☆【燃料】日本人拘束事件本スレpart158【マダー?】
拘束された三人は キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 渡辺也寸志と対決汁!!
. ∧∧
(,,゚Д゚)ノ 「三人は立派に任務をこなした」 …ジャーナリスト・渡辺也寸志
4月16日、ラマディとファルージャの間のなんの変哲もない平屋のとあるレストラン
で、ラマディ・ファルージャ地区司令官から拘束事件の三人のことを聞き出した。
この司令官とは一年ほど前、イラクーシリア国境で知り合った。そのときは、サダ
ム派ゲリラの重鎮として、アラブ志願兵をまとめていた。
この司令官によると
☆三人は、人質ではない。
☆開放声明は、彼ら自身が≪草案≫を」書いた。
☆まず、一般道(迂回路)をチェックしていたのは住民組織で、最終的に日本人
との共同戦線を担ったのは、1920革命旅団である。
☆ この、1920革命旅団は、イラク・イスラム・ウラマー(聖職者)協会の指導者ハ
リス・スレイマン・ダリ師(事務局長のポジションにある)の支持組織である。
クバイシ師は、ダリ師の取り巻きである。
さて、真相は如何に-------------------------------------------------