>>307 学生活動家今井紀明
共産主義者の家族の出身の10代です
サッポロ北海道の今井家は地元の共産主義者と平和運動家の
集まる場所として、有名です
18歳の今井少年はこの家族の下で生まれ育ちました
公正にみると、母ナオコだけが日本共産党党員であり、
日本共産党関連病院で働いています
彼の父親は日本では左派の巣といわれる教師です
小さいころの今井少年は周囲の話によると礼儀正しく親切でした
そして中学三年生のときに生徒会長になりました
しかしどちらかというと変わった家族背景は明らかに、感受性の高いティーンエイジャーに
影響を残しました
家族のとっている新聞は共産主義の代弁者、赤旗でした
彼の同級生がマンガとテレビゲームに没頭している間
彼は環境問題に興味を示し、彼らの教師によって社会問題の討論に参加させられました
彼は草の根の活動に打ち込み、それ以外はしばしば左派的なもので占められました
>>307 去年12月に平和活動家と話したときから、彼は劣化ウランに対する脅迫概念に取り付かれ、
彼はそれらの武器の禁止令を推進するNGOの立ち上げに協力しました
翌月、かれは劣化ウラン弾の絵本の資料を集めるためにイラクを訪問する意向を宣言して
彼の友達とNGO同志を驚かせました
三月にボランティア高遠菜穂子に彼女と同行してバグダッドに招待された会談の機会は
彼の決心を強くしました
彼らは共産主義者が伝えるところによれば、自衛隊派遣に反対していました
たとえこの誘拐が計画されたものでなかったにせよ、政府は共産主義者と左派が
自衛隊を撤退させるために利用としていることにいらだっています
なぜ今井氏の家族が明らかに危険であるのにイラクへいくことに同意したのか
今となってはわかりません
この秋 彼は紛争解決と平和関連の問題を勉強するために
英国ブラッドフォード大学に行くことになっています。