???多国籍軍に日本も参加どう予想する???

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180国境の無い世界から来た男
サヨクは以下のように夢想する。
「ボクは善意に満ちた意識の高いリッパなシトだ。そうに決まっている。
どんな批判がされようが、とにかくそうなんだ。ところがボクらに反対する人間がいる。
こいつらは悪意に満ちた意識の低い愚かな人であって欲しい。いや、そうに違いない。
そうであらねばならない。ボクらにハンタイする人間は馬鹿でワルモノだああ。」
ほとんどこれは、精神異常者の症状に近い。
「こうあって欲しい!!こうあって欲しい!!」と必死で思うあまり、「こうあるんだあ!!」と決め付けるようになってしまっている。
親族の死を受け入れられず、親族が生きているかのごとく思い込む狂人と同じだ。
ただ言うまでもなく親族の死を悲しむ遺族の悲しみがある程度の狂気を生み出すことは、なんら非難や嘲笑に値しない。むしろ親族の死に平静である方が異常だ。
一方サヨク自身の思い上がった自我に対する、人々からの現実の突きつけに、サヨクは妄想をもって解決しようとする。これは非難や嘲笑に値する。
この種の狂気は、社会主義の昔から左翼の間で伝統的な症状である。
自分達を批判する人間を、ハンカクメーのワルモノでファシストと決め付ける発想。これはソ連や支那、北朝鮮など左翼全体主義体制に共通する発想だ。
ソ連や支那においても、社会主義政府に反対する人間はもちろん、
賛成しない人間すらハンカクメーのワルモノでファシストと決め付けられ、それぞれ数千万人以上が殺された。
つまり、「ボクは善意に満ちた意識の高いリッパなシト。」という妄執を信じ込みたいばかりに、
批判されると「サヨクを批判する人間は、センゼンに復古してセンソーを起こし、
アジアやセカイをセーフクしようとしているワルイ人間。」などという奇怪な夢物語をさえずるのだ。
あって欲しいことを、あったことにする病理。いうまでもなく、これは「南京大虐殺」など反日宣伝を盲信する病理にもつながる。
「ヘーワケンポー9条を改正しようとする人間は、センゼンに復古してセンソーを起こし、アジアやセカイをセーフクしようとしているワルイ人間。」
アカ新聞などを熱心に読み続けると、往々にアタマにこういう朝日蛆がわく。注意が必要だ。