アフガン大統領、有力対立候補の取り込み図る
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20040930AT2M2402T30092004.html 【ニューデリー=山田剛】10月9日投票のアフガニスタン大統領選で最有力
候補とされる暫定政権のカルザイ大統領は、最大のライバルであるカヌニ
前教育相に対し、立候補辞退の見返りに新政権での重要ポスト割り当てを
示唆した。
選挙ではカヌニ氏の善戦が予想され、決選投票にもつれ込む可能性も
指摘されていただけに、カルザイ陣営が取り込み工作に乗り出したとみられる。
カルザイ大統領はこのほどカブールで開いた記者会見で「カヌニ氏が立候補
を取り下げ、ともに政府に参加してくれれば非常にうれしい」と述べた。カヌニ氏
側もこうした政治的取引に応じる意思を示しているという。
カヌニ氏は、同じタジク人である有力軍閥指導者のファヒム国防相やアブドラ
外相らの後押しを受け、カルザイ大統領に次ぐ有力候補と目されてきた。
カヌニ氏がカルザイ支持に回れば、大統領圧勝の可能性が高まる。 (19:21)
>>83 自立に10年かかるというのは、アメリカに言わされているのかね。
それともお願いしているのかね。今出て行かれたら、タリバンに
やられるから出ていかんでくれと。
ちょっとこれだけではわからんね。
かくれタリバンスレage
がんがれよ!
アメ公をやっつけろ!!
>>86 ギャハッハハッハハハハッハハハハッハハハッハハハハ
やっつけたで。
アフガニスタン南東部で爆発 米軍兵士ら4名が負傷
27 ott 11:08 Afghanistan: bomba contro convoglio Usa: 4 feriti
【カブール】アフガニスタン駐留米軍は、同国南東部で米軍の軍用車列に対する爆発物を使った攻撃があり、米軍兵士3名とアフガニスタン人1名の計4名が負傷したと発表した。
KABUL - Bomba contro un convoglio americano nel sudest dell'Afghanistan; quattro i feriti, tre soldati Usa e uno afgano.
Lo ha riferito l'esercito americano in un comunicato. (Agr)
《イタリア語》
http://www.corriere.it/ultima_ora/agrnews.jsp?id={5EE79F48-DCB1-4D4E-83C6-094D93D544A2}
<アフガニスタン>首都で国連の外国人スタッフ3人誘拐
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041029-00000053-mai-int 【イスラマバード西尾英之】アフガニスタンのカブール中心部で28日、同国
大統領選を支援した国連の外国人スタッフ3人が何者かに拉致された。首都で
外国人国連スタッフが誘拐されたのは初めて。
ロイター通信によると3人は英国、フィリピン、セルビア・モンテネグロの出身者
でうち2人は女性。28日午後0時半ごろ、同市内を国連のマークをつけた車で
走行中、四輪駆動車に停車させられ、拉致された。犯行声明は出ていない。
(毎日新聞) - 10月29日13時22分更新
人質殺害期限の延長は交渉の進ちょく次第=アフガン武装勢力
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041102-00000349-reu-int 写真は1日、コソボ出身の人質らの釈放をもとめるアルバニアの人々
(2004年 ロイター/Hazir Reka)
[カブール 2日 ロイター] アフガニスタン大統領選を支援していた国連の
外国人スタッフ3人を拉致したイスラム系武装組織の幹部が2日、3人の殺害期限
の延長は、交渉の進ちょくにかかっているとの考えを示した。
同武装組織は、当局が拘束しているタリバンやアルカイダ関係者の釈放を求めて
いる。
「ジャエイシェ・ムスリミン(イスラム教徒の軍)」幹部は、ロイター通信に対し、同組織
が設定した現地時間3日正午の殺害期限にはまだ変更はないとした上で、「私は組織の
責任者で、期限を延長するかしないかの決定権を持っている。延長は、交渉の進
次第だ」と述べた。
さらに、この幹部は、複数の国連職員と人質解放に関して接触をしていることも示唆し、
国連側が3人が生存している証拠を求めているため、その証拠をすぐにも提供する
としている。
(ロイター) - 11月2日21時15分更新
よっ、いいぞ
怒りのアフガンだな
待てよ、これって同じことじゃないか、テロ側のやってることと・・・
アフガンも、もうすっかり内乱状態というか。
国土の半分はタリバーンの支配地域だな。
砂漠や山岳も入れればだが。
タリバンのオマル師、アフガン政権奪還の意向を明言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041113-00000327-reu-int 写真はオマル師拘束への支援を呼びかけるビラ。2002年9月撮影(2004年 ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041113-00000327-reu-int.view-000 [カブール 12日 ロイター] パキスタンを拠点とするアフガン・イスラム通信は
12日、アフガニスタンのイスラム原理主義勢力タリバンの最高指導者ムハマド・
オマル師が、アフガニスタンにかいらい政権を押し付けようとしているとして米国を
非難し、政権奪回の意向を明言したと伝えた。
オマル師のメッセージは、ペシャワル市内の新聞社に送られた。週末に控えた
イスラム教の断食明けや、米軍支援部隊が首都カブールを制圧してから3年目を
迎えることを念頭に置いたものとみられている。
オマル師は、タリバンが依然イスラムの理想を追求しており、「タリバンのイスラム
運動における同胞意識や忠誠、不動の精神は、かつてないほど高まっている」との
認識を示した。
オマル師はさらに、「米国とそのかいらいたちは、われわれが祖国解放と主権奪回の
決意を固めていることを知るべきだ」と述べた。
また、米国は自国のかいらい政権をアフガニスタンに押し付けようとしていると述べた
うえで、「アフガニスタンでは道徳が崩壊し、イスラム的価値観の冒とくや犯罪が増加
している。女性を誤った方向に導く策略だ」としている。
(ロイター) - 11月13日16時1分更新
「タリバン制圧に消極的」 パキスタンがと米誌
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041122-00000063-kyodo-int 【ニューヨーク21日共同】22日発売の米誌タイムは、パキスタン当局が依然、
同国内を拠点とするアフガニスタン旧政権タリバン勢力の制圧に消極的だと報じた。
それによると、複数の元タリバン兵は、パキスタンの情報機関、3軍統合情報部(ISI)
の大佐数人が宗教学校やモスク(イスラム教礼拝所)を通じ旧タリバン関係者に
資金援助していると証言した。
旧タリバンの古参指揮官は「ISIはタリバンがどこにいるか知っており、1日でわれわれ
全員を逮捕できるだろうが、われわれのじゃまをしない」と語った。
旧タリバンはパキスタン領内を基地として戦闘員を集め、アフガニスタン領に出撃して
いる。
(共同通信) - 11月22日10時56分更新
>>107 お返しに、劣化ウラン弾をお見舞いするよw
レーガン政権下ではホワイトハウスにまで招待されたのにな。>タリバン
しかし、21世紀にもなって首狩りがこれほどのムーブメントになるとは
予想できんかったね。人間の本質は、昔と全然変わらないということがよく分かったよ。
まあ、あえてだろうな。
グローバリゼーションによる現代化に抵抗、ということなのだろうさ。
Zabihah (イスラムの作法に従って屠殺される)でなければなりません。
Zabihahの手順はつぎの通りです。
屠殺する動物を地面に横たえます。(もし小さな動物なら手で持ちます。)
そして、食道、気管、首の血管を鋭いナイフで切断します。
この時、"Bismillah Allah-u-Akbar"と唱えなければなりません。
763 名前:あるやーばん ◆jvBtlIEUc6 [age] 投稿日:04/12/01 15:21:07 ID:???
アフガニスタンで米軍チャーター機が事故 米兵3名を含む搭乗者6人全員が死亡
Accident d'avion en Afghanistan: 6 morts dont trois militaires americains
アフガニスタン駐留米軍の報道官は1日、米軍のチャーター機1機が事故を起こし、米軍兵士3名を含む搭乗していた米国人6人全員が死亡したことを明らかにした。AFP通信が伝えた。
事故を起こした機体はCASA-212型という小型双発機。米軍が兵員や装備品を空輸する目的でチャーターした。アフガニスタン中部の山岳地帯で先月27日から消息を絶っていた。
同報道官によれば、機体は先月30日午後、首都カブール西方約150キロに位置するバーミヤン州の山岳地帯で発見。乗員3名と米兵3名の計6人の遺体も確認された。
Six personnes, dont trois militaires americains, ont ete tuees dans l'accident d'un avion affrete par l'armee americaine, a annonce mercredi
a l'AFP un porte-parole du contingent americain en Afghanistan.
L'appareil, un bimoteur Casa-212 loue par l'armee americaine pour des transport de troupes et d'equipement, etait porte disparu depuis samedi
dans les montagnes du centre de l'Afghanistan.
"L'avion a ete localise tard mardi dans les montagnes de Bamiyan" (environ 150 km a l'ouest de Kaboul), a precise a l'AFP le porte-parole de l'armee americaine,
le major Mark McCann.Trois membres d'equipage et trois militaires americains se trouvaient a bord. "Les six personnes sont mortes", a ajoute l'officier.
《フランス語》
http://www.lemonde.fr/web/dh/0,14-0@14-0@2-3208,39-24049763,0.html
タリバン勢力、カルザイ大統領就任式への攻撃を警告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041206-00000148-reu-int 写真はカブールで、大統領のポスターの下で警備にあたる警官
(2004年 ロイター/Ahmad Masood)
[カブール 6日 ロイター] タリバン勢力は6日、カルザイ・アフガニスタン大統領の
就任式の最中に攻撃を仕掛けると警告した。
就任式は、カブールの大統領官邸で7日午前に予定されており、米国からチェイニー
米副大統領やラムズフェルド国防長官が出席するほか、各国の要人らも出席する。
タリバンの最高幹部のひとりは、就任式の間は全土で、アフガン国民が政府(関連
施設)や配備されている軍隊に近づくことがないよう警告。「罪のない人々を傷つけ
たくない」とした上で、タリバンの武装組織はチャンスがあれば、就任式を混乱させる
よう指令を受けていることを明らかにした。
ただ、米軍は式典の防衛策は全て整っているとしている。
(ロイター) - 12月6日20時7分更新
米軍虐待で計8人死亡 アフガニスタン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041214-00000110-kyodo-int 【ワシントン13日共同】アフガニスタンで米兵などによる虐待を受け、死亡した
収容者は2002年8月から今年9月まで計8人に上ることが13日、米陸軍捜査当局
の話で明らかになった。ロイター通信が報じた。
国際人権監視団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(本部ニューヨーク)は「捜査があまりに
遅く、虐待しても免れるとの雰囲気が米兵の間にまん延している」と批判している。
米国防総省や陸軍は死因など本格的な捜査を既に開始しており、このうち02年
12月に2人が死亡した事件に絡み、米兵28人の訴追を今年10月に勧告している。
(共同通信) - 12月14日12時53分更新
イラクで人質仏記者が手記 「まるでビンラーディンの惑星」
組織トップ「改宗すれば解放」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041227-00000009-san-int 【パリ=山口昌子】イラクでイスラム教過激派組織、「イラク・イスラム軍」の人質に
なっていた二人のフランス人記者の一人、ジョルジュ・マルブリュノー氏は二十四日付の
仏紙、フィガロに百二十四日間にわたる人質生活に関する長文の手記を寄せた。
手記は犯行グループの目標が、イスラム教原理主義に基づく「カリフ(イスラム共同体の
最高権威者)国家」の再現にあり、二人に対しても改宗を迫るなどしたといった興味深い
事実を明かしている。
手記によると、二人は八月二十日、バグダッドからスンニ派拠点のナジャフに取材に
向かう途中に拉致された。同氏ももう一人のクリスチャン・シェスノー氏もアラビア語を
話せ、中東取材歴は十年余に及んでいる。
監視役や組織トップとの会話を通して分かったのは、この組織がスンニ派で、監視役の
一人がフセイン元大統領の秘書だったように旧政権残党も参加していることだった。
人質作戦に関して、拉致、尋問、裁判の三部門を持っているとし、敵として(1)米軍と
多国籍軍(2)フランス人も含むその協力者(3)イラク警察(4)スパイ−を挙げたという。
人質二人がイラク戦争に反対したフランスの記者と判明した後も、一味が「シラク(仏
大統領)の犬」などとののしり、イスラム教徒女性のスカーフ着用などを禁じた法律の
撤廃を解放条件にしてきたことから、マルブリュノー氏は「フランスとの対立点として何かが
必要だった」と指摘。要するに人質を取る口実は何でもよく、「イスラム教原理主義に
反対する西欧」を敵視しているという見方を示している。
組織トップとの会話では、イスラム教がキリスト教よりもいかに優れているかを聞かされ、
「改宗すれば解放する」とまで勧められたという。
「ウサマ(・ビンラーディン)長老」への言及も多数なされ、まるで「ビンラーディンの惑星」
にいるようだったという。監視役はブッシュ米大統領の再選を望み、「ブッシュのアフガニ
スタン介入はわれわれに非常に幸いした。世界中にわれわれの拡散を許したからだ」
と述べたという。
この監視役はまた、「われわれの目的はアラブ諸国の政権を倒し、アンダルシア
(スペイン南部)から中国国境までカリフ国家を再現することにある」と言明。「どの国を
優先するのか」という質問に対しては、「サウジアラビアとエジプトの二つだ」と答えたという。
(産経新聞) - 12月27日4時56分更新
アルカイダ500人を逮捕 サウジ、勢力衰退の見方
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050111-00000205-kyodo-int 【カイロ11日共同】ロイター通信は11日、サウジアラビア治安当局が2004年末
までに、国際テロ組織アルカイダ系の過激派メンバー400―500人を殺害または
逮捕し、同国でアルカイダの勢力は衰退しているとする米シンクタンク、戦略国際
研究センター(CSIS)の報告を伝えた。
しかし、CSISは、アフガニスタンやイラクに潜むサウジ人のアルカイダメンバーが
帰国する可能性もあるため、サウジは依然「テロとの戦いにおいて危機的な情勢」
にあり、この状況は数年は続きそうだとしている。
同報告によると、サウジに今も残るアルカイダメンバーは約250人。組織は5つの
グループに分かれていたが、昨年末までに、4グループが壊滅した。
(共同通信) - 1月11日21時8分更新
裁判官には顔見せなさい NZ地裁、イスラム女性に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050122-00000037-kyodo-int 【メルボルン22日共同】ニュージーランドのオークランド地裁はこのほど、
ブルカと呼ばれる全身を覆う衣服を着たイスラム教徒の女性2人に対し、
法廷で証言する際は裁判官や弁護士に顔を見せるよう命じるとともに、
被告や傍聴人には見えないような措置を取るとの判断を示した。
2人はアフガニスタンからの移住者。保険金詐欺などの罪で起訴された男の
裁判で、検察側が証人申請したが、弁護側は「(証人の)身ぶりや表情を見る
必要がある」として、証言中は顔を見せるよう要求していた。
2人は昨年10月に行われた尋問で、人前で顔を見せるのはイスラムの規範に
反すると主張。そのうちのフーズヤ・サリムさんは「顔を見せるぐらいなら死んだ
方がまし」と語っていた。
(共同通信) - 1月22日10時2分更新
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