した。
夫はゴミ処理会社で重機のオペレーターとして、妻は清掃作業員をしながら
子供を大学まで送り出した。ブルックリンの小さな家に暮らしていた01年9月、
米同時多発テロが起きた。
当時、長女は世界貿易センター近くの高層ビルにある婦人服メーカーで、
三女も同じビルの弁護士事務所で働いていた。娘2人は朝、貿易センターに
飛行機が突っ込む瞬間を目の当たりにし、その日いっぱいビルに閉じ込められた。
現地採用だった娘2人は職を失い、後遺症なのかうつ症状が続いた。「もう
ニューヨークには住みたくない」と一家は01年末、南部行きを決めた。ルイジアナ
州に夫ロベルトさんの母と姉がいたため、ニューオーリンズ西郊のケナーに家を
買い、移り住んだ。
夫妻で衣服の機械編みを始め、軌道にのったところで、ハリケーンが一家を
襲った。家を厳重に戸締まりし、先月27日、バトンルージュの避難所に何とか
逃げ込んだが、戻ってみると新築の家は半壊し、買ったばかりの2000ドルの
編み機は水につかり使い物にならなくなっていた。
「私たち中米の人間は元々、こういう時は強いんです。倒れれば、起き上がる
だけ。そう思えば前向きでいられる。けがもせず生きているだけで十分でしょ。
そう思わない?」。ミルナさんは穏やかな笑みをたたえ、そう問い返した。
毎日新聞 2005年9月9日 12時48分
アメリカから脱出しろ!