2ゲットインザナイト
落選後、ブッシュは北朝鮮へ移住w
■ イラク米兵の妊娠 実態は ■
主権移譲を目前にイラクの治安は悪化の一途だ。二十四日には北部モスルなど各地の同時ゲリラで、約三
百人が死傷した。反米、イスラム勢力という「外患」とともに、米軍は隠された「内憂」を抱えている。
兵士たちの離脱、中でも女性兵士の妊娠問題だ。米軍は実態を明らかにしてはいないが、数の増加を指摘
するメディアは少なくない。「戦場の妊娠」の実態を探った。
昨年七月七日付の米クリスチャン・サイエンス・モニター紙は「イラクで地に落ちた部隊のモラル」と題
した記事で、赤十字の報告として「帰国やそれが必要な兵士の数は増えている。日常的に妊娠した女性兵
士が送り返されている」と報じた。
英国防省は派兵されている女性兵士の数こそ明らかにしてはいないが、今月中旬、イラクから昨年一年間
で病気を理由に戦線離脱した兵士約千七百人のうち、八十三人が妊娠を理由にしている、と発表した。
一方、米国防総省は上下院の議員らが繰り返し求めているにもかかわらず、イラクでの女性兵士の妊娠の
実態を公表していない。とはいえ、妊娠問題はいまや公然の事実だ。きっかけをつくったのは、イラク・
アブグレイブ刑務所の虐待事件で、くわえたばこで全裸のイラク人男性の性器を指した写真で一躍有名に
なったリンディ・イングランド上等兵だった。
イラク戦争での妊娠の実態について、情報公開を申し入れてきたミシガン州にある独立調査機関「軍事準
備センター」のイレーン・ドネリー代表は電話取材に対し、「米軍では平時に女性兵士の10−15%の
兵士が妊娠している。一九九一年の湾岸戦争のときには妊娠する女性兵士の割合が急上昇し、部隊によっ
ては20%をはるかに超えたという情報もあった」と語る。
代表的だったのが当時、後方支援任務にあった駆逐艦内で、任務中に三十六人の女性兵士が妊娠した事件
だ。米メディアは当時「ラブ・ボート」とやゆし、軍紀の乱れを批判した。
「今回のイラク戦争も同様か、それ以上の高い妊娠率が予想される」
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040627/mng_____tokuho__001.shtml
いくつ、板違いのスレを立てるつもりだ、アホ!
ばいアグラなんて、死ぬかもしれん薬まで使ってもSEXに固執する国民だからな。
SEXはアメリカ人にとって、殊更特別な位置を占めるんだろう。
sage
ブッシュの交尾
ヘイ ブッシュ
ユ〜にあるのは無情非情異常の3Joeだぜ〜
OMG!
31 :
:04/07/26 22:50 ID:geUzzbOo
とにかく曽我さんの熱い接吻にもの申したいのだがスレ教えてくれよ
>>1 >あいつらは駄目だ。信用できない。
取り立てて言わんでも、世界中の人がしっとるわい、のうブッシュよ。
たまには2ちゃんでも覗いたら良かろう荷。
35 :
国連な成しさん:04/08/01 23:03 ID:6By9cHaE
米英のイラク先制攻撃の隠された「もうひとつの理由」
ケリーも、ブッシュ大統領と同じ「スカル・アンド・ボーンズ (Skull and Bones Society)」
という組織の先輩後輩の間柄で、
「世界を操る」ことを目的とした秘密結社のメンバーなのだから、
政治スタイルなんて、もともとパフォーマンス以外の何物でもないの
かもしれない。ようするに硬軟を状況によって使い分けるシオニストたちにと
って、どちらがとりあえずの戦略に重宝するかで、
国民の人気など何の関係もなく大統領の行方が決まるわけである。
ようするに、それ以上でもそれ以下でもないのだ。
>>35 そのとおりだ。
アメリカとイスラエルを破壊しない限り、世界には平和も繁栄も
やってこない。
<原爆>原料供給のベルギー国策企業、米軍幹部へ賛辞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000057-mai-int 【ブリュッセル福原直樹】米国にウラン鉱石を売り続けたベルギーの
国策鉱山会社のエドガー・ソンジェ氏は、「マンハッタン計画」の最高責任者・
グローブス少将に、広島、長崎への原爆投下直後、書簡を出していた。
バンデルリンデン教授が、米国の国立公文書館で発見した。書簡の日付は
長崎への投下翌日の1945年8月10日で、仏語で書かれていた。
同氏は書簡の中で、少将から事前に「近くラジオで米政府の重大発表が
あるから聞くように」と連絡を受け、広島への原爆投下を知ることが出来た
ことに感謝を表明。「(原爆は)戦争遂行だけでなく、世界と人類の将来に
大きな影響を与える発明」と記しており、核兵器に対する当時と現在の認識の
大きな違いを示している。
さらに、ウラン入手のため少将が同社事務所(ニューヨーク)を最初に訪れ
た日のことに触れ、「あなたは謎に包まれた人物だったが、我々の(取引)関係
は建設的で誠実なものだった」と書いている。
同氏はまた、前日の9日にワシントンで少将と昼食を共にしたことなどにも
触れており、書簡はウランの取引で双方が当時、頻繁に接触したことも示し
ている。(毎日新聞)[8月4日15時3分更新]
<広島・長崎原爆>原料ウラン購入、米がベルギーと戦中密約 (長文)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000056-mai-int
米西海岸でも平和の祈り 市民300人が灯籠流し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040808-00000077-kyodo-int 7日、米カリフォルニア州バークリーで、灯籠を流す女性(共同)
【サンフランシスコ7日共同】米カリフォルニア州北部バークリーの市民ら
が7日、広島、長崎の原爆の日に合わせ、平和を祈る灯籠流しを行った。
会場となった自然公園の池には家族連れなど約300人が集まり、
「戦争は嫌だ」や「LOVE」といったメッセージを灯籠などに書き込んだ。
参加者の1人ジェフリー・アケレーさん(45)は「平和を祈る、こうした
シンプルな行為が素晴らしい」と話した。
灯籠流しは、体が不自由になり日本に行けなくなった高齢の日本女性に
出会った地元の男性らが企画。今年で3回目。
(共同通信)[8月8日18時6分更新]
▼苦しい釈明だな。W
「面目つぶれ」に猛反論 米、選挙監視団受け入れで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040810-00000083-kyodo-int 【ワシントン9日共同】エアリー米国務省副報道官は9日の会見で、
同省が11月の米大統領選に欧州安保協力機構(OSCE)の監視団を
招いたとの報道を確認した。ただ、前回大統領選での混乱を受けた
措置で、米国の面目がつぶれたとの見方には猛然と反論、打ち消しに
躍起となった。
副報道官は「事実関係」として、1990年に選挙に対するOSCE監視団
の受け入れを加盟国が認めるとの合意をしているとし、米大統領選への
派遣も例外ではないと説明した。
監視団受け入れは「米国で、自由で公正な選挙が行われているかどうか
の問題ではない」と述べ、国際的な約束を履行するにすぎないとの立場を
示した。
(共同通信)[8月10日12時12分更新]
民主主義の墓場だな、アメリカは。
ジェンキンスさん、脱走の事実は不変…米国務長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040813-00000204-yom-int 【ワシントン=伊藤俊行】パウエル米国務長官は12日、読売新聞などとの
会見で、拉致被害者の曽我ひとみさんの夫で、米陸軍脱走の容疑などを
かけられているチャールズ・ジェンキンスさんについて、「彼は脱走兵だ。
その事実は変えられない。これは国防総省の立場ではなく米政府の立場だ」
と強調した。
そのうえで「彼は様々な関係者と、この問題に法的見地からどのように対応
すべきか相談しているが、脱走兵の事実を棚上げにはできない」と述べた。
(読売新聞)[8月13日12時34分更新]
さあ、いよいよ、日米離間工作だ。w
がんがれ、ジェンキンス同志!