フセイン大統領を応援するスレ

偉大なるフセイン大統領を応援するスレです

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鬼畜米英からフセイン大統領を守ろう

ちゃんと法廷での発言を放送させろよな。
都合の悪いところを隠そうと検閲している
アメリカは、民主主義の敵。

普通のワイシャツ着てたのカコｲｲ(･∀･)

応援する気はないが、イラクってフセイン時代の方が
ある意味では落ち着いてたんじゃない？
アメリカが女王蜂のいないスズメバチの巣つついて遊んでるだけに感じる。

アラウイもカルザイも運命は決まっている。バザールの真ん中で首を斬られる
だろう。その次は、サウジやクウェートの石油王族の処刑。イスラエルの滅亡。
かくして、第二次東方十字軍時代は終わり、アラブの地は清められ、テロは終焉
する。

「フセイン裁判は国際法廷で」弁護団の１人が会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040709-00000501-yom-int

　【ブリュッセル＝鶴原徹也】イラク暫定政府のもとで元大統領サダム・フセインの
訴追手続きが始まったが、フセイン弁護団の一員でベルギー人のドミニク・
グリゼ弁護士は７日、ブリュッセルで本紙と会見し、裁判の場となるイラク
特別法廷について、米占領当局による判事の人選と任命などを挙げ、
「正当性がない。（旧政権に対する）復讐の場になる」と批判した。その上で、
「国連安保理の設置する国際法廷だけが公正な裁判を保証できる」と強調し、
弁護団としてフセイン裁判の国際化を緊急課題としていることを明らかにした。

　また、弁護団による接見や７月１日の特別法廷への立ち会いが当局に
拒否されたとして、「弁護を受ける権利が侵害されている」と批判した。

　弁護団は、ヨルダン、エジプトなどアラブ諸国と、英仏米など欧米諸国の
弁護士の計２２人で構成。グリゼ弁護士は、元大統領の弁護を受ける
権利と特別法廷の国際法上の問題点について担当している。

　◆国際法廷＝戦争犯罪や集団殺害（ジェノサイド）などの体制犯罪を裁く
目的で、国際社会が関与して設置する法廷。現在、旧ユーゴとルワンダの
民族紛争での犯罪についてはそれぞれ、国連安保理決議に基づく法廷で、
審理されている。裁判官、検事は複数国から選ばれる。
（読売新聞）[7月9日3時9分更新]

「救う会」とか「支援する会」とかできないのかな。

入ると珍米から「プロ市民」という敬称を頂戴できるというわけ。

やっぱりフセインの裁判はテレビ生中継にしないとだめだよな


できればストリーミングきぼんぬ

アイーシャさんと一緒に、がんばって
フセイン大統領を応援します。

アイーシャさんは、最高の美女である。

浅草の観音さんに、フセイン大統領へのご加護をお願いしておきました。

ムリヤリ処刑すると未来永劫内戦の種になる。

処刑は、いくらなんでも、力的に無理だろう。Ｗ

▼テロの現場で、フセイン支持デモ、ってのはあまりにすごい。

警察署で自爆テロ、９人死亡　バグダッド南西部
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20040719/K0019200708018.html

　バグダッド南西部の警察署で１９日午前８時（日本時間同日午後１時）すぎ、
大きな爆発があった。地元警察によると車爆弾による自爆テロで、イラク
保健省によると９人が死亡、約６０人が負傷した。イラク駐留米軍によると、
死者は１５人に達する可能性がある。警察官が出勤してくる時間帯を狙った
テロ攻撃とみられる。

　ＡＦＰ通信は現場に居合わせた警察官の話として、１人が乗った車が
警察署の駐車場に突っ込み、爆発したと伝えた。ロイター通信は駐留米軍
当局者の話として、爆発したのはタンクローリーだったと報じている。
道路をはさんで警察署の向かいにある自動車修理工場にも被害が及び、
数人が死亡した。

　暫定政府や警察を標的にしたテロ攻撃は、この１週間で少なくとも９件目。
６月２８日にイラクが主権を回復した後も、攻撃の頻度は減っていない。
１９日の事件直後には、警察署のまわりに若者が集まってフセイン元大統領
を支持するスローガンを叫び、警察官が威嚇発砲して退散させた。暫定
政府や治安機関が、依然として占領者の手先と見られている現状を示している。

フセインの発言を検閲で削除しないと、心配で仕方ないアメリカは
究極のヘタレ。

さすが猿とはちがって、インテリだな。


詩作に庭いじり、健康良好　拘束中のフセイン元大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040726-00000047-kyodo-int

　【ロンドン２６日共同】２６日付の英紙ガーディアンは、拘束されている
イラクのフセイン元大統領の健康状態は良好で、詩を書いたり庭仕事、
読書などをして過ごしていると報じた。米国製のマフィンやクッキーなどの
菓子も楽しんでおり、体重は再び増え始めたという。
　１７日に元大統領を訪ねたイラク暫定政府のアミン人権相の話として
伝えた。同相は「健康そうだが、士気が低下し、落胆しているように
見える。高血圧の治療を受け、前立腺の感染症で抗生物質を投与
されている」と話した。
　元大統領作の詩には、ブッシュ米大統領についてのものもあったが、
人権相は「読む時間がなかった」と語った。エアコン付きの独房に住み、
テレビやラジオはないが、赤十字から送られた小説などが１４５冊ある。
庭では低い木を育てており「小さなヤシの木を囲むように白い石を
並べていた」という。
（共同通信）[7月26日10時42分更新]

>>19
ビンラディン氏も詩を詠むのが好きらしい

政治的スタンスは９０度違うがなにか近しいものを感じますな

日本でも、昔の政治家は本も読みそうだが。
いまだと野中さんくらいかな、そういう知性を感じさせる人は。
あれより下の世代になると、もうだめだ。

元大統領は前立腺炎　イラク人権相、がん否定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040730-00000114-kyodo-int

　【バグダッド３０日ＡＰ＝共同】イラク暫定政権のアミン人権相は２９日、
カタールの衛星テレビ、アルジャジーラに対し、拘束されているフセイン
元大統領（６７）が慢性の前立腺炎を患っているものの、組織を採取した
精密検査の結果、一時疑われていたがんではなかったことを明らかにした。
　人権相によると、元大統領は健康で、ダイエットをして体重は減少。
拘束施設内では、毎日イスラム教の教典コーランを読んだり、詩を書く
などして過ごしているという。
　駐留米軍当局者もＡＰ通信に対し「元大統領は病気ではないし、死んでも
いない」と言明。少なくとも週２回、健康状態をチェックしている赤十字
国際委員会のスポークスマンも、元大統領の重病説を否定した。

（共同通信）[7月30日12時45分更新]

　　　　　　　　　　　一水会はバース党を応援します

私の著書
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売国奴が的外れなレビューをしていますがお気になさらず読んでください

とりあえず

フセイン頑張れ！

応援スレ、とあったので覗いてみたが、弁護団のサイトとかないのか？

フセインって大統領選立候補しないのかな？

＜イラク＞フセイン元大統領が孫に手紙　「強い男になれ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040803-00000127-mai-int

　ＡＰ通信によると、拘留中のイラクのフセイン元大統領が「強い男になれ」
と書いた手紙が２日、ヨルダンにいる孫のアリ・フセイン・マジドさんに
届いた。アラブ首長国連邦の衛星テレビ「アルアラビーヤ」が伝えた。
手紙には「私の一族を頼む。一族の名声をいつまでも保ってほしい」
と孫に願いを託す内容が書かれていた。
（毎日新聞）[8月3日22時8分更新]

尋問停止、再開は半年先　フセイン元大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000002-kyodo-int

　【カイロ３日共同】イラクのフセイン元大統領を裁く特別法廷の
サレム・チャラビ長官はクウェート紙アッライ・アルアームに対し、
元大統領に対する尋問は弁護団選任まで中止され「６カ月以上」
再開されないことを明らかにした。３日付の同紙が伝えた。長官は
以前、今秋にも起訴可能との見通しを示したが、大きくずれ込みそうだ。
　また、傍聴者が元大統領に危害を加えることができない「防弾ガラス
付き法廷」をバグダッドに建設中だと述べた。
　長官は「弁護人が選任されるまで尋問を中止した。米側は彼の
身柄をわれわれに引き渡した後、尋問をやめている」と述べたが、
なぜ再開に半年以上かかるのか、明確な理由は示さなかった。
（共同通信）[8月4日0時30分更新]

殺されんように。
アメリカの悪事を、すべて暴いてください。

特別法廷長官らに逮捕状　「フセイン裁判」に影響も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040809-00000043-kyodo-int

　【バグダッド９日共同】イラク司法当局は８日までに、旧イラク統治評議会の
アハメド・チャラビ元評議員に通貨偽造容疑で、同氏のおいでイラク特別
法廷のサレム・チャラビ長官に殺人容疑で、それぞれ逮捕状を出した。
２人が所属するイラク国民会議（ＩＮＣ）当局者が確認した。
　チャラビ長官は、フセイン元大統領を戦争犯罪で裁く特別法廷の責任者で、
今後の裁判の行方にも影響しそうだ。
　長官の後見人的立場にあるチャラビ元評議員は、米国がイラク戦争前に、
旧フセイン政権打倒のために支援したかつての反体制指導者。政権崩壊後、
一時は将来の有力指導者と目されたが、最近は米国の支持も失っており、
逮捕状が出たことで失脚が確定的となった。
（共同通信）[8月9日10時4分更新]

結局、裁判を行う勇気がアメリカにはない。

サドル師がイラク暫定政府の解散要求
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040814-00000128-reu-int
写真は聖地ナジャフで演説するサドル師。ロイターテレビの映像から
（２００４年　ロイター）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040814-00000128-reu-int.view-000
　
　［ナジャフ（イラク）　１３日　ロイター］　イラクのイスラム教シーア派の
対米強硬派指導者ムクタダ・サドル師は、イラク暫定政権の解散を要求
したうえ、傘下の民兵は聖地ナジャフで米軍と最後まで戦うと表明した。
　サドル師のスポークスマンが同師の言葉として伝えたもの。同スポークス
マンによると、サドル師は、イマーム・アリ聖廟で支持者らに向かって、
「独裁的な政府の解散を求める。サダム（フセイン元大統領）より悪い
政府の解散をイラク人全員が要求する」と述べた。
　またサドル師は、「私は聖地を離れない。勝利するか、もしくは殉教する
まで、われわれはこの地を守り続ける」と表明したという。
（ロイター）[8月14日13時8分更新]

そろそろフセイン大統領の出番だな。それしかあるまい。

ここまで治まらないとはな、しかし。ｗ

イラク人殺害、「どう思うか」　宇治 イラクで拘束の安田さん講演
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040820-00000054-kyt-l26

イラクでの取材や拘束の体験談を語った安田さん（宇治市生涯学習センター）
　
　今年４月にイラクで拘束されたフリージャーナリスト安田純平さん(30)の
講演会が２０日、京都府宇治市の生涯学習センターであり、「メディアで
見えないイラク−拘束されて分かったこと」をテーマに話した。
　宇治市や城陽市などの有志による「みんなで願う京都南部ピース実行
委員会」（藤田美智子・企画代表）が主催した。安田さんは新聞記者を経て
フリージャーナリストとしてイラクを４回取材した。
　講演では約１３０人を前に、現地の人々の話として「米軍には最初は
期待したが、フセイン政権の方が治安はましだった」との声を紹介し、
先に日本人３人が人質となった際には「イラク人が１週間で何百人も
殺されていることをどう思うのか」と逆に聞かれた体験を語った。
（京都新聞） - 8月20日21時30分更新

結局、この一年半、フセイン政権時代よりいい時期なんて、全くなかったな。

>>39
占領軍が居座っている限りは、今後もないさ。

>>39
そうだよな。
コプト教会のシュメール人、バビロニア人とだって、そこそこうまく
やってたわけだし。
いまや亡命者続出だからなー。

＜イラク＞旧フセイン時代の人権侵害伝える公文書館構想　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040914-00000043-mai-int

　イラク暫定政府のバフティヤール・アミン人権相は１３日、バグダッドで
毎日新聞と単独会見し、虐殺、迫害など旧フセイン政権時代の人権侵害の
実態を記録に残し、後世に語り伝えるため国立公文書館を設立する将来構想
を明らかにした。アミン人権相は８８年の化学兵器によるクルド人約５０００人
の虐殺などを例に挙げた。
（毎日新聞） - 9月14日11時57分更新

▲まちがいなく、アメリカの捕虜虐待資料館になっているな、５年後には。ｗ

しょせん、アラウィなんてやつは、フセインに追い出された下っ端の
わけで。
アメリカの下っ端やるには似合っているが、一国を仕切るなんて、
とてもとても。ｗ

フセイン旧政権の支配政党バース党がひそかに復活　ＵＡＥ紙が報じる
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200409210032452

　【東京２０日＝齊藤力二朗】アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のアル・ハリージ紙は
このほど、フセイン旧政権時代の支配政党バース党が、占領軍によるバース
党根絶政策にもかかわらず、より強力に変身し復活していると伝えた　｣...

＜フセイン元大統領＞独房は４畳エアコン付き　側近と運動も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040920-00000027-mai-int

　【ワシントン中島哲夫】１９日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、イラクの
フセイン元大統領がバグダッド郊外の米軍駐留地内の施設に収容されており、
新聞やテレビは見られないものの旧政権時代の側近らとともに１日３時間の
運動などを許されていると報じた。米、イラクの当局者らの話として伝えた。
　この施設はバグダッド中心部から約１６キロの「キャンプ・クロッパー」。
旧大統領宮殿などを含む広大な米軍駐留地の中にある。元大統領の独房は
約４畳大のエアコン付き。約８０人に上る他の旧政権関係者らの拘束場所とは
離れた位置にある。しかし、このうち１１人の側近幹部とは一緒に運動したり
チェスやポーカーを楽しみ、お互いに旧職名のまま呼び合っているという。
　また元大統領は収容施設の庭の一部を白く塗った石で囲い、植物の世話を
している。朝食は米兵用の携帯食糧であり、健康面では前立腺肥大と診断された。
　収容開始時には自分の便所を掘らされるなど屈辱もなめたが、元大統領は
今も自分は現職のイラク大統領だと主張し、自らの政権下で処刑された人物は
みな「売国奴」だったと述べているという。
（毎日新聞） - 9月20日19時19分更新

＜イラク法相＞特別法廷予審公判、１０月中旬から本格的に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040925-00000093-mai-int

　【バグダッド小倉孝保】イラク暫定政府のマーリク・ハッサン法相が２５日、
バグダッドで毎日新聞のインタビューに応じ、旧フセイン政権幹部の戦争犯罪
などについて裁く「イラク特別法廷」の予審公判が１０月中旬から本格的に
始まることを明らかにした。しかし、フセイン元大統領自身の公判については
他の政権幹部の尋問が終了した後になる見通しで、早くても年末以降になる
という。
　特別法廷の予審尋問については、７月１日に本人への罪状の通告だけが
行われた。ハッサン法相は「予審での本格的な調べは来月中旬にはスタート
できる。しかし、フセイン元大統領は最重要人物であり、あらゆる証人の調べが
済んだ後に尋問を行う必要がある。（元大統領については）早ければ年内には
開始できるかもしれない」と語った。
　また、イラク政府幹部からフセイン元大統領が死刑判決を受ける可能性を
示唆する発言が相次いでいるが、法相は「元大統領といえども被告であり、
罪が決定したわけではない。裁判前から判決について確定的に発言することは
間違っている」と語った。
　一方、旧政権下で生物兵器の開発に携わったとして拘束されている女性科学
者のリハブ・ラシッド・タハ博士をイラク司法当局が釈放しようとして米政府が
拒否した問題について、法相は「（英国人を人質にして女性囚人の釈放を
求める過激派の）要求に応じる形になることを懸念したものだと思う。しかし、
イラクの内政に米政府が介入することは間違ったことだ」と批判した。
　さらに、７月に政府が国家安全保障法を制定して非常事態を宣言できる体制
を整えた後、治安が好転しないにもかかわらず非常事態を宣言しない理由に
ついて、法相は「この法律は、治安が極限にまで悪化し、交渉による打開が
難しくなった場合にだけ使うべきで、イラクの治安状態は現在、そこまで悪化
しているとは考えていない」と述べ、極めて限定的に運用されるべきだとの考え
を強調した。
（毎日新聞） - 9月25日21時47分更新

頑張れ！

>>1
「前大統領」だよ

正式には、まだバース党の地下政権は生きているのだ。


■バース党は陸空の脱出を認めている
http://www.asyura2.com/0406/war60/msg/798.html

投稿者 草の根 日時 2004 年 10 月 01 日 05:08:26:PfNx5sWzYkpAE

(回答先: 何やらすでに陥落寸前の雰囲気も漂うバグダッドからの報道　
（タイム誌4/Oct/2004号）から
投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2004 年 10 月 01 日 01:27:16)


現在、抵抗勢力の主導しているバース党は９月２７日にバスラ・ネットで
発表した声明文で、陸からと、カスバト・カーゼマ方向への飛行機による脱出は
認めています。
ただし、撤退プログラムを提出し、侵略と占領、及びそれらの結果生じたもの
（暫定憲法や暫定政府など）不当性を認め、侵略と占領によるイラクへの損害
賠償のための国際会議開催の召集が必要。
これがイラクの窮地から脱出する唯一の方法だとのこと。
さてこれが間に合うか？
１０月は、占領軍が破れかぶれの猛攻（と言っても地上戦では負けるので
無差別の空爆しか無いが）で無理矢理押さえつけ、大統領選を乗り切ろうと
するかも知れぬが墓穴を掘るだけだろう。最近のイスラエルとイラク暫定政府の
関係の急変を見ると、イスラエルの本格参戦もあり得るか？

勝手なことを言ってるようだが、
アメリカの敗北は、もう誰の目にも明らかだ。


フセイン元大統領、米軍の攻撃恐れ90年以来電話2回だけ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041007-00000082-reu-int
写真は６日、サンクトペテルブルクで展示のため、フセイン元大統領の
蝋人形を制作する作業員　（２００４年　ロイター/Alexander Demianchuk)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041007-00000082-reu-int
　
　［ワシントン　６日　ロイター］　イラクの大量破壊兵器の捜索に当たって
いた米調査団は６日、議会に提出した最終報告の中で、フセイン元大統領は
身の安全のため、電話の使用を避け、食品の毒味専門の研究所を建設
したり、米軍に居所を探知されないため多数の大統領宮殿を建造していた
ことを明らかにした。
　報告は、フセイン元大統領は恐怖によって支配した典型的な独裁者だった
が、２００３年の拘束前にかけては、猜疑心が強まり、孤立を深めていたとしている。
　調査団のドルファー団長は、「フセイン元大統領は米軍に盗聴されるのを
恐れ、電話を使用したのは１９９０年以来２度だけ」と述べた。
　また報告は、フセイン元大統領は「経済が崩壊の危機にあった」にもかか
わらず、９０年代後半には、壮麗な宮殿やモスクを相次いで建設したと説明。
「元大統領は、多くの宮殿を建設することで、米国に居場所が分からなくなり、
捜索も不可能になると思ったと供述した」という。
　
（ロイター） - 10月7日15時56分更新

早く元気になれ！

＜イラク＞フセイン元大統領がヘルニア手術

　【アンマン山科武司】イラク暫定政府のアミン人権相は１２日、拘束されているフセイン元大統領が
２週間前にバグダッド市内の病院でヘルニアの手術を受けたことを明らかにした。手術は成功し、経過も良好という。
　イラクでは元大統領らの戦争犯罪を裁く「イラク特別法廷」予備審理が近く始まる見通し。手術公表には「人道的な処遇」を
アピールする狙いもありそうだ。
　消息筋によると、手術はイラク人医師が約１時間かけて執刀。その後、元大統領は監房に戻されたという。
元大統領はヘルニアのほか、高血圧や前立腺の慢性疾患に悩まされていると伝えられていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041013-00000084-mai-int

戦禍のバグダッドの現状紹介　同志社大で綿井氏講演　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041021-00000081-kyt-l26

講演する綿井さん（京都市上京区・同志社大）
　 　
　イラク戦争中、戦禍のバグダッドで取材したフリージャーナリストの綿井健陽
さんが２１日、京都市上京区の同志社大で講演し、戦争の事実に迫っていない
として、日本のマスメディアの姿勢に疑問を投げかけた。

　フセイン元大統領の銅像が倒された「事件」を現場で取材した綿井さんは、
「解放を印象づける米国による演出」など国内でのさまざまな憶測に違和感を
持ち、後日あらためて住民らに取材した話を紹介。「映像に基づく二次情報で
判断せず、当事者から話を聞くことが大切」と強調した。
　一方で、国内の報道機関の多くがイラクから撤収している点を指摘し、「取材に
行くのも退くのも一緒」と横並び体質を批判した。また、自衛隊派遣報道などを
例に「政府がやりたいことを報道が先取りして線路を作っている」と語った。
講演は同大社会学会が主催し、会場では学生ら約１００人が熱心に耳を傾けた。
（京都新聞） - 10月21日21時22分更新

がんがれフセイン大統領！！

−−−−−−−−−−　糸冬　了　−−−−−−−−−−−

イラクで紛失の爆薬、イラク武装勢力が保有を表明
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20041028AT2M2802G28102004.html

　【カイロ＝松尾博文】米大統領選挙終盤の争点になっているイラクでの爆薬紛失
問題に関連し、ＡＰ通信は27日、イラクのイスラム系武装組織が保有を認めた
とするビデオ声明を入手したと報じた。

　情報の真偽は不明。ＡＰ系テレビ局に届いたビデオによると、「イスラム軍カラル
旅団」を名乗る組織がバグダッド南郊の施設から米情報機関の担当者や兵士の
協力のもとに大量の爆薬を入手し、爆薬は占領軍に使うことを約束するとしている。
(20:00)


さあ！！！　　奪還作戦！！