★★★★ 全ては小鼠の責任 (六) ★★★★

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1国連な成しさん

小鼠による自衛隊派兵。これは大量殺人犯罪国アメリカへの支持加担であり
大量殺人犯罪を支援する非道政策である。

結果、アメリカの犯罪によるイラク被害者は日本をアメリカの共犯国として
敵視し、そして5人の人質事件も発生した。更に日本は報復攻撃の対象国となり、
日本国民の安全が脅かされる事となる。

小鼠は人道支援、復興、世界の平和、日本の安全の為と言いながら、
実のところ犯罪国支援により、全く逆の政策を行っているのである。
当然ながらそのような非道によってイラクに平和が訪れるわけが無い。
事態は益々悪化するばかりだ。

そもそも数万人に及ぶ大量殺人・破壊になんらの正当理由も無い。
残虐非道大量殺人犯罪を支持する 小鼠は殺人犯罪に対する善悪の分別もない。

◎アメリカの大量殺人犯罪(虐待だけが犯罪ではない)
 アメリカは国連憲章(国際法)を無視し、また大量破壊兵器を保有しているという
 妄想の果てに イラク人、幼児、病床人など民間人を含め数十万人を 殺 傷 し、
 且つ、公共設備の破壊、個人財産の破壊など、凶悪犯罪を凶行した。
 更には虐待・強姦と正に悪鬼畜生の限りを尽くし、そして今尚その犯罪行為は続いている。