◆主な国のイラク駐留軍(5/4現在)[基礎データは4/5現在・外務省調べ 4/9付朝日新聞より]
※随時修正・追加中。人数は概数。単位は人。★☆撤退 ▼▽減員 ▲△増員 (白ヌキは予定)
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・米国(130,000) → イラク戦争支持率、47%で過去最低 (28日付 CBSTV・NYT調べ
・英国(7.500) →スペインの穴埋めに4000人増派?
・ポーランド(2,500) →▽05年2月に大幅削減
→国民の66%がイラク派兵に反対 →首相5月に退任 →大統領が「米英にだまされた」発言
・モンゴル(120)
・シンガポール(191) →★撤退完了
→△第2陣(兵員33人と空中輸送機1機)をペルシャ湾岸に派遣予定
・ニカラグア(115) →★撤退完了
【モスル】 ・アルバニア(73)
【ティクリート】 ・グルジア(155) →△550人に増強予定 →任務完了まで駐留することを言明
【サーマッラ】 ・モルドバ (41)
【バグダッド】
・エストニア(45 ナーシリヤ郊外にも)
・マケドニア(34)
【カルバラ】
・ブルガリア (475) →▽兵士15人帰国願い →▼8人が帰国 →▽新たに44人が帰国願い
→本国では60人がイラク行き拒否
→新たな国連決議が採択されない場合、撤退を示唆 →任務終了後即時撤兵すべしと外相が明言
→電撃訪問した大統領の車列に攻撃。負傷者なし
→カルバラから撤収の意向
・タイ(445)→国民の6割・国会議員の4割が撤退を支持 →攻撃受ければ一時国外退避も
→他国による護衛を要請中
・アゼルバイジャン(150)
>>nnの続き
【ヒッラ】
・ハンガリー(300)
・ラトビア(118)
・フィリピン(96) →☆撤退の可能性検討
・リトアニア(106 バスラにも)
・スロバキア(82)
【ナジャフ】
・ホンジュラス(367) →☆撤退決定 今週中に撤退開始
・エルサルバドル(359)
【中南部】
・スペイン(1,350) →★撤退完了
・ウクライナ(1,651) →国民の8割が撤退支持
→増派なしを言明 →△増派の可能性も →任務完了まで駐留することを言明
【ディワニヤ】 ・ドミニカ共和国(302) →☆撤退決定 2週間以内に撤退
【クート】 ・カザフスタン(27) →☆5月末に撤退予定
【ムサンナ州】 ・オランダ(1,100) →▲200人増派 →国民の6割が撤退支持
→△迫撃弾用レーザー装備部隊を派遣へ
【サマワ】 ・日本(550) →主権委譲後も駐留を明言
【南部】 ・イタリア(2,600) →国民の6割が即時撤兵支持。野党撤退主張
【クルナ】 ・デンマーク(420) →▲90人増派 →△首相が増派を示唆
→大量破壊兵器誇張疑惑国防相が辞任
【バスラ】
・ノルウェー(149) →☆6月末の撤退を表明
・ニュージーランド(61) →☆9月に撤退 再度派兵なし
【シーバ】 ・チェコ(80)
【ナーシリヤ】
・ルーマニア(730 ヒッラにも)
・韓国(466) →△6月末、北部のクルド人自治区アルビルへ増派
・ポルトガル(128)
【ペルシャ湾】 ・豪州(870 バグダッドにも) →▲53人を追加派兵(5/3)
→☆11月総選挙で労働党が勝利すれば撤退(労働党勝利の可能性大)
普段は体制批判、国家なんて大嫌いな三バカとその家族。
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困った時には国家におんぶに抱っこ、それを当たり前だと思う傲慢さ。
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国家のおかげで危機を切り抜けて、帰国した途端に再び体制批判。
こういう人間を、日本人は最も忌み嫌います。道徳性の欠如、その代表選手ですね。
>>42 あまりにつまらんリンクですな。こんなの見て楽しいわけ? プッ